5年前に、どのドクターも首を傾げるような、慢性でも急性でもない膵炎で、二週間入院しました
(アミラーゼ、リパーゼ数値が高いのに、自覚症状が乏しい)
飲酒はしません
当時、どこを調べても異常がなく、原因がわからず、特発性膵炎と診断され、退院後、食事療法で、半年で数値も落ちつき、約四年あまり、正常の数値で安定していました
また、以前より尿酸値が高かったので、3ヶ月前より、やっとフェブリクを毎日10ミリ飲み始め、尿酸値は見事に下がりました
先月の定期検診で、アミラーゼは、正常でしたが、リパーゼが122になり、今月再検査をしたところ、アミラーゼ137、リパーゼ172、トリプシン988で、すべて上がっていたので、エコーと、CTを撮ったところ、胆肝膵には、異常はありませんでしたが、十二指腸に憩室多発し、傍乳頭憩室(レンメル症候群)と診断されました
なにがきっかけで、今回は数値があがったのか、わからないと言われています
唯一のきっかけは、フェブリクを飲んだこと以外考えられません
主治医より、長年の一気食いやドカ食いが、十二指腸に圧力がかかり、憩室ができたのかもしれない
今後は、一気食いなどをやめて、経過観察と言われています
確かに、一気食いやドカ食いを、暴食をよくしていたのは確かだと反省しております
1,ドカ食いや一気食いなどが原因で、十二指腸に圧力がかかり、憩室ができる、そんなメカニズムは考えられるのでしょうか?
2フェブリクを毎日服用したことにより、影響を与えて数値が上がったと考えられないでしょうか?
3,今後、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか?
レンメル症候群とは、稀な病態らしいので、ショックで、かなり落ち込んでいます
よろしくお願いいたします