タモキシフェン生理止まるに該当するQ&A

検索結果:150 件

検査数値及び治療について

person 40代/女性 -

2007年末に乳ガン温存手術2008年1月末から3月まで放射線治療後2008年4月5月末まで抗がん剤治療三クール2008年5月からタモキシフェンとゾラデックスの治療中10月に不正出血及び子宮ポリープが見つかり乳ガン治療を中止子宮ポリープの摘出手術をしました 今年に入り生理が3月初めと終わりにきてその後周期にばらつきがあったものの5月までは順調でした 6月初めより1ヶ月不正出血が続いたため婦人科を受診しホルモン注射後出血が止まりました 8月初めに生理がきて8月末の生理前に婦人科を受診時血液検査をしたところLH5・4 FSH5・6 プロラクチン 7・0 E2 99・8 プロジェステロン 1・4 でした 妊娠可能と思い8月と9月順調に生理がきていたので安心していたのですが次の生理がなかなかこないため不妊専門医に病院を変えて受診ヒスロン3Tを1週間服用し前回の生理から51日目11月中旬にやっと生理がきました 生理三日目に血液検査をしたところFSH34・02 エストラジオール 12 CT-IgA + IgA-C-IDX H 2・121 IgG判定 + IgG-C-IDX H 1・518と結果でした 医師によると今はなにも治療できないとのことでがっかりしています 数値は短期間にこんなに変化するものなのでしょうか? また治療はなにもできないのでしょうか? 赤ちゃんがほしいと願っているのでよろしくお願いします

1人の医師が回答

ホルモン治療と分子標的薬について

person 30代/女性 -

35歳、トリプルポジティブ、ステージ2a、術前化学療法で完全奏効。タモキシフェン服用中、ハーセプチン、パージェタは秋まで投与予定です。 【質問1】 術前化学療法により生理が止まっているため、リュープリンは併用せず、もし生理が再開した場合は併用するという治療方針です。 SOFT試験で併用に効果があるとされたのは「35歳未満」「化学療法閉経から回復した場合」とのことですが、これはどちらか一方の条件にあてはまればということでしょうか?それとも両方なのでしょうか。化学療法で生理が止まっていても、現在35歳なので(厳密にいえば「未満」なので35歳は含まれないかもしれませんが)、リュープリンを併用しなくて大丈夫なのか不安です。主治医の方針は妥当なのでしょうか。 【質問2】術前化学療法でハーセプチン、パージェタをドセタキセルと一緒に4クール行なったときは、副作用として下痢や皮膚の痒み、湿疹がありました。薬剤師さんからはパージェタが原因と聞いたので、術後のハーセプチン、パージェタでも同じ症状が起こるものと構えていたのですが、術後初めてのクールを終えて3週間近く経った今、何の症状も起きていません。皮膚の痒みや湿疹は、分子標的薬が効いている証拠と聞いたことがあり、途中から薬が効かなくなったのではないかと不安です。分子標的薬の副作用と効き目は比例しますか?また、分子標的薬の効き目が途中でなくなることはあるのでしょうか。 【質問3】術前化学療法で完全奏効となりましたが、抗がん剤(AC、ドセタキセル)だけの力で完全奏効になることは有り得ますか?その説が有り得る場合、完全奏効となったものの実は分子標的薬が効いておらず、腫瘍以外にからだに散らばったHER2陽性のがん細胞が術後療法では抑えきれない可能性がありますか? ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

