デキストロメトルファン副作用に該当するQ&A

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28日から高熱が続きます 再受診のタイミングを教えていただきたいです

person 40代/女性 -

11月28日(金)午前5時から咳が出始め、喉に違和感がありました。午前9時から寒気がありましたが、仕事をしていました。帰宅後午後4時38.2℃、関節痛があり、病院受診。 インフル、コロナの検査をし、どちらも陰性てした。 対症療法とのことで以下を処方されました。 ・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg ・カロナール錠500mg ・SPトローチ その後も、関節痛があり、38.9度まで上昇したため、0時にカロナールをのみました。 11月29日(土)午前9時と午後2時 関節痛があり38.9℃のためカロナールをのみました。 午後9時 関節痛と39.1℃まで上昇したためカロナールをのみました。 11月30日(日)午前4時関節痛があり39.1あったためカロナールをのみました。 午後3時 38.9℃ カロナールをのみました 咳はあまりでていません。 食欲はあまりなく、おかゆと野菜&果物ジュースを摂っています。 11月19日(水)にインフルエンザの予防接種を受けました。 検査のタイミングが早く偽陰性だったのではないかと思いましたが、身体がしんどく再受診することができませんでした。 再受診のタイミングをご教示いただきますと幸いです。 また、インフルエンザの予防接種の副作用は考えにくいでしょうか。 このままカロナールを飲み続けても大丈夫でしょうか。

7人の医師が回答

咳き込んだ時の息苦しさ

person 60代/女性 -

10月末の風邪から始まり、耳鼻科で診察を受けましたが、咳や痰の絡み、声枯れ、咳をした時に気道の狭さを感じるような息を吸う時の苦しさがあったため、11月上旬に呼吸器内科に受診したところ、咳喘息と診断されました。その後声枯れや痰の絡みが続き、こちらのサイトでも相談させていただいた際、耳鼻科再診のアドバイスがあったため、11月20日頃耳鼻科に再診したところ、咳喘息ではないとの診断で、鼻からカメラで確認し痰の絡みがまだあるので、2.3週間くらいは声枯れが続くとの診断を受けました。その際、呼吸器内科の薬を服用していたため、耳鼻科の先生にに見てもらったところ、呼吸器内科の服用を継続するよう言われました。呼吸器内科からの処方は、レルベア100、デキストロメトルファン臭化水素、カルボシステイン、モンテルカストです。その後も声枯れがひどくずっと続いてましたが、今週月曜日にレルベアがなくなり、吸入しなくなった翌日から、少しずつ声枯れが良くなってきたので、副作用だったのかなと思っています。(現在はその他の薬がまだ1週間分ほど残っているので服用してます)声枯れは良くなってきたものの、未だに治らないのは、たまに咳こんだ時の吸う息苦しさです。咳は日中はほとんど出ず、たまに出るくらいで長くは続きません。ただ夜寝ている際、2回ほど息苦しさで起きます。気道の狭さを感じる息を吸う時の苦しさです。その時の咳も長くは続きません。今は残りの薬を飲んでいるだけの状態ですが、また呼吸器内科に行った方がいいのでしょうか。耳鼻科の先生は咳喘息ではないと診断でしたが、この息苦しさは何からきているのでしょうか。次はどうしたらいいのでしょうか。長々と申し訳ありませんが、ご教示お願いします。

4人の医師が回答

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