中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

検索結果:305 件

「コロナ後の廃用症候群 胃ろうの是非」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日アドバイスいただいた追加質問です。 中心静脈点滴(1200カロリー)⇒胃ろうへの移行について 胃ろうにした場合と、しなかった場合で揺れています。 1.胃ろうにした場合  メリット  ◎栄養状態が改善する◎リハビリができる可能性有◎管理が容易◎受け入れ施設が拡がる◎寿命が延びる可能性有  デメリット  ◎胃ろう中止する場合の判断基準が不明(QOLが低くなった場合)◎家族の負担が増える(地方のため受入れ施設が少ない)(介護の時間増) 2.胃ろうにしない場合  メリット  ◎家族の継続した精神負担は少ない  デメリット  ◎感染症の可能性が高い(主治医より)◎中心静脈は継続するものではない(主治医より) 以上のような主治医説明と認識です。 主治医は、血液検査も良好で今なら胃ろうできるとのことです。(他の検査次第) 元気だったころの本人は、胃ろうには否定的でした。 ●質問は 1.このまま胃ろうせず、中心静脈で継続というのは一般的ではないのでしょうか? 2.中心静脈が継続できたとしてもどのような予後になるのでしょうか? 面会時、時々笑顔を見せる母を見るとつらいです。   アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

在宅の中心静脈栄養の父の周りで大掃除

person 70代以上/男性 -

初めて在宅介護を行うのですがイメージがつかないので教えて頂きたいです。 脳出血で倒れたため寝たきりの父が、来週から父がひとりで住んでいた実家に帰り、私も実家に戻り在宅介護を行うため、「カフティーポンプS」という点滴で中心静脈栄養を行うのですが、病院がして下さった私への指導の中で「点滴が刺さっているところは特に感染症に気をつけて」と何度も言われたのですが、 実家は長年父が一人暮らしだったため掃除が行き届いてなく、黒カビがたくさんで私では掃除できない窓サッシを、父が帰ってくる翌日に(もうこの日しか間に合わない)掃除の業者さんにしてもらおうと思うのですが、 ・中心静脈栄養の点滴の付けた寝たきりの父の部屋で黒カビの窓サッシの掃除をしても大丈夫でしょうか ・脳の障害により体温調節がうまくいかないと病院に指導されたのですが1時間半ほど窓の掃除をしていたら父の体調は悪くなるでしょうか ・カビや業者さんの使う洗剤や薬品が空気に飛んでずっと入院していた父の刺激になって悪化してしまったりしないでしょうか ・エアマットの入っている介護ベッドをレンタルするのですが、ベッドは簡単に動かせるのでしょうか?(ベッドを動かして部屋の隅に移動したら窓から5mほど離れられるので離しておいたら大丈夫でしょうか?) 専門用語などわからないことだらけで乱文で申し訳ないのですが、何かヒントをくださいましたらとても助かります

1人の医師が回答

80才の父 不明熱で入院。食事が進まず点滴。今後の選択について

person 70代以上/男性 -

はじめて利用いたします。よろしくお願いします。 80才の父、母と暮らしている。昨年12月に脳梗塞、半身に麻痺が残ったものの自分で歩けるようになってだ3月に退院。頭もしっかりしており体力は落ちたものの日常生活は普通に近い状態で送れていた。 6月中頃、腎臓の値が心配され総合病院で検査、薬を変えたりなどして様子をみていた。 7月に入るとボーッとする時間がある、行動がゆっくり、すぐに疲れる、食事が進まないなど全体的に元気、気力がない感じになる。失禁がみられるようになる。 7月中旬、発熱 コロナは陰性で原因がわからず、2.日で回復。8月2日から、発熱し5日に受診、血液検査。6日、起き上がることができず救急搬送、様々な検査をしても原因がわからず、不明熱とのこと。食事をたべようとせず、点滴をしている。かなり、衰弱しており昨日担当の先生から今後についての話がありこのまま点滴てわは長くない、中心静脈栄養、をするかどうか。入院し初めは車イスに移動してトイレに行ったり電話にもすぐ応答したりしていたのが、昨日から応答がなく、看護師さんによるとボーッとしていることが多くじぶんから話をすることはない、問いかければ返事はする。という状態とのこと。 私たち家族としては、家に帰り中心静脈栄養をしながら好きな食べ物を口からたべてもらったり、寝たきりでも会話をしたりできるようになってほしいとの思いでいます。介護の大変さはさておき、今の状態の父が点滴より栄養の高い中心静脈栄養にして少しでも元気を取り戻すことができるのでしょうか。様々な検査で腎わかることは臓の働きが衰えている、血圧が170くらいと高いくらいだそうです。食事をとらないのは味が苦いとかんしわるようです。この原因も不明です。食べたいものはいくつかあるようですが差し入れは許可されないものでした。以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

91歳女性・誤嚥性肺炎発症に伴う今後の対応について

person 70代以上/女性 -

こんにちは。お世話になります。 91歳女性(祖母) 約2週間前(10月15日)、誤嚥性肺炎により緊急入院〜現在入院中(東京都内) 現在、肺炎の症状は安定をしてきておりますが、喉の左側に麻痺症状があり、今後、口から食事を取ることは困難ではないかと告げられた。 ※誤嚥性肺炎発症前より、食は非常に細く、経腸栄養剤を口から接種しておりました。 ※入院前より、食事をするとむせ、唾液を吐き出すこともありました。現在は、唾液が口の中に溜まる状況です。 意識・頭ははっきりしており、会話も出来る状態であり、病院からは退院を迫られている状況です。 ※現在歩行は困難であるが、自ら車椅子に乗り込める程度には回復。 今後どうするのが良いか、些細は事でもアドバイスをいただきたく投稿をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 〜備考〜 現在、病院より、 ・末梢点滴(自宅でできるカロリーの低い点滴) ・胃ろう ・在宅中心静脈栄養法・CVポート を提案されています。 親族間で協議をしている中で、 末梢点滴ではなく、 胃ろう、又は、在宅中心静脈栄養法を行いながら、嚥下訓練をしていく方法を取りたいと考えておりますが、そもそも、どうしていくのが良いのか判断が付かず、どうかアドバイスをいただきたく存じます。 祖母本人は、誤嚥性肺炎になる以前より、胃ろう等の医療行為を自らに行うことには否定的(過去3人の老老介護の経験により)でしたが、今回は本人の意識がはっきりしており、過去の介護状況とは異なる状態です。

6人の医師が回答

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