パーキンソン病の入院治療に該当するQ&A

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薬の副作用

person 70代以上/男性 -

2年前に大腿骨骨折をした父です。4ヶ月入院して治療・リハビリをして杖をついてなんとか歩ける状態でしたが、初めの一歩がなかなか出なく、糖尿病でお世話になっている内科の先生から1ヶ月前に抗パーキンソン剤を処方されました。お盆前に診察に行った時に、あまり改善が見られないからと、薬を変更されました。(アーテン) 飲み出して2日後になんでもないところで二度ほど転んで自力では起き上がれず、その夜から独り言が始まり、翌日は一人で座わる事すら出来なった姿を見てびっくりして救急車を呼びました。CT・血液とも異常はなく、連れて帰れと言われたのですが、様子がおかしいのでと訴えたところ、今飲んでる薬を見せてください。と言われて、アーテンの副作用ではないか?と言われその日から止めさせました。 8/20に運ばれた市民病院の神経内科にかかり診ていただいたら、『パーキンソンの初期段階ではあるが今はたいしたコトない。』 ただ、まだ時々変なコトを言うので心配だからと言うと、『アーテンの副作用が抜けるまでは仕方がない』とのコトでした。 薬の副作用が抜けるのはどれくらいかかるモノなのでしょうか? 前の薬は名前は聞いてませんが、今思えば飲み出したくらいからよくふらつくようにはなりました。動作も今までできてたコトが出来なくなってきてました。 神経内科の先生は後2週間ほど空けてから少しずつ薬を調整しましょう。と言われました。 薬でおかしくなっているので、またなるんじゃないかと心配です。

1人の医師が回答

左大腿骨頚部骨折

person 40代/女性 -

母について質問です。(80歳) パーキンソン病にて加療中。元々のADLはシルバーカー、手引き歩行が可能の状態。 一昨日、ベットに端座位でいたところ、左側から転倒し直後から左ソケイ部痛を訴え、病院に受診し左大腿骨頚部骨折と診断されました。 当然、すぐに手術の予定を決め、早期離床を目指すものと思っていたのですが、入院直後から牽引はせず、クッションで挙上しているのみ。医師の診断によると骨のずれがほとんどないので、1〜2週間保存療法とし、経過がよくなければ、手術を検討する、近年は即手術というものばかりではない。保存療法で歩けるようになった人もいる。という説明でした。 年齢的にも、臥床時期が長くなるのはよくないと思うのと、内側骨折は骨癒合が難しいと思うのですが、この診断は妥当でしょうか? 数週間も経過してからの手術に問題はないでしょうか? 本当に内側骨折でOPせず、体重負荷が可能になるのでしょうか? この医師の診断によると麻酔によるリスクもあるのでといわれますが、パーキンソン病で元々かかっている医師からは手術は問題ないと言われています。 ご回答のほう宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

脳梗塞と糖尿病

person 60代/男性 -

私の父で64歳男性です。 よろしくお願いします。 1月27日昼頃、無理をしてウォーキングを13000歩ほどした後、吐き気、右手指先のしびれ、右足の違和感、ろれつが回らなくなりました。 しかし、本人はなぜか飲酒をしました…。 同居している母が夜7時頃様子を見に行くと、本人は不調を訴えましたが、大丈夫とも言うので、よく深酒をするので母は判断が付けられなかったそうです。 翌日、自分の足で電車+徒歩で1時間以上かかる名医と言われている整骨院の先生に診てもらい、首をマッサージしてもらい、コリをほぐされると、大分良くなったそうです…。そちらでの診断は『パーキンソンではなさそう、脳梗塞の可能性』との事でした。 29日は外出し、30日になってやっと脳神経外科を受診しました。 診断結果は脳梗塞と糖尿病(空腹時160)で即日入院。1センチズレていたら助からなかっただろうとの事でした。 今は点滴治療でリハビリもしていくそうです。 入院は2週間~3週間と言われました。 病歴は、2007年9月に、外食先にて吐き気、大量の冷や汗、話も出来なくなり、意識が1分程ほぼなくなりました。飲酒もしていました。受診し、『脳が萎縮している。実年齢59歳→脳年齢70歳』という診断でした。 更に2009年1月には、運転中に意識朦朧となり、糖尿病(食事後290)と診断されました。しばらく通院していましたが、血糖値が下がったからと、通院をやめてしまいました。どれだけ説得をしても病院へはその後行ってはくれませんでした。そして今回になります。 今後脳梗塞の再発の可能性や注意点、糖尿病と脳梗塞の場合はどういった生活になるのか、教えて頂けたら助かります。私は離れた所に住んでいるので直接主治医の先生に聞くことも出来ず心配でなりません。 お気を悪くされたら申し訳ないのですがどうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

