膝手術後痛みに該当するQ&A

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13歳 左膝内側側副靭帯 断裂について

person 10代/男性 - 解決済み

5歳から柔道をしている13歳(中学2年)の柔道復帰について相談です。 今年の2月25日に柔道で背負いに入った後に左膝の外側上から人が落ちてくる形で左膝内側側副靭帯を断裂しました。受傷後すぐに冷やし安静にしていました。二日後に近所の整形外科を受診したところ、レントゲンと触診のみで腫れもだいぶんひいて普通に歩けていた事もあり、膝の捻挫という事で固定の処置もありませんでした。その後、不安でしたの簡単なサポータをして整骨院に1か月ほど通いました。その間の柔道は、伸びるタイプのテーピングをして上半身トレーニングを中心に参加し、たまに練習の中で背負い投げに入る時の形や、寝技の中で痛みがありました。なので痛みのある動作はしないようにしていました。整骨院では、もうそろそろ復帰できそうとの事でしたが、春休みに念の為、大きな病院のスポーツ整形を3月30日受診したところ、MRIで左膝内側側副靭帯 断裂(単独損傷)との診断を受けました。痛みもほぼなくなってきており、柔道も試合形式以外の練習に参加していたのであまりにもショックで・・・。一先ず、経過観察という事で、柔道も試合形式の練習以外は、すべて参加して良い(白色テーピングで固定して)との事で参加してトレーニングに励んでいます。 この靭帯は、断裂してもくっつく事も十分にあるとの事で5月25日ごろまで経過観察して再度MRIを撮影予定です。そのころに痛みが強くで柔道ができないようであれば手術を検討しましょうと言われています。修復してきているようなら柔道を復帰してもよい(但し、しばらく白色テーピングで固定しながら)との事です。6月1日より試合が始まり、7月15日に県大会があります。復帰は可能でしょうか? 本当に靭帯が完全に切れているのでしょうか?

5人の医師が回答

左足が棒のように動かせない。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になっております。 母、84歳。脳梗塞(エリキュース服用)、気管支喘息、肺炎、逆流性食道炎、胆のう炎、胃下垂手術、下肢静脈瘤摘出手術、緑内障(タプロス点眼)、便秘、腰痛(猫背もあります)、右側顔面麻痺(右側が全身的に弱いです)、他既往症があります。 今朝、五時過ぎにトイレにいこうとしたところ、左足が動かそうとしても動かず、全体が棒のようになっていた。と話しています。 膝、足首も動かなかったそうです。5分ほど上半身を動かすなどして何とか起き上がり、トイレにはいけたらしいのですが、とても不安がっています。 脳梗塞の症状も疑い、目の動き(指を目で追う検査法の左右上下は問題なし)、呂律も問題なし(食事も普通に食べられます、口からこぼれる、箸が持てないはなし)、目をつぶってまっすぐ歩く(短い距離ですが)問題なし、左右の手の握り、足の動きも問題なしでした。 その後は、足の動きは大丈夫なのですが、この症状は何が原因でしょうか。 ここ1ヶ月の間に歯を抜いたあとの噛み合わせが悪くなり、調整をしていました。噛み合わせは何とかなったようなのですが、この1週間ほど治療した歯の反対側の首の付け根が痛み出しており(トウバンジョウ筋辺り)、背中まで痛みが広がってはいますが、歯が原因かはわかりません。 足が棒のように動かない、という症状ははじめてのため、どうしたらよいものか心配です。 受診は必要でしょうか? であれば何科でしょうか? 原因は何であるかと考えられますか? 今後、どのようにしていればよいですか? 気を付けることはありますか? アドバイスいただけますようお願いいたします。

