パーキンソン病足の痛みに該当するQ&A

検索結果:180 件

2ヶ月前から手の指が震えます

person 20代/男性 -

2ヶ月ほど前に左の手の指を開いた状態にしたところ薬指と中指が小刻みに震えていました。 右手でも同様に出るものの左手ほどではありません。まか全身でピクつきが見られます。一回ピクっとなって終わることがほとんどです。足に多いのですが、たまに腹筋や腕、肩で起きます。 最近(1ヶ月前くらい)、肘をついて手のひらを浮かせたときや、手首をつけて手のひらを浮かせるとほとんどの指が震えるようになりました。 さらに腕の前腕や肩がじんじんするように感じます。痛みとかではありません。痺れる一歩手前のような感じです。両足の太ももも同じような感じが見られます。 これと関係しているかは分かりませんが両頬に違和感があり、たまに口を開くと右の顎がごりっと音が聞こえます。 脳神経内科でMRIをとってもらい異常なしでした。ただストレートネックと診断されましたり 血液検査もしましたが異常なしでした。 今のところ日常生活に支障はありませんが、やはりふとしたときに指の震えが気になります。 今まではなかったのですがコーヒーを飲んだ後、震えを感じやすくなります。 病院ではまだ精密検査をするほどでもない、本態性振戦ではと言われました。調べると本態性振戦は震え以外は出ないとなっていたので当てはまらない気がしています。 さらに震えやピクつきで調べるとパーキンソン病やalsと出てくるのでとても不安です。 こちらの可能性はあるのでしょうか? 薬などを処方されたわけでもなく、症状はずっと続いておりスッキリしません。立て続けに色々と症状が増えてくるのでさらに不安になってきます。

4人の医師が回答

日常的にずっと両足の太もも全体とふくらはぎが筋肉痛や肉離れのような感覚がぼんやりした状態になっている

person 40代/男性 -

整形外科で、右膝、腰、背骨、首、頭のMRIを撮ったが、どこも異常なし。 脊椎専門の先生に背骨について診察を受けたが異常はないとの事だった。 脳神経内科を受診したが、筋ジストロフィー、パーキンソン病、HIVのいずれでもなく異常が見つからないとの事。 先月受けた人間ドックでも異常なし。 この3年間で右膝じん帯損傷の手術と副咽頭間隙腫瘍(良性)の摘出手術をしたが、病院によると今の症状とは関係ないとの事。 考えられる原因を教えて頂けないでしょうか? どの診療科を受診すればよいか教えて頂けないでしょうか? 最初は2019年2月に右足太もも前面だけに違和感があったが、それから徐々に悪化して今は以下の状態です。 ・歩いたり軽く走る事はできる ・両足の太ももから膝下あたりまでの前後全体が、日常的にずっと筋肉痛のような足が棒のような感覚がぼんやりしただるい状態になっていて動かしにくい。 ・太ももにビリビリ痛みがあることもあり、とくに右足太もも前面がひどい。 ・ふくらはぎと太もも裏が頻繁に肉離れのようになる。 ・とくに右膝が曲がりにくく、歩き方がおかしいと指摘されることもある。 ・週1回程度フットサルをしているが、プレイしてから5日間くらい症状がひどくなる。 ・自転車をこいだ直後は症状がひどくなって足が棒になって歩けなくなる。 ・昨年12月にフットサルしている最中に両足のふくらはぎが肉離れになった。  3週間後に気づいたが、両足ふくらはぎに赤い傷跡がたくさんできていた。※添付写真を参照ください ・両足のスネのあたりに冷感を感じることが多い。 ・両手の指が動きにくく、力が入りにくい。 ・右手の親指の付け根を動かしたりギュッと押すと痛む。軽い突き指だと思っていたが2ヶ月以上治らない。 ・両腕とも二の腕がバンドで締め付けられているような感覚がある。

3人の医師が回答

パーキンソン病での否定形と思われる症状(舌の震えや痛み、目が閉じる、体の過緊張など)、

person 60代/男性 -

60代男性、パーキンソン病(服薬開始5年目)、否定形(自律神経系?)と思われる症状で特に困っています 〇Lドパ開始後もオンになることはなく(オフ状態が継続している感)今特に困っているのは: 1.舌の震顫(服薬開始後、かなり早い段階で生じる):  下が細かく絶えず震える/急に歯茎に吸いつく(食事時は収まる)。熟睡中はないが、そうでない浅い眠りの時は寝ていても震えている。当初痛みはなかったが、今は常に痛みを伴い、歯が口腔に当たらないような話し方になりがち。 2.目が閉じてしまう  この半年ほど、読書やパソコン画面など、意識して何かを見ようという時以外、食事中もきつく目を閉じてしまう。(瞼が眼球にギューと吸いつけられる感覚:食事では噛むことに意識を集中させるので、瞼を開けておく機能が低下してしまうのでしょうか? 3.排尿器のかゆみ、痛み(この1.5年ほど): 当初はかゆみのみだったが、今は痛みも出やすい(泌尿器科では”異常なし”とのこと)、冷やすなどでしのいでいる) *筋肉の緊張が常時強く、寝ていても緊張が解けず身体が極端に疲れやすくなっています(すぐ横になり寝てしまう)。熟睡時以外、寝る時の姿勢(足を組む/手を空中に浮かす/額に当てるなど)がそのまま続く。家族が手足を床におろそうとすると、力が入っているのがわかる。) *動作緩慢等定型症状はあり、突然のぴくつきは大きく、パソコン操作では特に困ります。 *治療開始2017年(Lドパー150m(0.5 x 3)から、現在Lドパ400m(1.5-1.0-1.5)。2019年から、トレリーフ25mg(朝)が追加されました。投薬開始後も「オン・オフ」感はほとんどなく(Lドパへの反応が弱い?)、オフ状態が続いている気がします。薬の増量をすすめられていますが、非典型症状がどうなるかわからず心配です。

