コロナウイルス自宅に該当するQ&A

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体温変化や血圧について

person 40代/男性 -

1日の体温変化と血圧、体調について、安心したいので、いくつか質問をさせて下さい。 コロナウィルス問題もあり、1日に何度か体温を測定しているのですが、1日の中で体温の上がり下がりの範囲が広すぎて、どう判断してよいのか分かりません。 今日のケースだと、起床すぐは34.9℃でした。 その後、起床1時間後に35.6℃、正午ごろに36.5℃、午後3時ぐらいに37℃を記録して、現在は36℃台後半です。1日の体温変化の幅が2℃あるのは心配しなくて良いのでしょうか? 起床後、36℃近い日もあれば、今日みたいに34℃台の日もあります。 また、血圧をコントロールする薬(アロプリノール、セララ、レザルタス等)を5年以上、服用していますが、ずっと安定していた血圧にも波があって、上が150台の日もあれば、130台の日もあります。 また、体調はコロナ感染が疑われる倦怠感や発熱、咳こみ、息切れはありませんが、日によって喉がイガイガしたり、扁桃腺痛や肩痛があったりします。 先日、胃痛と胸焼けがひどく、病院を受診し、逆流性食道炎と診断されたので、血圧以外に現在、逆流性食道炎の治療もしています。 仕事に出社する時とスーパーやコンビニに買い物に行く以外は、自宅で過ごしているので、コロナウィルス感染はしていないと思います。

4人の医師が回答

低形成腎→基礎疾患児童は欠席扱いなしの場合

person 10代/男性 -

小学生高学年の腎疾患のこどもがいます。 コロナウイルス休校後の学校再開で、基礎疾患児童は欠席扱いしないことを学校から連絡受けました。リスク度合いで判断したいので、ご教示願います。 【質問詳細】 こどもは、低形成腎と多嚢胞性異形成腎の持病があります。いずれも先天性のもので、ステージG2です。 進行は8年ほど同じような状態を保っています。 現在コロナ集団感染がみられる地域在住で、学校の再開が近づいていますが、「基礎疾患のある児童は、欠席扱いにしません」と、学校から連絡を受けています。 自主的な欠席は考えていませんでしたが、改めて連絡を受け、リスクの程度を知りたいと思うようになりました。 ・低形成腎と多嚢胞性異形成腎の両腎疾患の場合、コロナによるダメージは甚大でしょうか?欠席扱いのない欠席を申し出る程度なのでしょうか? ・欠席が推奨される場合、ハイリスクという表現にふさわしいのでしょうか? どのようにハイリスクだととらえればよいですか?(学校には誠実に説明したいです) ・このような疾患のこどもは、感染症がどの程度におさまれば登校できるのでしょうか?出欠の見極めについてです。 ・今後、その他の感染症が流行する際も、大事をとって休むべきなのでしょうか? 以上、4点教えてください。 現在、コロナウイルスの得体が知れないので、不要不急の外出は避けて自宅で過ごしています。 近所は休校でも、こどもの出歩きがとても多いエリアに住んでおります。 これまで胃腸炎やインフルエンザが流行っても、自主的に欠席することはなく、過ごして来ました。 腎臓病の主治医と学校再開までにお会いする機会がなく、おたずねします。 コロナが流行する以前、主治医からは「格闘技などの腎臓への衝撃に注意」とだけ言われています。 よろしくお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

1人の医師が回答

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