5人の医師が回答

巨大な頸椎ヘルニア手術適応・時期について

person 40代/女性 -

少し前にもご相談しています。今回は、別のMRI画像です。8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で経過観察中でした。3週間前の起床時にヒドイ寝違え症状があり、夜には右腕の激痛がでて、翌日かかりつけの脳神経外科でMRIをとったところ、以前よりもC4-5、特にC5-6の状態が悪化していました。巨大なヘルニアと骨の変形、骨棘があり、トラムセット、リリカ、メチコバールなどの薬と頸椎カラーで1~2ヶ月様子みても改善しなければ手術も検討してみてと言われました。3週間経った今は、右腕の激痛は薬で落ち着いています。仕事にも行っており歩行もできていますが、激痛以外の症状は、時間がたつにつれてひどくなり、今は右腕の痛み、脱力感、右手首、親指の動きが悪い、右親指のしびれ、左足裏のピクピク感、左足ふくらはぎ、太ももツッパリ感、左臀部の皮膚症状の違和感、最初は頻尿、尿道のチリチリ感でしたが、今は、尿の勢いがない感じ、排尿している感覚が鈍いような気がするのと、恥ずかしい話ですが、すぐおならがでてしまいます。一応、箸で食べれていてケンケンもできます。2つの脳神経外科病院にかかっており、1人は、神経根の圧迫は強いが脊髄の圧迫はそれ程でもないから(膝をたたいても、反射の亢進がそんなにない)、また以前のように症状も治まるだろうから様子見て進行するようなら手術。もう一人の医者は、手術を強めに勧めてきます。神経根症だけでなく、頸髄症でしょうか?一番心配なのは、膀胱直腸障害がでてるのか、神経過敏で気にしすぎなのか。膀胱直腸障害は、下肢の反射亢進の検査でわかりますか?手術すれば、膀胱直腸障害は回復しますか?独身なので、これからも仕事しないと生きていけないので、特に手や排泄障害など麻痺が残っても困るので、あとどの位、手術まで猶予があるかなど、アドバイスいただければと思います。

5人の医師が回答

自律神経、末梢神経の障害でしょうか

person 40代/男性 -

下の「これまでの経緯」をご覧いただき、自律神経、末梢神経の障害があるかどうか、ある場合の解決方法のご意見をたまわりたくよろしくお願いいたします。 これまでの経緯 2011年   フットサル、立ち仕事が原因と思われる足底筋膜炎。レーザー→衝撃波→超音波→針電極治療の順番で治療。 2015年 鼻中隔湾曲症、アレルギー性鼻炎を手術→完治。 2017年 人間ドックで逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、十二指腸炎の診断。現在は良くなってきています。 2018年 2011年からの足の痛みでペインクリニック受診。サインバルタ服用、運動療法実施。よくなることもありましたが、足の痛みが、体全体の痛み(首より下、かかとの内側、膝付近、股関節内側付近中心)に変わってきました。夏冷房の中で汗をかくとおなかが冷えたり頭痛になります。冷暖房に体を合わせずらく冷房中、他の方が半袖を着ている時、長袖。長袖を着ている時、セーターを着ていることが多いです。春秋のからっとした日は調子いいです 2020年6月 椅子に座っていると、肛門への圧迫感があり違和感を感じるようになりました。肛門科で触診後、肛門を支えている筋肉のしびれで神経痛のようなものと言われました。超音波検査異常なしでした。同病院の別の先生は、あえて病名をつけるなら肛門痛とのことでした。内痔核があるが軽く、問題視していないようでした。処方されたメチコバール、グランダキシン服用後すぐに症状改善。3週間経った昨日、通院終了しました。お薬はやめますか、もし痛くなった時のために出しておきますかと言っていただいたので、念のため薬をもらってきました。今回のお尻の痛みは末梢神経、自律神経からきている可能性が高いとのことでした。足の痛みは腰から起こることが多いので調べると良いですよとアドバイスして下さいました。