乳がん(ルミナルA)で全摘→治療中、2年半で反対側乳房にも癌(ルミナルB)が見つかりました

person 40代/女性 -

現在48歳です。45歳のとき(2年半前(2020.8月))に右乳房に乳癌が見つかり、全摘手術を行いました。術後の病理結果は、しこりの大きさ:13mm、組織のグレード:1、2mm以下の微小転移あり(腋窩リンパ節郭清は行わず)、エストロゲン受容体(ER)陽性、HER2陰性、ki67値:12% ということで、ルミナルA、ステージはII Aと診断。オンコタイプDXの結果は、再発スコア(RS):9、9年遠隔再発率:12%、RS群における化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし。このような結果より、抗ホルモン治療(タモキシフェン服用)のみを続けてきました。 そしたら、この度(2023.2月)、今度は左乳房に癌が見つかり、細胞診の結果、しこりの大きさ:10mm、ki67:15.7%より、ルミナルBと診断されました。ただ、しこりができた場所が今回は乳頭付近だったため、現段階では浸潤性乳管癌と小葉癌との鑑別が難しいと主治医の言葉です。 実は、この機会に転院する手続きをとっており、私としては一日も早く左乳房の癌も手術や治療を開始したいところなのですが、なかなか思うように進まず‥。 【Q1】今のこの状況で(ルミナルB)、手術まであと2ヶ月とか待つのは大丈夫なのでしょうか?その間に、どんどん増殖したり、転移したりするんじゃないかととても不安です。 【Q2】また、主治医いわく、今回の左乳房の癌は、右からの転移とか再発ではなく、今回また新たに発生したもの(原発性)だろうとのことですが、抗ホルモン治療(タモキシフェン)をしていたのに、またルミナルが出てきたというのは、その治療が効いていなかったということなのでしょうか? 確かに、生理も不順になったものの止まらなかったので、最初からLH-RHアゴニスト製剤も追加すればよかったかなと後悔もしているところです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん 骨転移が心配です

person 30代/女性 - 解決済み

2021.6 妊娠29週で告知 ER30%, PgR70%, HER2陽性, しこりの大きさ2cm, ステージ2A Ki67→30%, 核グレード3 CTの所見ではリンパ節、他臓器への移転はなし(妊娠中のため、単純CTのみ)AC療法×4、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ×4を経て2022.1に全摘。 病理結果では完全奏功、現在ハーセプチン、パージェタで治療中です。タモキシフェンは2月から服用。生理は抗がん剤で止まっているため、リュープリンは打っていません。 数日前から左側のみ、腰、臀部、太ももを中心とする足全体(はっきりと場所は特定できず)が微かに痺れているような感覚があります。痛みというよりは、たくさん歩いた後のようなだる重さのような違和感です。 タモキシフェンの影響で手の強張りや始動痛はありますが、今回はそれとはまた違う感じがして、骨転移ではないかと心配です。以前、ヘルニアになった時に経験したような神経が圧迫されているような感覚に近いようにも思います。ただ、はっきりと痛みがあるわけではなく、気にしてみると違和感があるかも?という程度なので、上手く説明出来ないのですが… ラストケモから4か月、術後3か月で、現在は分子標的薬治療中ですが、骨転移が起きている可能性はどれくらいあるのでしょうか。 いつも左側を下にして寝る癖や左側の腕で息子を抱っこする習慣はありますが、それが影響しているのかは分かりません。 今の状況で骨転移の可能性を考えて整形外科受診する必要性はありますか。もし整形外科を受診する場合は、単純レントゲンのみで大丈夫でしょうか。 再発や転移が怖くて、毎日病気のことが頭を離れません。息子が0歳なので、どうしても生きたいのです。気持ちを強く持つ為にも、叱咤激励していただけると幸甚です。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

初期乳がん術後の投薬

person 40代/女性 -

2018年4月に日本国外の居住先で初期の乳線がんが見つかり、摘出手術を受けました。 リンパへの転移はありませんでした。 その後も現在まで同じ国に住み続けています。 術後半年後に手術をした病院の姉妹病院で放射線治療を受け、それからは半年ごとに手術をした病院で定期検診を受けつつホルモン治療(服薬)を続けました。 服用薬は、術後1年ほどまでタモキシフェン、その後はトレミフェン、3年半経った現在は2021年の血液検査でエストラジオールの数値が1560程になり、毎月1回のゴセレリン酢酸塩注射とホルモン剤がその注射と相性の良いというアナストロゾールに変わり、プラス、セレン酵母と、術後からの服用でビタミンDとカルシウムの服用を続けています。 注射は先月末で3回目です。特に身体の変化は感じず、薬の作用で生理は止まっています。 ご質問は、閉経女性に使用するというアナストロゾールの服用が適切かが1つ、もう1つはあと2ヶ月で42歳になるのにゴレセリン注射は最低2年継続が必要と言われ、妊娠適齢期を過ぎてしまわないか心配で、今後も妊娠できる可能性があるかどうかをお聞きしたいです。 未婚、妊娠・出産歴なしです。 どうぞアドバイスをよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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