ドレナージ痛みに該当するQ&A

検索結果:280 件

低髄液圧症候群の症状でしょうか

person 60代/男性 -

妻が慢性硬膜下血腫を併発した突発性低髄液圧症候群で入院し、ブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けました。今は退院し、自宅で静かに過ごしています。食事や入浴には支障はなく、軽い家事も出来ますが、基本的には横になって休んでるいる時間の方が多いです。入院前にあった我慢出来ない頭痛や吐き気はありません。ただ、少し力を入れたり、下向きで用事をしたりすると、頸部の怠さや右側の頭に棒が入ったよう頭の重い症状が出ます。しばらく横になると無くなります。主治医の先生は画像上は、硬膜下血腫も硬膜肥厚も見られないとので様子見とのことです。元々、2月〜5月に頸部の怠さや頭に棒が入ったような頭の重い症状が出て、6月に起立性頭痛が出て、低髄液圧症候群と診断され、7月に点滴安静入院を行い、効果が無かったため、8月にブラッドパッチと脳血腫のドレナージ手術を受けたというのが経緯です。退院後、9月、10月は起立性頭痛に発展するのが怖いため、棒が入ったような頭の重さが出た段階で、直ぐ横になって休むことにしています。動こうと思えば動けますが、痛みに発展するのが怖いため、直ぐに横になるようにしています。質問ですがこのような、頭に棒が入ったような重さは、低髄圧液圧症候群の症状の1つなのでしょうか、それとも別の病気なのでしょうか。ご教示願います。

4人の医師が回答

高校生の息子、繰り返す気胸について

person 10代/男性 -

はじめまして。高校3年生の息子についてご相談です。 これまで気胸で左肺を2回手術しました。今度は右肺が気胸のようです。 (経緯) 高2の12月に左肺気胸⇒入院しドレナージをしましたが戻らず手術。 高3の3月に左肺気胸⇒自然治癒を試みるもよくならず4月に入院しドレナージ⇒退院 その後すぐに再発し、よくなったりわるくなったりを繰り返したため、6月半ばに手術。 その手術後約10日後、右肺に違和感、少々の息苦しさ、肩甲骨の痛み。本人いわく、これは気胸の痛みだと思うが、現在期末テスト中で終わるまでは病院に行きたくないと言っています。しんどいながらも生活はできています、あさってには病院へ連れて行くつもりです。 そこでご質問です。 1.左肺術後2週間足らずで右肺気胸発症。これは手術によるものか。  (手術時に負担がかかったのでしょうか) 2.右肺を手術したい場合、左肺術後いつ以降にできるか。 3.3回目となるとまだこの先も続く可能性は高いのか。それならばすぐに手術を   決めないほうがよいのか。 4.今年だけでもレントゲンは12回以上とり、CTは3回撮影。被ばくは大丈夫か。 以上の4点です。現在受験生なのですが、6月に左肺を手術しもう大丈夫かなと夏休みは塾の夏期講習で少々タイトな日程で組みました。夏休みに気胸に悩まされないために、手術させたい気持ちと、手術してもまたどちらかの肺が気胸になるのではないかと不安です。その度に手術するのも心配です。 かかりつけの大学病院の先生は、患者側に決断を委ねます。答えのない厄介な病気なので、致し方ないのですが、こうも繰り返すとどうすればよいのかわかりません。他の先生方のご意見をお伺いしたく、ご相談しました。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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