インスリンが出過ぎる病気に該当するQ&A

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血糖コントロール方針・方法について

person 30代/女性 - 解決済み

2型糖尿病女です。 昨年から妊活のため毎食ノボラピッド投与+レベミル睡前投与しています。 インスリン量は定まりましたが、現在の治療方針について色々と悩みが出てきました。 悩み1 食後2時間値より3~4時間後の値の方が高値を出すことが頻繁にある  たとえば、2時間後80なのに → 4時間後(眠前)130~150  (捕食はなしか、20kcalほどのキャンディのみ) 低血糖によるグルカゴン放出であがりすぎているのかと、食後3時間あたりで 30~50kcal相当のキャンディなどをつまむ実験をしてみましたが、次の空腹時 血糖値を測定すると3割成功(100以下)で、7割失敗(120~130)という結果です。 食事は現在炭水化物率45~50%くらいなので、たんぱく質の量が多いせいで 3~4時間後の値が上がるのでしょうか? この悩み1にはどのような対処方法があるでしょうか。 (夫や親には「悩みすぎによるストレスの影響」だの「体質だから仕方ない、 気にするな」だのいわれていますが、いつか妊娠したとき血糖目標をクリア していけるか不安でたまりません。) 悩み2 現在の治療方針について 現在の治療方針に切り替える前はレベミルのみ現在の2.5倍量投与し、 ノボラピッド注射は行っておりませんでした。 そのころのデータの方が食後・空腹時血糖値共に現在よりもいいように思います。 その頃は1日の血糖測定回数は今より少ないので、隠れた高血糖が記録されて いない(ストレスでよく食べ過ぎていたこともあります・・・)影響も大きいと 思いますが、現在の治療方針から「レベミル増量・ノボラピット中止」に 切り替えてみてもいいのではという気持ちもあります。 HA1Cは良好で、妊娠待ちの状態ですが、実験的に治療方針を切り替えて みる価値はあるでしょうか。

4人の医師が回答

肝膿瘍で入院中の父について

person 60代/男性 -

66歳の父が肝膿瘍で入院中です。11月15日から発熱、ガタガタする震えを伴う高熱が続き、コロナの検査を受けましたが陰性。その後食欲もなく熱も下がらず良くならないので近くのクリニックで11月21日採血をしてもらい翌日の結果crpが24くらいでした。すぐ紹介状を書いていただきましたが、それを使う間もなく11月22日救急搬送され近くの病院に入院となりました。そこで最初に肝硬変のような数値です。写真を撮ったら脂肪肝もしくは肝硬変だと思う、肝臓の入口らへんに何かあり、炎症があるのでとりあえず胆道系を疑い抗菌薬の点滴をしますと。その後検査をするわけでもなく1週間抗菌薬の点滴と栄養?の点滴、熱が出たら熱を下げる薬。糖尿病の持病があり搬送時血糖値が400くらいあったのでインシュリンで対応。その後1週間病名の診断も検査も説明もないので大きな病名に転院をしました。そこで転院当日に造影剤を使った検査等もしてもらい、肝膿瘍の疑いです。とのことで、その翌日には肝膿瘍の疑いが決定しました。腎臓の方にも少し菌がついているような印象みたいです。でも、肝膿瘍の場所が背骨に近い方にあるので奥すぎて肝臓にチューブ?をさして膿を出すことができません。だから抗菌薬の点滴を継続します。血液検査?で何の菌か特定できればいいですけど、すでに他の病院で抗菌薬の点滴を1週間使っているので菌が検出されない可能性もあります。とのことでした。今crpは10~13くらいまで下がっていて、抗菌薬は効果がでているんじゃないかとのことでした チューブで排膿できないとなると入院は長くかかるのでしょうか?その場合どれくらいの期間が予想されるでしょうか。もちろん血糖コントロールも含めた入院になるかとは思うのですが、最初の搬送時~その1週間前は39度台で現在は熱が出ても37度台 食事は始まっていて血糖値200です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

