子供の頃から聴診の際心雑音があると言われますが、疲れやすく息切れしやすいことや、座り込んだり横になっていることが多いことを除くと特に大きな問題なく、今まで過ごしてきました。
先日健康診断の再検査で受診した循環器科にて、座位では心雑音が聴こえるが横になると聴こえないと言われました。
ホルター心電図や心エコーの所見では、不整脈は3,000回/日程度、エコーは逆流が少し見られるが問題ない程度、とのことで、やはり大きな問題はなく、不整脈のお薬を処方して頂きました。
しかしやはり変わらず疲れやすく、押し潰されるような息苦しさもあり、すぐ休みすぐ横になる生活です。
自分でもだらけていると思うのですが、どうにも怠いのです。
心雑音が横になると聴こえなくなるというのは、何か関係がありますか?
何かしら堂々と横になって休んでいい理由があるといいのになと思いながら、昔から肩身の狭い思いをして過ごしています。