84歳のおばあちゃん。息ができない。

person 70代以上/女性 -

84歳のおばあちゃんです。パーキンソン病とレビー小型体認知症です。病院にかかっているのですが、全然よくなりません…。薬が合っているのかも分かりません。自宅で看病してるのですが、先程も痰がつまり息がしにくくなりどうしてあげたら良いのかわかりません…助けてあげたいです。以前同じように息があまりできなくなり深夜に救急車で運ばれたのですが、しばらく落ち着いてから入院などはせずそのまま帰ることになったので自宅で対処できるなら、方法教えて頂きたいです…よろしくおねがいします。 PS.今薬はメネシットとトレリーフを1日に3回のんでます。毎日発熱で苦しんでいます。熱のせいでなのか、気力が感じられません。手足の震えもあります。幻覚も時々みています。このような症状が出た場合はすぐ使用をやめ診療受けてくださいと調べていたサイトで見ました。 既に診療もして症状も全て伝えていますが、薬の見直しはありませんでした…このまま飲み続けて大丈夫でしょうか? 今かかりつけの病院では不安な点がとても多く他のお医者さんの意見も聞きたいので、セカンドオピニオンをお願いしたのですが、断られてしまいました。紹介状がないと病院を変えてあげられないので、どうしようも無いです。早くおばあちゃんをどうにかしてあげたいんです…セカンドオピニオン断られたらどうしたらいいんでしょうか…もう病院変えたいです。

2人の医師が回答

75歳の家内の足のむくみがひどくなってきました

person 70代以上/女性 -

2年前パーキンソン病と診断され、その後レビー小体に変わりました。 1年前膀胱過拡張で入院し尿道カテーテルに。退院直前に直腸と膣が癒着して人工肛門に。現在は要介護5で自宅で介護中ですが、寝たままです。1日の半分は眠っています(口があいている)。会話もほとんどできません。1カ月前からは箸も持てなくなり食事も私が食べさせています。食事の量は、普通の人の1回分を私と半分分けで食べていますが、それも3回に1回は半分も食べないことがあります。 水分は食事以外には10時15時頃にジュースかお茶をコップ1杯程度です。 最近膣からの分泌物が大量になり、婦人科の診察を受けましたが、直腸と膣が癒着した所から直腸の分泌物が膣に漏れているだけで、心配はないとの診断。 足のむくみがひどく、パンパンに腫れています。1日の尿量は600から800ccとかなり少な目です。3か月前は1000ccは出ていました。両足の親指や脛・膝が痛いと言います。 現在脳神経内科より5種類の薬を処方されています。 通院が難しくなったので、月2回の訪問診療(内科医)を受けています。足のむくみについては、週2回の訪問看護師さんからの指摘はあったのですが、この医師からの指摘はありません。(次回話します。診察時も体温・血圧・聴診器での簡単な診察だけです) 脚のむくみについて、どの様に判断・対応すれば良いでしょうか。

3人の医師が回答

歩行器と車椅子併用の中での大腿骨骨折(車椅子生活)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病により歩行状態が悪く、 ・比較的調子のよい午後:歩行器とか使いながら、何とか自宅内なら歩行・トイレ・着替えが可能。 外出はほとんどタクシーたが、近場なら見守りありで何とか行ける。一方で、月一回くらいは転倒。 ・比較的調子の悪い朝や夜:立ち上がりやトイレも多少の介助が必要、移動は車椅子 の70台の母が、5日前に自宅で転倒し左大腿骨を骨折してしまい、それ以来歩行ができておらず、車椅子のみでの生活になってます。 座ってる時、寝ている時は痛みはあまりないようなので動く時のみの痛さのようなのですが、入浴、トイレに非常に苦慮しています。 最初、訪問診療でレントゲン取ってもらった時は骨折は確認できず、立ち上がりはできていたのですが、 日増しに痛さが増し、膝下とかも動かすと痛くなってきたとのことで、再度レントゲンを撮ったら骨折でした。 初めてお会いした整形外科の先生には最初手術を勧められましたが、「手術をしても元通りにはならない可能性が高く、以前ギリギリ歩いてたくらいなら、車椅子生活だろう」と言われました。 手術しない場合どうなるかを確認したら、「痛みは今がピークで、2か月くらいしたら痛みは取れるようになる。骨折した今現在が車椅子ならば、それより悪くなることはないだろう」とのことでした。 結果的に「手術をしてもしなくても、車椅子生活という結果は同じで、誤嚥性肺炎等のリスクを考え、手術・入院しなくてもいいのでは」と思えてきましたが、今の痛みの除去やわずかな歩行能力が戻る可能性に賭けて、手術するのもありかな、という気がしています。 あとはパーキンソンの主治医に以前の歩行能力から考えると、どれ程の影響か確認しようと思っていますが、手術した方がよいでしょうか? 手術してもし車椅子生活でしょうか?手術は痛みは取れますか?

