後頭神経痛に該当するQ&A

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服薬後の突然の寒気、高熱 無顆粒球症?

person 30代/女性 -

服薬後、数時間で急な寒気と高熱が出ました。 進行流産のため、メチルエルゴメトリンという薬を飲み、その後頭痛がしたので市販薬のイブを飲みました。 その数時間後、急に寒気がひどくなり、おそらく高熱も出ているようで布団乾燥機の熱風と羽毛布団にくるまり、一夜を過ごしました。 朝はだるくてたまらなく、昼も眠くて仕方ありません。 そのままかかりつけの産科にかかり症状を伝えましたが、流産でホルモンバランスが崩れ更年期の症状が現れているのではないか…とのことでした。 その後、だるさ、軽い頭痛は続きますが、寒気は一旦収まりました。 同日夕方、また寒気が現れ、普段なら半袖で過ごす気温が寒くてたまらなくなり、また布団乾燥機にお世話になっています。 食欲はまぁまぁあります。 たまに神経痛なのか首筋や膝にピキーンと電流の様な痛みがあります。 素人ながらに違和感があり調べますと、無菌性髄膜炎や無顆粒球症というものを知り、もしかしたら…と思っています。 明日の朝内科を受診する予定ですが、この症状はどのような原因から来るのでしょうか? 首の突っ張りや、喉の痛みはありません。せき、たんは持病でで続けています。 もしお心当たりがありましたら、お教えくださいませ。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

筋緊張性頭痛

昨年2月より頚部〜後頭部下方の筋緊張による痛みが強く大学病院のペインクリニックに通院中。 治療は、2週間に1度・左右交互のSGBを開始、秋頃より週1度へ。 年末になり頚部〜後頭部全体、目の奥の痛みが急激に悪化。頚部レントゲンを撮りストレートネックが原因による筋緊張性頭痛と分かりました。それ以降、腰痛などの出現も加わり、受診時の状況にあわせたブロックをするようになった為、SGBは事実上中断状態となりました(SGBが一番よいと医師からは言われていたのですが)。 3月になり、カンファレンスの結果、ブロックは効果ナシと判断されキセノンレーザーのみの治療になりました。 3月末より開業医のペインクリニックにも並行して通院するようになり、そちらで漢方薬による治療を受けています。今飲んでいるのは葛根加朮附湯です。 4月頃よりキセノンでペインコントロール良好になりました。6月中旬より少し痛みがUPした為、大学病院でノイロトロピンを処方され内服開始。7月中旬より再び頚部・後頭部全体の痛みが悪化。歩行時や階段の昇降時の後頭部のめまい感も出現するようになりました。キセノンでは痛みに追いつかない状態になりました。鎮痛剤も効いたり効かなかったりで、効いても完全ではありません。 7月中旬より生理痛軽減の為SGB再開。前回のSGB治療から半年以上経っている為、効果が期待できるとのことでした。また、後頭部痛にも効果が期待できるとも言われました。 8月に入って、頚椎のレントゲンを撮り前彎がでてきており、正常範囲内に入ってきたとのことでした。 SGBの他に、状況に応じてトリガーもしています。 痛みが急激にUPした時期と職場の異動した時期が一致します。異動先はストレスが多く、気が狂いそうになることもしばしばです。ペインの先生はストレスとはあまり関係ないだろうと言うのですが、やはりその通りなのでしょうか?ストレスがUPした時期と痛みがUPした時期が偶然重なっただけでしょうか? 本当辛くて辛くてたまりません。朝も痛みが辛くて中々起き上がることが出来ません。仕事中も辛くて集中できず、頭がボーっとすることもあります。 痛みの為休みの日に予定を中々入れられず、横になってばかりです。 なお、パニック障害とうつ状態で神経科への通院もしています。パニックは症状は今はなく、うつ状態も梅雨が明けてからだいぶ落ち着きました。 長々とした文面で大変恐縮ですが、痛みを改善する何かがあれば教えて下さい。お願い致します。

2人の医師が回答

蝶形骨洞の副鼻腔炎

person 30代/女性 -

7/24の朝からなんとなく頭が重いなと感じておりました。もともと頭痛持ちで2年ほど前に脳のMRIをとり、緊張型頭痛の診断を受けております。7/14よりこどもが肺炎で入院し、私も毎日付き添い、7/24に退院が決まり、その頃からの頭痛だった事もあり 疲れが出たのかなと思っておりました。しかし、頭痛がひどくなり、こめかみや目の奥だけでなく、いつもとは違う後頭部痛や、うごいたり、下を向くだけでも圧迫されるような痛みが続き、ロキソニンもカロナールもきかなかったので、7/28に、以前とは別の脳神経外科にてMRIを撮ったところ、副鼻腔炎をおこしてると言われました。 でも、副鼻腔炎からこの頭痛がきてるとも思えない、こどもの入院時、簡易ベッドで寝ていた事もあり、やはり疲れや、肩の張りなどからくる 緊張型頭痛の可能性が高い。もし続くようなら、耳鼻科へということで、MRIの画像をいただきました。脳神経外科では、ミオナールとブルフェンを処方されました。 少し喉も痛かったため、そのあと耳鼻科へ行き MRI画像を見てもらったところ、左の蝶形骨洞と言うところが白くうつっていたようで、メイアクト、ムコダイン、トランサミン5日分処方されました。5日経過し、動いたときの痛みはかなり軽くなりましたが、鼻の付け根の奥や、頬骨あたり、あと弱冠首や後頭部の痛みもあり、再受診、メイアクトを処方されました。 このまま痛みが治らなければ、手術になるが、薬で散らせることも多いです との事でしたが、心配でたまりません。 頭痛自体は、一週間前よりは良くなっていますが、緊張型頭痛との併発だと考えると、蝶形骨洞炎からくる頭痛の程度は良くなっているのか、変わっていないのかわかりません。薬だけで様子を見て大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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