妊娠中の痩せ・体重増加不良と、子供の発達・知能について

person 30代/女性 -

現在1歳7ヶ月になる男児を育てています。まだ言葉が出ず、発達の遅れがあるのではないかと心配しています。 当時は病識が全くありませんでしたが、妊娠前から母親に軽い神経性食思不振症の気があったように思います。太ることが気になり、軽い糖質制限を数年続けている状態でした。BMI17を切っていたと思います(身長160cm、体重46~47kg程度)。さらに妊娠して、2-3ヶ月頃からひどいつわりがあり、体重が3kgほどへり、つわりが終わったあとも、なぜか体重が増えすぎることが気になって我慢をしているわけではないけど、たくさん物を食べられませんでした。さらに28週頃に妊娠糖尿病と診断され、インスリン注射が開始されました。血糖上昇を恐れて、自由に間食したり、食事量を増やしたりできなくなりました。胎児の成長曲線は平均を下回るようになり、37週4日 2564gで出産をしました。母親の体重は最終的に46kgと、妊娠前とほとんど変わらず、出産後40kg程度になりました。 ネットで調べていると、母親の体重増加不良により、生まれた子の発達にや知能に悪影響があることを知りました。もっと太ればよかったと、とても後悔しています。 なお、私は出産後に食思不振症が治って今は妊娠前+8kgくらいの体重ですが、太ることを気にすることはありません。当時のことを思うと、お腹が子供にいる大事な時期に、どうして体重増加を心配していたのか、今や理解ができません。なので、後悔と、子供に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。 現在子供の発達が遅いのはこのような妊娠中の栄養状態が影響している可能性はあるでしょうか?また、今後この子がどうなっていくのか心配でなりません。

4人の医師が回答

肝内胆管がんの再発について。沢山意見お待ちしてます

person 60代/男性 -

長文ですがよろしくお願いします。父親が2007年5月に管内胆管がんで左葉肝と胆嚢を切除しました。病理では転移もなし、根治とのことで、毎月経過観察の受診をしていました。服薬もなしです。 10月に会った時からずいぶん痩せていました(3ケ月弱で5〜6kg減)この1ケ月で3kgやせたそうです。今月24日に、過活性膀胱炎で泌尿器科受診のため血液検査をした時の結果が気になります。GOT43、 GPT60、LDH243、γ-GTP・T-Bil・ALPは基準値内。RBC・Hb・Htがほんの少し低いです。 それに加え、倦怠感と全身に痒みがあります。口の中が乾くといって、(喉はかわかない)本人はそれが一番辛そうです。痒みも渇きも季節柄?とも思うのですが… 1ケ月前に内科(癌のかかりつけ)での検査はすべて基準値(肝機能はギリギリ)だったそうです。持病は糖尿病(インスリンはなし服薬のみ)、6年前に心筋梗塞をし服薬で経過観察、2ケ月前に左腕静脈に血栓(まだしこりもありますが、何の治療もなし)、1ケ月前に鼻の奥(喉?)から2度出血があったそうです。昨日から下痢が続き、白色の泡のような便がでています。そこで、 1.この血液検査や、症状からはまた癌の再発は疑うべきでしょうか?現在年末年始に孫にあいに九州から関西にきているのですが、次回の受診が2月中旬だそうです。それまでほっておいても大丈夫でしょうか? 2.黄疸は見た感じ術前のようなものはありません。胆嚢がないと黄疸は出にくいのでしょうか? 3.手術から3年半異常なしでしたが、今からも再発の可能性はあるのでしょうか? 長くなりましたが申し訳ありません。父も遠くに一人暮らしなので、何かある前に引き取りたいと考えています。また、お互いに心細さで神経質になりすぎているのかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

好酸球増多症のアレルゲンを見つけたい

person 50代/男性 - 解決済み

16年前から1型糖尿病を発症、その後インスリン自己注で治療を続けてきましたが、5年ほど前から多汗症になり、キャベツの千切りを食べただけで額を拭うほど発汗する。その後頭皮や顔面から始まった湿疹が、胸、脇腹などへ広がり始める。4年前の8月より、たばこを禁煙、現在に至るが、3カ月を過ぎたころから声の擦れや喘鳴が出始め、そのうちやや鼻にかかる声となり空咳が続きだした。それぞれ皮膚科や耳鼻科等にかかったが、禁煙の影響や加齢によるものなどと言われた。その後湿疹も全身に(くるぶしまで)広がり、慢性の下痢症状も続いたことから、主治医に頼んで大学病院に検査と治療で入院させてもらったところ、体幹CTにて間質性肺炎が発見された。しかしステロイド治療はIDDMのためリスクが高いのと顕著な賞状がないこと、好酸球が自然に下がってきたことから、通院による経過観察ということで退院。その後3~4カ月で空咳が出始め、喘鳴やかすれ声、鼻声と以前よりひどくなったことから、呼吸器内科の主治医に積極的治療を依頼。IDDMの患者にステロイドを投与した経験が少ないことから入院治療となる。 検査の結果、遷延性好酸球性肺炎と確定。血管炎は発症しておらず、副鼻腔炎があり上顎洞の両側性であり、一部篩骨洞にも見られ、抗生物質の効果がなくステロイドで快方に向かうことから好酸球性副鼻腔炎と推定されるも組織を採取していないため確定診断とはならず。 プレドニン35mgから始まり漸減させると4mgと8mgで2年半で2回再発しており今は10mgを維持。結局湿疹も好酸球が増殖すると悪化することが分かった。血糖値のコントロールは乱れており、根源的な解決となるアレルゲンの解明の努力をしたいのですが、30項目ほどの血液検査で、スギ、コナヒョウダニ、ハウスダストなどに中程度以下の反応があるのみ、解明の努力をする方法がないのか、教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

