79歳の祖母が、5/29に尿管結石の手術を受けてから、膀胱炎にかかり本日7/1まで治りません。
ビール瓶の様な色の尿が続いており、排尿痛もあります。頻尿がひどくトイレに間に合わないこともあります。熱はなく、身体のだるさが続いています。
担当の泌尿器科医に診察してもらっていますが、1ヶ月以上まったく改善しないため、こちらで相談させて頂きたいです。
以下が詳しい経緯ですが、このまま今の担当医にお願いしていて大丈夫か、ご意見頂ければ幸いです。
5/29:尿管結石の手術
5/31:退院。抗生物質を処方される。
その後膀胱炎のような症状が続くので6/17に病院へ。
6/17:重めの膀胱炎と診断され、とにかく水を沢山飲むよう言われる。抗生物質を処方されるも、服用後、臀部に発疹ができたため服用中止。
6/22,29:通院。尿検査の結果、大腸菌が原因とのこと。抵抗力が下がったところに、排便後のウォシュレットとビデの併用により大腸菌が入り込んだと。
また、祖母は抗生物質への耐性があり効く薬が少ないため、これまで処方したものは効いていなかった可能性がある、とのこと。新しい抗生物質を点滴・処方してもらい、現在服用中。
7/1現在、症状はまったく改善していない。
また、尿管結石の手術にも疑問が残っています。以下のような事はよく起こり得るのでしょうか?
5/7に結石による痛みで救急搬送され、1センチ程度の石が尿管下部にガッチリ詰まっているとのこと。
手術以外では取れないと言われ、5/29に、尿道から管を入れて破砕する手術を受けたが、いざ手術になると、詰まっていたはずの石がきれいに無くなっていた、と術後に説明される。
他の石のかけらは全て取って、綺麗な状態だから安心してとのこと。
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。