4人の医師が回答

巨大な頸椎ヘルニア手術適応・時期について

person 40代/女性 -

少し前にもご相談しています。今回は、別のMRI画像です。8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で経過観察中でした。3週間前の起床時にヒドイ寝違え症状があり、夜には右腕の激痛がでて、翌日かかりつけの脳神経外科でMRIをとったところ、以前よりもC4-5、特にC5-6の状態が悪化していました。巨大なヘルニアと骨の変形、骨棘があり、トラムセット、リリカ、メチコバールなどの薬と頸椎カラーで1~2ヶ月様子みても改善しなければ手術も検討してみてと言われました。3週間経った今は、右腕の激痛は薬で落ち着いています。仕事にも行っており歩行もできていますが、激痛以外の症状は、時間がたつにつれてひどくなり、今は右腕の痛み、脱力感、右手首、親指の動きが悪い、右親指のしびれ、左足裏のピクピク感、左足ふくらはぎ、太ももツッパリ感、左臀部の皮膚症状の違和感、最初は頻尿、尿道のチリチリ感でしたが、今は、尿の勢いがない感じ、排尿している感覚が鈍いような気がするのと、恥ずかしい話ですが、すぐおならがでてしまいます。一応、箸で食べれていてケンケンもできます。2つの脳神経外科病院にかかっており、1人は、神経根の圧迫は強いが脊髄の圧迫はそれ程でもないから(膝をたたいても、反射の亢進がそんなにない)、また以前のように症状も治まるだろうから様子見て進行するようなら手術。もう一人の医者は、手術を強めに勧めてきます。神経根症だけでなく、頸髄症でしょうか?一番心配なのは、膀胱直腸障害がでてるのか、神経過敏で気にしすぎなのか。膀胱直腸障害は、下肢の反射亢進の検査でわかりますか?手術すれば、膀胱直腸障害は回復しますか?独身なので、これからも仕事しないと生きていけないので、特に手や排泄障害など麻痺が残っても困るので、あとどの位、手術まで猶予があるかなど、アドバイスいただければと思います。

1人の医師が回答

全身の関節が変性している原因

person 40代/男性 -

私は42歳ですが、身体中全て合わせておよそ10箇所近くの関節の問題を抱えています。 そしてその全てが原因不明というものではなく、診断名が付くものです。 時系列に並べると次のようになります。 33歳腰椎ヘルニア。現在も理学療法等、保存療法 34歳頚椎ヘルニア。その後、変形性頚椎症。現在も理学療法等、保存療法 38歳左膝半月板損傷。二度手術。現在も痛みあり。 同時期より左股関節に痛み。変性あり。現在も理学療法等、保存療法。 39歳右膝半月板変性。現在も理学療法等、保存療法。 現在でも両膝ともにぐらつくような、不安定感があります。 両膝ともに、変形性膝間接症の初期とされて、O脚変性があります。 40歳両手、小指、薬指に寝ている間のみ痺れの出現。肘部管症候群として手術適応。 現在も薬、保存療法で様子見の状態です。 また同様に右足裏に痺れを発症していて、少し歩くだけで足裏に痛みがあります。 これは足首がすでに悪く、足首から来ているのかもしれないのですが。。 これだけ多くの間接症、痺れを患いながらもそれぞれを個別に整形外科にかかるのはもう不可能のように思っているのですが、これだけの関節の問題が起こる原因として、何か他に根本的に原因はないのでしょうか?? 血液検査や尿検査は特に問題があるわけではなく、朝関節が腫れるようなこともありません。突発的に何もしていない関節が全て悪くなっているように思えるのですが、何かやるべき検査、もしくは医者に聞くべき内容はないでしょうか?ほとんど日常生活がままならない状態なので、ご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳様突起等の骨が大きく事はあるのでしょうか……?

person 40代/男性 -

私の夫の事での相談です。 写真は無いのですが、夫の右耳後ろ(触診すると乳様突起と思われ、硬く不動)が数年前と比べて明らかにコブのように大きくなってきている気がします。 以前は後ろから見てもそこまで気になった事は無かったのですが、左右差が大きく後ろから見てもコブのようなものがある、と感じます。 触れても痛くはないようです。 関係無いかもしれないのですが、2年前に乳様突起の下あたりに1センチ程度の小石のようなしこりをみつけ、病院に行った際耳下腺腫瘍と言われました。 思っていたよりもかなり深い所の腫瘍のようで外からできる検査は限られる、大きくならなければ様子を見てもいいと思うと言われそのまま病理検査等はしていません。 本人はそちらも痛みがない事、今も大きくならず特に他に症状もないこと、病院嫌いなのもありその後特に通院もせず詳細は不明……。 それ以外の既往歴は2年前の急性腰痛と、20年以上前の盲腸と交通事故での膝の手術、3年前に頚部嚢胞(ピンポン玉サイズ)の除去手術位です。 ただ、主に下肢にですが太腿や下腿の筋肉に筋硬結のようなしこりのようなコリコリしたものが出来やすく、消えることも無く気づくと増えてるのでそれも大丈夫なのか?と気になっています……。 乳様突起がコブのようになるのは耳下腺腫瘍や何か関係があるのか……。 そもそもコブのように見えるのが乳様突起で骨だとしたら痛みもなく大きくなる事はないのでは……と思うのですが、どう見ても違和感があり不安です。 病院嫌いの本人に念の為病院に、と言うにも違和感を感じてる私自身病院に行くほどの事なのか、私の錯覚なのか?と自信が無くなってしまい……。 本人は恐らく余程のことが無ければ病院に行こうと思わないと思うのですが、可能性として何かあれば教えて頂けないでしょうか。