6人の医師が回答

右腕の震えの原因につきまして

person 60代/女性 -

別居する(実家の)母の照会です。 先月来 右腕の震えをパーキンソン病(以下P病)の症状ではと気にしています。 親しい方にP病を患っている方がおりP病に対し神経質なのかと推測します。 実家に戻り見たところ震えは右腕のみで体全体の動作が鈍い等の症状は見られず P病とは思えません。(P病の懸念があれば神経内科を受診させますが その前に他の原因と思われることをにつき意見を求めたいというのが照会の目的です)。 昨年4月に 買物の帰途にバランスを崩し転倒 右腕骨折、入院し手術(骨をスクリューで固定する)を受けました。 研修医が執刀し 骨の固定は出来たがスクリュー1本が関節内に出てしまい 後日再手術(執刀は整形外科部長)したとの経緯があります。 入退院に付き添った私の目にも 既に退院後に右腕の震えは見てとれ、一時気にはなりましたが 家事入浴その他の生活に支障なく忘れていました。(手術まで右腕の震えは皆無です) 今般 腕の震え(振戦)の原因を調べたところ、いくつかある中で 末梢神経障害に伴う振戦があると知りました。 スクリューが関節内に出たという 初歩的な失敗をした位ですから 執刀医の手技の水準はおよそ推測がつきます。腕の神経に(わずかでも)傷をつけたり 右腕内のスクリューが神経を圧迫している といった原因は考えられないかと思っています。 整形外科(手術とは別の病院)で診療・検査を受ければ判明するかとも思いますが、感染症拡大の昨今 通院は極力回避したいです。 上記 腕の震えの原因につき、ご意見を下さい。 尚、本件回答の結果、執刀医や病院にクレームを付ける等は一切考えていません(そのつもりなら、とうの昔に他の整形外科を受診しています)。考えうる率直なご意見をお願いします。 追加で必要な情報があれば、お申し出下さい。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

仮面うつ病とパーキンソン病について

person 60代/女性 -

今年65歳になる母についてです。 長くなりますが、お付き合いいただけますと幸いです。 母は5年ほど前から体の不調(手足のこわばり、動かしにくさ)を訴え、病院を転々としておりましたが、原因が見つからずにおりました。 しかし、4年ほど前にある病院にてパーキンソン病との診断がおり、ドーパミン薬の処方を受けて過ごしておりました。 歩き方など、ぎこちなさは残っていたものの、しばらくは落ち着いて過ごしておりましたが、昨年末から胃痛と同時に体のこわばり、筋肉が硬直する、不眠といった不調が日増しにひどくなり始めました。 パーキンソン病が進行したのかと、かかりつけ医が服薬するドーパミン薬の量を増やしたり、消化器内科で胃を検査したりしましたが、改善せず。 別の脳神経内科で脳の再検査(MRI、核医学検査など)も行いましたが、診断結果はパーキンソン病は非常に軽度でほぼ進行していない、精神的なものが大きいのではないかとのことでした。 心療クリニックにかかり、軽めの抗うつ薬を処方いただいておりましたが、その後も症状が日増しにひどくなり、お風呂やトイレも1人でできなくなり、寝たきり状態が続き、今年7月にかかりつけ医の紹介で精神科のある病院に入院しました。 入院前の状態としては、 肺の筋肉が固まって動かない、と息苦しさを訴えていたり、 手足が硬直して動けない、関節が固まって動けない、と体の動かしづらさを訴えていたり、 胃が痛い、動いてないから食べ物をうけつけない、とおかゆなど柔らかいものを少量しか食べれなかったり、 といったものでした。 精神科のある病院に入院したのは、かかりつけ医も、精神的なものが多いのではないかと判断したためです。 というのも、入院前、母はご飯を食べることもままならず、ドーパミン薬の服薬も飛ばしてしまうことがあったそうです。かかりつけ医曰く、パーキンソン病由来の症状ならば、薬を飲まないと深刻な症状(普段と大きく変わる症状?)が出るはずだが、薬飲んでも飲まなくても同じような症状のままであったなら、やはりパーキンソン病ではなく精神的なものからくる症状なのだろうということでした。 しかし、精神科に入院して、うつ病の薬を処方していただいて2ヶ月と少し経ちますが、改善の様子は見られません。 先日、父がおそらく母の症状は仮面うつ病と薬の副作用をによるものだろうと言っておりました。 調べてみて、仮面うつ病とは精神的な症状よりも体の不調が前面に出てくるものと理解しました。 私が気になるのは、仮面うつ病と言っても、精神の病から母のような深刻な身体の症状が出るものなのでしょうか、という部分です。 現在の母は、ドーパミン薬を減らしつつ、うつ病の薬を処方してもらって2ヶ月と少しが経過したところです。 見た状況としては、起き上がるのも一苦労なほど体が動かせない状態で、手足が不規則に痙攣?のように震えています。喋り方も、舌がうまく動かせないのか、顎の筋肉が動かせないのか、呂律が回っていません。 リハビリの先生も来てくださるようですが、体を動かそうとすると余計にこわばってしまい動けなくなるとのことです。 仮面うつ病ならば、現在の治療を進めていくしかないと思いますが、もし何か別の病気を見逃しているのではないかと思うと、このまま静観していて良いものかと怖いのです。 母のためにと行動してきましたが、一向に改善する気配がなく、これ以上何をしてあげられるのか、かける言葉がわからないのです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、知見をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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