中咽頭癌放射線治療に該当するQ&A

検索結果:258 件

「中咽頭癌(P16陽性)術後の後遺症について」の追加相談

person 50代/男性 -

主人ですが、中咽頭がんで首のリンパ節に転移あり、ステージ3と診断されました。大きさが約直径4センチになってまして、当初は手術を優先するとの事でしたが、カンファレンス後に、入院して抗がん剤+放射線治療に切り替えると言われました。理由としては、癌の大きさが大きいため、手術した場合はかなり大がかりになり、声帯を取り除き、再建手術、食事ももしかしたら胃ろうになるかもしれないため、後遺症やリスクを考えて治療方針を変更したとの事でした。 抗がん剤は周りの方々に聞くと、命を縮めるだけで効果がない、かなり副作用があり、免疫力も下がり、万が一その後手術することになった場合、もう体力がないため不可能になる。というような意見が多数あり、迷っています。 セカンドオピニオンも考えましたが、現在は医大病院にかかっていまして、もし相談するとしても他の医大や、ガン専門の国立センターになるかと思うので、同じ回答になるのかと思ってます。 また、主人の年齢もまだ50代前半なのであまり時間をかけていると、他に転移してしまいそうです。 息子は抗がん剤を反対していて、癌に強い自由診療の病院を進めてますが、医大の先生からは、自由診療の病院は、千人に1人の考え方の先生が開業しているので、おすすめはしないと言っております。 何がよいのかアドバイス頂きたくご相談しました。

3人の医師が回答

89歳女性 咽頭癌再発疑い

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳5ヶ月 右梨状窩下咽頭癌発覚 内視鏡手術で除去 3ヶ月後リンパ節転移 リンパ節除去 現在、手術した大学病院で経過観察中 89歳で乳がん発覚 昨年5月左乳房全摘手術 8月術後放射線治療 現在、アナストロゾール服用 ホルモン治療中 自宅で普通に生活しています。 今年1月、毎年の胃カメラを受診 昨年は乳がん手術のため受けていませんでした。 その時に左梨状窩に不正な易出血栓の隆起性病変あり、と言われました。 出血があったので、胃の内視鏡カメラを通すのが困難と判断し、中断になりました。 右梨状窩には明らかな再発はないと、胃カメラの先生から言われました。 昨年11月下旬には大学病院で鼻からカメラを入れて、下咽頭癌経過観察を受けました。 その時は何も言われませんでした。 ただ、放射線治療をしている同じ左側なので、咽頭に副作用で肉腫ができることもある、とも胃カメラの先生から今回言われました。 (放射線治療の先生からも、治療前のガイダンスでそんな副作用の話を聞いたような気がしています。) そこで、質問です。 咽頭癌の専門の医師が隆起病変を診た場合、肉腫か癌か、診ただけで分かるものなのでしょうか? 隆起病変には細胞診をしないと、やはり癌かどうか分からないんでしょうか? 胃カメラの先生からもらった、お手紙とデータを持参して大学病院に受診予定です。 元々2月に予約が入っていたので、そのまま2月に行くか、予約を早めてもらうかも、現在思案中です。 咽頭癌再発疑いもある、と胃カメラの先生から聞き、心構えが必要なので、先にこちらに相談させて頂きました。 拙い文章ですみません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

下咽頭癌の治療方法決定について

person 40代/女性 -

80代の父に下咽頭癌のステージIVaという診断を受けました。 リンパにも転移あります。今の本人は、食事も普通に出来ているのですが、治療方法を決めるにあたり、家族で色々話し合っているのですが、迷っております。 手術は、不可能で、選択肢は、緩和ケアか、放射線治療のどちらかになります。 主治医の先生からは、年齢の事と、もう一つの病気でMDSで現在治療中であるのが、かなり重大な問題としてあると言われています。 MDSもあるので体力的にも、厳しい状態で、放射線治療を最後まで受けれるかわからない事、放射線治療で癌の根治も難しい状況であること。他の感染症などのリスクも高くなる事。放射線治療を受ける事によって、逆に命を縮めることになるかもしれないことを説明を受けました。 本人は、辛い治療でも治る希望が、あるなら受けたいと言っていますが…。 放射線治療は、若い方でもかなり体力が必要になると聞きました。 家族としては、少しでも長く父らしく生活できるように、サポートしていきたいと思っております。 少しでも多くの先生の意見を聞きたく相談させて頂きます。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

父の中咽喉がんの手術までの経違について

person 70代以上/男性 -

72歳の父が2ヶ月ほど前に中咽頭癌と診断を受けました。検査の結果、リンパ節に2箇所転移あり。現在手術を待っている状態です。2月の始めには診断を受け、3月15日にリンパ節摘出手術、4月10日にAIロボットによる咽喉ガンの摘出手術の予約をしました。先日検査で来院した際に父が主治医と話したところ、咽喉の腫瘍が4センチを超えたら手術は出来ないと言われたそうです。そして今のサイズは4センチだと言われたと。手術出来ない場合は抗がん剤、放射線治療に移行するという話しらしいのですが。父も「では今すぐやらないと手術は受けられませんよね?」と尋ねると、「それはそうだけど、予約の状態があるからね」と一蹴されたようです。とりあえずこのまま待つように言われたようですが、あと1ヶ月の間、なんの治療もしないでいれば大きくなるだけだと思うのです。この状態で、現在ただ手術の日程まで待っているだけで良いのかどうか、病院を変える選択肢を取るべきなのか迷いがでてきてしまいました。 家族は10日に主治医と術前の説明等で話をする機会があります。このままお願いするべきなのか、この状態は仕方がないことなのか助言頂きたく相談させていただきました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

進行癌の85歳男性、コロナワクチン接種可能なのか、心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父が昨年3月、下咽頭癌(ステージ4)、食道癌(ステージ2)と診断され、下咽頭癌のみ放射線治療を行い、食道癌は進行が遅く変化が見られ無かったため放射線治療を行なわず、副作用のリスクや再発に恐れながらも、今年の8月まで食事が出来ていました。ところが今年8月に縦隔リンパ節転移が見つかり、2度目の放射線治療を行いました。治療の結果、縦隔リンパ節の一部が1回目の治療と重なる部分には放射線を当てることが出来なかったため、また、食道には食事が可能な状態を維持する目的で放射線は当てていません。治療終了後から1カ月経過しましたが、下咽頭、食道は今のところ変化はありません。しかしながら、放射線治療の副作用のためなのか、痰が多めに出ることと、鼻水が多いため、時々、風邪症状のように、呼吸で苦しみを感じるようになり酸素濃度は80から95で平均90くらいで、食事は喉の通りの良いものを食べる事で、食べられるのですが、最近は食事量が少なくなってきました。また、足が弱くなり、トイレに行くことも難しくなってきました。足の浮腫みや痛みが治療中も有りましたが、退院してから利尿剤やサポーターやマッサージなどで少しずつ引いてきました。まだ、車椅子生活には至っていませんが、時間の問題かもしれません。筋力低下で寝たきりにならないように家族のサポートで努力していますが、本人の気力が落ちてきて心配です。 このように体力低下や食事量低下、気力も低下の状態でコロナワクチンやインフルエンザは接種しても良いのでしょうでか?主治医からは調子が良くなってきた時に接種することをススメられていますが、今の現状では接種をしない方が良いのでしょうか?出来れば年内に接種出来れば良いと思い、年末にコロナ2価の予約は取りました。昨年の、1回目治療後からは問題無く接種しました。今回は5回です。先生方のご意見、どうぞよろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

8人の医師が回答

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