リンパ節石灰化に該当するQ&A

検索結果:288 件

乳房全摘3ヶ月後、腋窩のしこり

person 50代/女性 -

2022年10月健康診断で左乳房に異常を指摘され、基幹病院を受診。左乳房C領域、A領域に1つずつ癌が見つかりました。組織診結果は、検体:左乳腺 採取法:needle biopsy, 占拠部位: 左 判定区分:検体適正;悪性 組織分類:invasive ductal carcinoma 核異型スコア2, 核分裂スコア1(1/10HPF)⇨核グレード1 腺管形成スコア:2, 核異型スコア2, 核分裂スコア1(1/10HPF)⇨組織学グレードI 波及度:g in situ caー,石灰化 ER陽性(PS5+IS3=TS8),PgR陽性(PS5+IS3=TS8), HER2 equivocal(score2+),MIB−1 高値(LI 約20%) HER2に関してはFish法で陰性でした。術前乳房MRIでは、左腋窩に肥大リンパ節を認めます。転移が否定できません。他にも小リンパ節を散見しますが、意義は不明確です。との記載があります。CTでも腋窩リンパ節転移を否定出来ない。と記載がありました。遠隔転移はありませんでした。同年12月に左乳房全摘、腋窩郭清なし、同時再建エキスパンダー挿入。術後外来で、主治医曰く、A領域2mm 非浸潤 C領域7mm 浸潤 浸潤領域?11mm 早期の早期小さい癌。ルミナールBほぼ再発の可能性は無い。ホルモン療法のみ。23年3月下旬頃リンパ節生検の傷痕の痒みで、何気なく触っていると、コロコロと動く、パチンコ玉位のしこりに触れました。薬の処方の為先日提携のクリニックで診て頂きました。細胞診の流れとなり今は結果待ちです。伺いたい事は、これが、1良性の可能性はあるか?悪性だとしたら 2なぜ今?3今後の治療は、手術できるのか?放射線、抗がん剤はしたほうがいいのか?4抗がん剤の適用の場合、今からでもオンコタイプDX検査は可能か?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

「光免疫療法」治験参加可否の件

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度ながん転移状況での治験参加につき 可能性を模索しています。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により 手術、以下経過です。 『オーダー:2016年1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法 以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回×2回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。(下記評価により) 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 明らかな肺転移を認める。 30mm大の淡い結節影を認める。 縦隔リンパ節腫大は認める。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 のような状況です。既存の抗がん剤では 治療が難しいのはセカンドオピニオン 含め医師の判断です。 これからが質問ですが 最近治験が始まった「光免疫療法」は 参加できればと考えています。 しかし近赤外線を体の奥深く当てるには どうしたら良いのでしょうか。また 上記状況から治験に進める事は可能で しょうか。 宜しくお願い申し上げます。 (50代/女性)

3人の医師が回答

乳がん告知での医師の発言の意図

person 30代/女性 -

海外在住です。 2週間前にえくぼのようなへこみとしこりを確認(右乳房内側下部)、かかりつけ婦人科クリニック→病院乳腺外科を紹介受診しエコー、マンモグラフィの後、細かな石灰化があるのでエコー下での針生検を実施。 この際、もう一つしこりが見つかり2か所から検体採取。しこり間は指3本分ほど?の距離だと思います。2日後、かかりつけ産婦人科医師より病理検査の結果待ちであるが、画像所見から乳がんである可能性が高い。と言われ、医師がその場で病理検査部に電話、組織が悪性(カルシノーマ)と判明。 現在、部分的に告知された状態です。 告知内容 ・ステージやサブタイプは追加病理検査やMRI次第で今はなんとも言えない。 ・腫瘍は1.5cm、1.0cmでその腫瘍間は癌になる前の細胞で繋がっているように見える。 ・エコーでは腋窩リンパ節への転移は見えないが腫瘍に近いリンパ節(おそらく内胸リンパ節など)への転移はわからない。 ・乳がんの家族歴(祖母)と発症年齢から遺伝性の可能性。 ・治療方針はキャンサーボードにて決定するが、とにかく早く治療に入りたいためこの段階で告知した。 ・年齢的に体力あるので化学療法は覚悟して欲しい。 ・全身転移は無いと思う。(私をザッと眺めて) ・若いし、腫瘍はまだ小さい、治癒について話し合っていきましょう。 私の認識ではえくぼ症状がある→それなりに進行し皮膚組織まで浸潤している癌であり、2か所に腫瘍が確認できている。と言う点から早期ではないだろうと思っています。 告知の内容からはまだ早期発見で希望が持てそうな前向きな印象を受けましたが、医師からすると 「(たとえステージ3であったとしても遠隔転移は無いと思うから)治癒に向けての話し合いをしましょう」 と言う事なのでしょうか。 外国語でのやりとりで医師の認識と温度差がありそうで不安です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

透析患者の甲状腺エコーについて

person 60代/男性 - 解決済み

おはようございます。 透析歴3年半の患者です。 先日の甲状腺エコー検査の結果について お伺いしたいと思います。 [所見] 腫瘤性病変について ※右葉  位置:中部  大きさ:8.6×4.0ミリ  内部エコー:不均一、hypo 形状:整  辺縁:整  境界:不明瞭  後方エコー:変化なし  石灰化:+(微細)  コメント:前回は嚢胞主体のmassでしたが、       収縮したものと考えられます。       結節を疑います。       (前回21.5×21.9ミリ) ※左葉  3ミリ以下の結節様hypo echoic massと  小嚢胞を認めます。 [診断]  甲状腺腺腫様結節の疑い  甲状腺嚢胞 尚、左右の甲状腺の大きさ・実質・形状・内部血流は 正常です。 また、リンパ節の腫大も無しです。 上記のコメントと診断でしたが、回診医は今回も前回 も全くのスルーでノーコメントです。 そこで質問ですが、 1.この腫瘤の大きさであれば、経過観察で気にする必要  はないのでしょうか。 2.腫瘤は腫瘍に変化することはないのでしょうか。 3.このエコー検査で腫瘤と腫瘍の識別は正確なのでしょうか。 4.結節というしこりはスルーでいいのでしょうか。 5.前回から嚢胞が収縮して結節になっているとの見立てです  が、自然とそのような変化が生じるものなのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。  

3人の医師が回答

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