4人の医師が回答

パーキンソン病の治療について

person 70代以上/男性 -

家族のパーキンソン病に対する治療について相談させてください。 現在大学病院の神経内科に通っています。 2021年に10日ほど入院し、髄液検査を行いましたが異常なしでした。他にも様々な検査をしましたが異常なく、現在マドパー錠を内服しています。 イクセロンパッチ18mgを一時的に処方されていますが、今後脳機能評価を行い、問題なければ処方中止すると言われています。 また、うつ病もあり、修正型電気けいれん療法を行いました。2021年に一ヶ月ほど入院し、現在開業医に通院中で、ミルタザピン2錠を内服中です。 現在の症状です 1、いつも頭(後頭部)がジーンとして、耳鳴りが絶え間なく継続している(耳鼻科通院中、薬2錠+漢方薬) 2、立つと両足が脱力する。特に膝、太もも前後、ふくらはぎの順。 脱力後いすに座ると、しばらくしてその脱力は感じなくなる 3、立ったままの姿勢でいたり、歩いたりすると、下半身から上半身にかけて徐々に脱力状態が増し、その後足が重く感じるようになる 4、更に継続して立っていたり、散歩や体操をしたりすると(例えば20分程度)、膝が痛み太ももやふくらはぎが硬直したような感じになり、ひどい場合には歩くことが負担になる 5、座った状態を2時間ほど継続しても脱力は感じないが、長時間継続して座った後に立ち上がると、上記2~4の状態が急激に起きる 6、手足の指の関節がこわばっている。特に寝起きは顕著。指を曲げると痛みを感じる 7、いつも胃が気持ち悪く、特に立った時・疲れた時など(胃カメラ問題なし、胃薬1錠処方中) 8、頭が左右に震える、指が震えることがある。歩行速度が遅くなり、足をズって歩くようになった 質問です ・症状があり、特に頭や足の症状が心配ですが、現在の治療は適切ですか ・他に必要な治療はありますか。その場合、具体的にどのような治療方針ですか

3人の医師が回答

下肢(太もも〜足先)の痺れ、ALSなどではないか?

person 20代/女性 - 解決済み

下肢(太ももから足先まで)の冷感の様な痺れについて。 最近体に色んな不調が続いており、症状としては肋骨周りの痛み、手の痺れ、そして昨日から足の痺れも出始めました。 最初は右手にバネ指症状が出て、その後にその手の小指側に少し痺れが出る様になりました。 その症状はその後出たり治まったりしています。 昨日から今度は両足が極端に冷える様な痺れた感覚になり、足が実際にはもつれたり転んだりはしないものの、何度か靴が突っかかりそうになりました。 痺れの感覚は両足の太ももから足先まであり、太ももは前側も後ろ側も痺れています。 痛みはなく、触った感覚の鈍りはあまりありません。冷えから?と思ったのですが、自宅に帰ってストーブにあたって足を温めても冷えるような痺れの感覚は変わりません。 最近色んな不調が続いたのもあり、ナーバスになっています。 ALSや若年性パーキンソン病や筋ジストロフィーだったらどうしようなどと考えてしまいます。 もう年末で受診できる専門の病院は来年ではないと受診が厳しいと思いますが、年明けには受診をしたいなと考えています。 なにかを受診すれば良いでしょうか? また、上記の様な痺れの可能性のある疾患があれば教えて欲しいです。 ALSや若年性パーキンソン病など進行性の病気を否定できるだけでもこころが楽になります。 先生方、お願いします。 (28歳/会社員)

8人の医師が回答

左前腕から指にかけての違和感; ALSを心配

person 50代/男性 - 解決済み

長文失礼します。 背景:ここ半年以上、仕事や家族のことで不安が継続している状態です。薬としては、12月はリーゼ(ベンゾジアゼピン)を半錠13回服用しました。これは不安が強くなっときに頓服として服用しています。 今回のご相談は左前腕から指にかけての違和感ですが、ここ数日の経過は以下のとおりです: 1/7 仕事中に左の人差し指、親指あたりに震えを確認し、パーキンソン病ではと不安になる。震えは気持ちを落ち着けると止まったりもしたと思います。キーボードを打つ時、小指や薬指を使うキーを打ちにくく感じ、同時に、前腕にこそばゆいような、力が入りにくいときに感じるような感じがあり。 夕方、両腕上腕にムズムズ感が生じ、むずむず脚症候群だと思いました。初めての経験です。帰宅するとかなり気持ちも症状も緩和されました。 1/8 ムズムズ感はなくなりましたが、左前腕のこそばゆい感じは依然ありました。 1/9 状況に大きな変わりはなく、くすぐったく力を入れにく感じあり。キーボードもQ, W, Eあたりを打つとき少し違和感があるのも同じ。 不安になり15時にリーゼ半錠を服用。 17時頃、キーボードをうつ指の感覚が普通に戻っていることに気づく。 1/10 起床前、左前腕の筋肉(小さいエリア)がピクピクしていました。数分後にはしなくなりました。再び、左前腕のくすぐったい感じ、およびキーボードを打つときの違和感が少しあります。震えはありません。 首や腰に痛みなどはなく、腕を上げたり、歩いたりすることに問題もありません。会話や食事にも問題はありません。普段からあまり運動をしないので、握力はあまり強いほうではありませんが、自宅にあった握力計では左右とも32-35kgくらいでした。 以上のような状況ですが、どのような原因が考えられますでしょうか。

4人の医師が回答

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