メプチン 喘息じゃないに該当するQ&A

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7歳男子 サチュレーションが低い

person 10歳未満/男性 -

4年前に一度、喘息で大発作と診断され入院。その後2年間、予防をしたが、今は何もしていない。 8月7日に38°発熱。 すぐ解熱。 その後咳がではじめる。 10日咳が痰絡み始めたため、旅行前と言う事もあり、休みにやっている病院で受診。喘息ではないが、グループと診断。朝夕、翌日と3回吸引をして、盆休みなため、リンデロン痰切り等の薬の、処方を受けた。旅前と言う事もありメプチンエアーを持たされた。 その後、咳は治りつつあったが、8月14日、再び咳がひどくなりはじめる。 8月16日、本日、38度あり、咳が痰絡みし始めた。ご飯をたべたあと、咳をして吐いた。眠った際に、お腹で息をしていたため、サチュレーションを測ってみたら94だったため、ホフナリンテープを貼り、夕方、救急外来でみてもらったが、そのときは96あり、雑音もなく喘息ではないと診断された。 今現在、時折、咳。お腹で呼吸。喉はぺこぺこしていない。咳は時折するもののよく寝ている。 ただ、サチュレーションが93から94。体制によっては96になったりもする。脈拍は90から100くらい。 ご相談 1.喘息でなくてもサチュレーションが低いのでしょうか。よく寝ていますが、メプチンエアーを投入すべきですか? 2.明日、もしくは、今すぐにでも、再度、病院に受診すべきですか? 3.明後日の土日、私(母)が家を留守にするため、祖母に2日間預ける予定をしていました。目を離してはいけない状況でしょうか 今回、一貫して、子供自身はしんどくないと言います。が、普段よりよく寝ます。 旅にでて、悪化させてしまったのでしょうか。2回とも受診では喘息ではないと言われましたが、サチュレーションが低いため心配しています。(普通家庭なら、サチュレーションはかる機械はないので気づかないでしょうが)10日くらい、症状が続いていますが、基本的にねてる時はさほど咳はしません。

8人の医師が回答

小児喘息と副鼻腔炎の区別

person 10歳未満/女性 -

昨年5月ごろに咳が1ヶ月以上続き、呼吸器内科を受診し、その時から喘息の治療をしています。ただ、その時鼻水を同時に長く出ていましたので、副鼻腔炎であったと思いますが、コロナが怖く耳鼻科受診を控えてしまいました。その時はステロイド吸入を始めて少ししたら咳が治ったので良かったと思っていましたが、その後もずっと吸入を続けなければいなないとは知らず、、本当に喘息なのか疑問を持っています。咳が出る時は必ず鼻水が出ている時であり、最近は耳鼻科を必ず受診していますので、副鼻腔炎の治療をすると鼻水と同時に咳もなくなります。副鼻腔炎は結構頻繁に繰り返していて、耳鼻科の先生にも色々と相談し、喘息は無さそうだとおっしゃいます。喘息は、普通夕方から夜中に咳が出ることが多いと言いますが、夜に横になってから咳が出ることはむしろ殆どありません。咳が出る時は朝活動始めてから満遍なくでます。この前初めて発作なのかと思うような咳き込みがあり苦しいと言うのでステロイド吸入したら(その時やめていました)落ち着くと言ってすぐに治りました。喘息の発作は30分から1時間も続くとの事で、それは発作ではく副鼻腔炎による咳がでしょうとおっしゃっていました。また、よく言うゼーゼーヒューヒューというのは聞いたことがありません。呼吸器内科の先生は喘息の定義は無いので、治療するかどうかはお母さんが決めて下さいと言って治療を始めて、吸入をやめるのは返って発作が出た時に危険だと言う事でずっと続けてきましたが、やはり喘息では無いという思いが強く、最近はステロイド吸入をやめています。 また、咳がひどくなった時にメプチンキッドエアーをしても咳が出なくなる事も有りません。 何かアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

発熱原因と通院すべき診療科について

person 40代/女性 -

咳が長引き、呼吸器科で呼気NO検査が30を超えたため喘息と診断。喘鳴はなし。 ステロイドとメプチンエアーでも咳は改善しないまましばらく経過した後、発熱。 夜間救急にて肺炎判明。急性副鼻腔炎も併発。 抗生物質により熱と咳がようやく治ったものの、10日後に再び咳が再発。 呼吸器科にて検査も聴診もせずにプレドニンを処方される。 聴診さえもなくこの薬を処方することに不信感を抱き、そのことを訴えたが、喘息だからの一点張り。 恐怖を感じ、初めて他の呼吸器科に相談。「自分だったらプレドニンは処方しないが、主治医を信じるしかない。ドクターショッピングはよくない」と、それ以降の診察は拒否。 悩んだ末、鼻炎症状もあったため耳鼻科を受診。CTによって慢性副鼻腔炎であることが判明。長引く咳の原因も副鼻腔炎の可能性があると診断。 抗生物質を長期服用して様子見。 数日後、再び急性副鼻腔炎の症状(緑がかった鼻水と頬の痛み)が出て、40度超えの発熱。咳はほぼなし。 土日で夜間救急も受け入れてもらえず自宅安静。今日ようやく平熱に戻る。 鼻炎は若干落ち着き、緑がかった痰を伴う咳が少し増える。 1)耳鼻咽喉科を受診しようと思いますが、副鼻腔炎で40度超えの発熱になることはあるのでしょうか? 2)長引く咳の原因は喘息ではなく副鼻腔炎がだったのでは?と考えたのですが、喘息がなく副鼻腔炎だけでも呼気NOの数値は上がりますか? 3)喘息治療(ステロイド治療)の継続もあり呼吸器科は受診する必要がありますが、今の呼吸器科は聴診さえもなく強い薬を処方するので怖いです。 このような理由に病院を変えることはドクターショッピングなのでしょうか。 別の呼吸器科での指摘がショックで、どうすれば良いかわからなくなりました。

7人の医師が回答

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