動悸

person 30代/女性 - 解決済み

私は38才女性158センチ97キロ、持病、自己免疫性溶血性貧血プレドニン8ミリ、副作用から、糖尿病【⠀グラクティブ朝2錠、メトグルコ朝昼晩各2錠】胆石症【ウルソ朝昼晩各2錠】高血圧症【アムロジピン朝1錠】結節性紅斑【トランサミン、ビタミンカプセル朝昼晩各2錠】です。生理が4日前に始まりました。その前日夜中寝ようとしたら動悸がしてきて、痛くも苦しくもないのですが、とにかく緊張しすぎた時に口から心臓が飛び出しそうといった表現のような動悸がし出してなかなか、眠りに付けず、一、二時間寝返りしたりしながらいたら、いつの間にか寝ていました。3時間ほどでした。朝早く起き家事をし少し時間があったので仮眠しました。その時は動悸はありませんでした。その日に生理が来ました。ホルモンバランスが悪くなったからか動悸かな?とも思いましたがその時だけでしたので、気にはしませんでした。元々生理前症候群がありますので。生理は2日目多く3日目には終わりました。体型的に3日で終わることも稀ではありません。あっ終わったなと、思いまして過ごささていましたら昨日の夜また、あの激しい動悸が始まりました。やはり床に就いた夜中1時頃でした。痛くも苦しくもないのですがバクバクと左胸から、首の脈も分かるくらいの動悸でした。またか、と思い寝たまま収まるのを待ちましたがやはり1-2時間ほどありそのうちに寝ていました。朝起きてままだ、夜よりは軽めの動悸が1日中あったりなかったりしていました。動きで、苦しいとか痛いとかありません。ただドキドキバクバクします。朝血糖測ったら食前3561時間半後466ありました、いつもと変わらずでた。インスリン注射は避け薬物療法でお願いしています。血糖が高いから動悸があるのか不安もあります。動悸が出た今朝からまた、生理の、残りがが始まりました。このパターンもたまにあります。不順もあり、病的なものか不安です

4人の医師が回答

2型糖尿病の薬物治療のリスクについて

person 20代/男性 -

26歳の息子ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で令和2年3月に糖尿病と診断されました。体重は多い時で120キロ位あり発覚時は身長174センチで体重が114キロ、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2で脂肪肝もありました。当初は薬なしでヘモグロビA1cが7.1まで下がりましたが、足踏み状態が続いたので令和2年10月頭から投薬治療が始まり、身体から糖分を排出するジャディアンスを朝のみ服用しヘモグロビンA1cは6.2になり、体重も医師から目標値とされた108キロ台にはなりました。令和5年2月に医師に一度試しに断薬してみようと言われ、現在は4ヶ月ごとの定期検診を指示されました。薬なしでヘモグロビンA1cが一時は6.1まで下がったのですが、また徐々に上がり出して4月初旬の検査では7.1でした。尚、体重は現在107キロ位で尿糖はマイナスです。医師からは投薬はせず、食生活は就職してから逆に間食やあまりジュースを飲まなくなり、改善されてきているので筋トレをするように指示されてるとのことです。ただ、今後の経過次第では、投薬治療も必要になってくる可能性はあると思います。そこで糖尿病の投薬治療に関しては、副作用とかどんなデメリットがありますか?また息子の場合、投薬が必要になったら2回目の投薬治療になりますが、薬に頼りすぎたら薬なしでは血糖値が下がらない薬漬けのような状態になるのでしょうか?参考ですが、私の亡き父親が重度の糖尿病で人工透析をしており、私も今から25年位前に糖負荷検査でインシュリンの出るタイミングが遅いのを指摘されており、現在も糖尿病予備軍と言われてます。尚、息子の担当医は糖尿病専門医です。

4人の医師が回答

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