2人の医師が回答

膝の半月板がめくれていたという症例について

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性です。5月に内側半月板損傷で半月板縫合術をしました。経過は順調でしたが約2か月半後から痛みが強まり、再断裂の疑いで今月(10月)5日に再手術となりました。術後執刀医から、一部他の部位で断裂をしていたため縫合したということと、脛骨から半月板が離れめくれて脛骨がしっかりと見える状態となっていたため、脛骨に穴を開けて一針で半月板と脛骨を縫合固定したという説明がありました。断裂していたのは理解できましたが、めくれていたという現象とその処置に驚いてしまいました。執刀医は、しっかり固定したのでたぶん大丈夫という説明でした。 実際、脛骨が見えるまで半月板がめくれてしまう現象について、症例数はどの程度なのでしょうか?稀な症例なのでしょうか?どういったことが原因で生じる場合が多いのでしょか?また、将来的にみて再度損傷を受けやすいのでしょうか? 実際外傷はなく、軽い運動も控えて深屈曲や膝の回旋、負担がかかりにくいよう筋力トレーニングを行っていました。 主治医(執刀医)から聞きづらいため、回答が可能な範囲で構いませんのでよろしくお願いしたします。

4人の医師が回答

右足麻痺で下垂足です。

person 50代/女性 - 解決済み

高校生の頃から腰痛と付き合ってきました。ギックリ腰になる事も数回あったものの、今までは痺れや麻痺はありませんでした。 今年の元日に、軽いギックリ腰になり(ゆっくりなら動くことはできる程度)、休み明けに接骨院で急性の症状にあわせた治療をして頂き、いくらか改善を感じました。翌日、再度接骨院にて治療…前日の急性期の治療とは異なり、時々疲労でお世話になった時のグイグイマッサージに近いものでした。何度か痛みを訴えたものの施術は続き、うつ伏せで軽く膝を曲げた状態でクイッと軽く足を動かされた瞬間に全身に電流が走り、足が動かなくなりました。1時間ほど悶えて、たまたま手持ちの痛み止めがあったので内服後さらに1時間経過していくらか落ち着いた頃、院長の施術で(冷やしたり、超音波をかけたり…さまざま…)なんとか起き上がり、杖を使用して帰宅しました。その後腰から股関節周囲の強い痛みが引かず、整形外科受診。股関節のMRIを撮るも大きな損傷は認められず経過観察、ロキソニン(分3)とタリージェ(分2、1回2T)の内服で痛みが落ち着いてきたものの、歩きにくさは残り足首内側に水に濡れたような感覚がある事に気づき受診時に訴えると、麻痺が起きていると判明。 すぐに大学病院に紹介され受診し、L4の神経根ブロック注射を受けましたが、神経根に針が刺さった時に感じる電気が走るような痛みは出現せず終わりました。おそらく強い変形で痺れや痛みも感じない状態になっているのでは…手術をしても回復は可能性が低いかもしれないとの説明でした。(L5神経根は感じました)下垂足が進み装具も作成しましたが、足が動かしづらく杖を使用しても歩行が厳しくなっています。このような状態で、麻痺の回復を期待できる手段は何か考えられるでしょうか。麻痺がありながらも歩行ができるようになる方法はあるのでしょうか?よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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