三尖弁閉鎖症に該当するQ&A

検索結果:164 件

内科サムライ先生お願いします。

person 30代/女性 -

先生いつもお世話になっております。 よろしくお願い致します。 先生、今日 循環器科(開業医)で心エコーしてきました。 その前に、心電図調べたら、所見有りと…。(おかしいな。術前の心電図検査 では何も言われなかったのに…) そして、今度は聴診器あてたら雑音があると言われて…。 その後、心エコーしたら 『三尖弁に閉鎖不全症がある。程度は軽度』と言われ、雑音の原因は それのようでした。治療もいらず、今までの生活で良いと言われました。 で、問題の心電図異常を調べるために、狭心症の疑いもあるからと、『トレッドミル運動負荷試験』とかいう、ベルトコンベアーの上を歩く検査をしてきました(T_T) 結局、異常無くて、狭心症の疑いは無しとなりました。 でも、24時間計測するホルター心電図を 体にぺったんこされて帰ってきました。 今週金曜17日から、抗がん剤始める予定だったのですが…結果が17日の午前に出るので、どうなるんだろう…って感じです。 先生、今日は またどん底に落ちていく自分を感じました。 治療のことで頭の中いっぱいなのに、今度は心臓に異常?…って。 なんかいろんなことがありすぎで、疲れちゃいました。 先生、また良ければキャッチボールしてください。 今の私は 本当に先生が頼りです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

高齢の僧帽弁閉鎖不全症、バイパス手術

person 70代以上/女性 -

母(83)が明日心臓手術です 去年6月僧帽弁閉鎖不全症と診断され 12月の検査で悪化してサムスカを飲み始めその際に手術を勧められ2月の初めに手術出来る病院を受診し先週より数値が下がった段階で手術する為に入院しました bnpは 12月 381(サムスカ飲む前)     1月 250 2月 150入院前    200入院後サムスカ中断 下がるのを待ったが食事、飲水制限しても下がらずこれが限界だから1日も早く手術した方がいいとの判断でした エコーも逆流が40%弱あり心拡大も大きくレベル4のうち2~3とのことでした。 当初小切開を予定してましたがカテーテルで1ヶ所狭窄が見られたためバイパスが必要になり正中切開になりました。 手術箇所は 1、僧帽弁閉鎖不全症 2、三尖弁閉鎖不全症 3、バイパス手術 4、元々あった心房細動の治療 です。 手術時間は準備を除き3時間 僧帽弁以外は心臓は停止しないとの事 先生はとても信頼していますがとても不安です 1高齢でこんなに沢山の手術をして かえって寿命が縮んだりしませんか? 2手術した方が余命は延びますか? 3術前検査で肺に軽度肺気腫あり 右中葉、舌区に炎症性瘢痕あり 肝臓にS8~5に嚢胞性病変散在明らかな充実性はなしとありますが先生は特に説明がなかったのですがどういう病状ですか? 4、術後の人工呼吸器は自発呼吸出来たら外すと言われてますが外す時が1番合併症が危険とされるので恐らく夜の場合は一晩そのままにして翌日にするようなことを言ってました。長時間つけて大丈夫でしょうか?本人は苦しくないのでしょうか? 6術後の急変は良くあることですか? 病院まで1時間半かかるのでタクシーで行ける範囲で泊まるべきか悩んでます。(看護婦さんは地方の人は手術終わったら帰っちゃう人もいるよとの事)

2人の医師が回答

「僧帽弁で逆流があり手術が必要かもと言われました。」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

•この後、心臓専門病院で検査し「逆流率66%、ERO0.86cm2,Teichholz EF70.2%,LVDd57.4mm,LVDs34.3mm,BNP89.1、主病変は巨大なP2逸脱、全体的の内側の軽度逸脱も伴う。4D計測で僧帽弁弁輪径45x51mm,三尖弁弁輪径60x43mm」。二弁の閉鎖不全と診断され、僧帽弁と三尖弁形成手術適用となりました。 •ところが手術前の心臓カテーテル検査で、心臓の後ろ側の冠動脈の左側の一本に75%の狭窄があり、ほぼ狭心症と言っても良いうえ、弁膜症手術を先にするのは術中の事故リスクもあるので、まずはこちらの治療を優先的にする方向となりました。  心臓外科と循環器内科の先生の方針は、「一つ一つやりましょう」で、まずカテーテル手術でステント留置を行い、間を置いて、2弁形成手術を行うという案です(詳しくはこれから私家族と協議)。 病変のある部位が表裏なので低侵襲の手術で一度に出来ず、正中切開でいっぺんに手術するのは、外科の先生も勧めませんでした。 今の悩みは、カテーテルは相対的に安全という気もする一方で、バイパス手術の方が完治に近く人生100年時代を考えると適切かという点です。 •お聞きしたい点 1、64歳、一肢病変という条件と、近々弁膜症手術も予定しているといことを考えたとき、やはりステントの方が妥当でしょうか。 2、ステントがバイパス並みに永続性があればいいのですが、一生、抗血小板薬を飲み続けることや、ステント効果の永続性が不安です。  弁膜症手術との時間をかなり空けて、冠動脈は最初からバイパス手術を受ける方法もあるでしょうか。 3、または、今年、まずはステント手術と弁膜症手術を行い、将来ステント部分をバイパス手術するという様な考え方はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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