胆嚢を摘出するとに該当するQ&A

27歳の女性です。一昨年の12月から食事をすると、胸や背中に激痛が走ります。背中の痛みは4時間くらい続き、かなり苦しいです。ずっと逆流性食道炎と言われ薬を飲んで来ましたが、良くならず紹介状をもらい総合病院へ行き検査を受けました。血液検査や尿検査では何も問題はなく、お腹のエコーとCTを撮った結果、胆のうの壁が厚いから、これが原因かもしれないとのことでした。悪性ではありませんでした。 胆のう摘出を薦められましたが、痛みの実際の原因は分からず、摘出してみないと分からないと言われました。何を質問しても答えは曖昧で、他の病院で診てもらう事も考えています。 自分で色々調べたら、胆嚢腺筋症なのかな・・と思いました。アドバイスお待ちしています。

父のことです。9月5日に入院して9月7日の胆嚢摘出術をしました。病名は急性胆嚢炎との事でした。術後一週間は調子もよく退院が近いと思っていました。しかし、夜間の発熱がでてきました。内科的治療が必要だということで転院しました。肝臓に良性か悪性かわからないできものができているらしいです。胆嚢摘出後の内部の縫合部が原因で血液循環が悪くなっているそうです。それに伴い血小板が少ないそうです。今現在は夜間の発熱と足の腫れ、顔の黄疸(素人の見方なのでよくわかりません)です。父は癌なんでしょうか?私は癌だなんて思っていません。長文すいません。回答お願いします。

総胆管結石摘出後、入院中・退院後も経過良好でしたが、昨日から胃のもたれがずっと続いており、食事もとれない状況です。 　▼胆のうにはまだ結石があり様子を見ながら胆のう摘出まで視野に入れておきましょうと言われています。 　▼食事に気を付けるように指示があったので、カロリー計算ソフトなどで１８００ｋｃａｌに収まるように食事をとっています。 総胆管結石摘出までの流れは、糖尿のかかりつけ医で定例の血液検査してもらい、肝機能の数値が急遽悪化したため、大きな病院を紹介してもらい、入院・手術となりました。入院・手術をした病院の救急窓口などに行くのがよいでしょうか？

12月に胆嚢摘出手術手術の予定ですが、妊娠はいつくらいから可能でしょうか!?因みに、排卵前後のX線検索等したあとの妊娠は避けるべきでしょうか!?

79歳の母です。（現在、糖尿病、喘息持ち、ペースメーカーが入っています） 先週、みぞ落ちと背中の痛み、嘔吐から受診→胆管と胆のうに石があり入院となりました。その際、内視鏡で胆管にチューブを入れました。石はそのままです。その後、炎症反応があり熱も出ましたが、現在は熱も下り落ち着いています。 先生のお話では、胆のうに6つ、胆管に3つの石があるそうです。このまま落ち着いていれば一度退院し、後日 外科の先生と相談し胆のう摘出手術を勧めたいとのことでした。 ここで質問ですが、高齢でペースメーカーなどリスクがありますが摘出手術は可能ですか？ その際、入院日数は最低どのくらいかかるのでしょうか？ 現在は胆管にチューブが入ったままですが、胆のう摘出手術の際に胆管に残っているチューブや石の方も取るのですか？ 胆管の石はどのように取るのでしょう？ 体力があまりなく何度も手術や内視鏡などさせたくない気持ちがありますので一度にできるのかなと思いまして質問させていただきました。 不安になり、色々質問してしまい申し訳ありません。 よろしくお願いします。

54歳の父です。秋頃から時々腹痛があり胃カメラ、大腸カメラなどしましたが明らかな異常はなくCTで胆嚢が腫れているとのことで抗生剤の点滴で1週間ほど入院しました。日を置いて腹腔鏡で胆嚢をとる手術を控えていたのですがまた痛くなり急遽今朝入院になりました。本日のCTでは胆管に石が写ってるといわれました。数日前に撮った時には石はないと言われていたのに今日は有るというのは見落としですか？CTは輪切りなのでたまたま前回映らなかった場所にあったんでしょうか？今日その石をとる手術をするみたいなんですが、それは内視鏡でやる手術みたいなので胃カメラを飲みながら石を砕いて便と一緒に出す方法ですか？腹腔鏡での胆嚢の摘出はまた日を置いてということになるのでしょうか？胆嚢摘出も、状態によっては開腹手術に切り替わるかもと事前に説明は受けてます。胆嚢が悪いのか胆管が悪いのかよくわかりません。構造がよくわからないのですが、いまいち何が原因で痛みを繰り返すのかわからず心配です。胆嚢の中にドロドロした砂状の石がたくさんあって胆管に移動してきたということですか？

現在検査中で、胆管に石がある可能性があり、先生からは胆嚢摘出はほぼ必要と言われています。 胆嚢にエコーで石発見。 2回発作。 そこで、胆管に石があった場合の摘出方法について相談です。 ネットでは、以下３つの方法があるようです。 ------------ 胆管結石　手術方法 方法1) 経胆のう管法：胆管に傷をつけないため、腹腔鏡下胆のう摘出術と同様の経過で早期退院が可能です。 胆管結石が小さく（7mm以下）、4個以下、肝臓側に結石がない場合に選択。

方法2) 胆管切開法：切開した胆管を腹腔鏡下に縫合閉鎖するため、高い縫合技術が必要。

方法3) 内視鏡的乳頭括約筋切開術：胃カメラ内視鏡で、十二指腸の乳頭部から、石を取り除く。 --------- 質問は以下です。 Q1) 方法1は、手術として高い技術が必要なのでしょうか？ それとも、胆嚢摘出手術と一緒に行うので、普通の手術レベルなのでしょうか？ Q2) 方法2/3は、手術として高い技術が必要だと感じますが、そうなのでしょうか？ Q3) 方法2/3となった場合は、大学病院などの大きな病院で受けた方が、リスクは少ないのでしょうか？ Q4) 方法3は、十二指腸の乳頭部を切開/拡大して取り除くため、術後も、胆管に異物が逆流し、また石ができてしまうリスクあるとありますが、石が再発するリスクは、どの程度のリスクなのでしょうか？ Q5) なんとか方法1になって欲しいのですが、なにかアドバイスありますでしょうか？