乳癌全摘後再発に該当するQ&A

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Har2陽性乳がん、抗がん剤後の全摘か部分摘出の判断

person 50代/女性 - 解決済み

2022年3月検査で左乳房内側上部3.5cmのステージ2乳がんが見つかりまして、検査結果は以下の通りでした。 ER+ PGR+ Har2 3+ 核グレード3+ Ki67はわからないとのこと リンパ転移なし(エコー、PET検査での判断) 2022年9月上旬に術前抗がん剤のEC療法4回→ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ4回が終了。 先日のMRI,CTなどの造影剤検査では元のガンは消えており、他も転移等異常はなし。 エコーでは元の場所にわずかな石灰化したものが多少見えるとのことでした。 担当医は部分摘出できるとのことで、元々の大きさプラス2cm 加え6cmくらいの大きさは切除するとのことでした。 Har2と核グレードの高値から万が一の再発後の不安もあり、11月上旬の手術までに全摘か部分摘出か迷っているところです。 家族は再発の不安を持ちながら生活するなら、全摘の方が安心ではないかと、その考えも出てきております。 1. 抗がん剤で消えたとはいえ、元のガンの場所が分からず、部分摘出選択も結果見えないガンが取りきれず残り再発する可能性というのは私の値からは高いのでしょうか? 2.全摘すれば乳房内再発はほぼないと考えられますでしょうか? 3.万が一、部分摘出で再発した際に、全摘後に抗がん剤は必ず行われますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

非浸潤乳がんの手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年5月末、左胸C領域に、マンモグラフィー、乳腺エコー、組織診、造影剤MRIにより、非浸潤乳がん(ステージ0、乳管がん)と診断されました。 非浸潤のため、今の段階ではサブタイプ等は分からないと言われています。 エコーで確認した、しこりそのものは5ミリ程度だったように記憶していますが、MRIでは乳頭真下8ミリの位置から、上下44ミリ×左右29ミリに範囲が白っぽくうつっており、ガンの疑いありとのことでした。 担当医からは以下の術式のどの方法でも可能、非浸潤の為、リンパ節切除は不要と言われています。 1 部分切除+放射線治療 ※ただし広範囲のため、変形は免れない 2 全摘 3 全摘+再建 そこでお伺いしたいのですが、私のケースの場合、どの術式がよいのか、再発リスクは変わらないのか等、お教えいただけませんでしょうか? また、全摘の場合、皮膚や乳頭、乳輪温存の全摘というケースは可能なのか、その場合再発のリスクは高くなるのかなどもお教えいただければと思います。 それから、今回は一旦、部分切除にした後、例えば再発した場合、部分切除+放射線治療を行うと、皮膚が硬くなる為、次は再建は難しいと聞いたこともありますが、年月がたっていれば可能と聞いたこともあります。 その辺りも、お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 ちなみに、母方の祖母が乳がん、父方の祖父が膵臓がんですが、遺伝子検査はまだ、しておりません。

3人の医師が回答

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