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昨年の2月に乳がんにより右乳房を全摘しました ホルモン陰性、トリプルネガティブ疑いのdcisグレード3 遺伝子検査インコンクルーシブです 幸い、ステージ0だったため抗がん剤、放射線なしで経過観察中、1年目の反対側マンモで異常なしで1年後にまたマンモの予定です 左側はマンモをしていただいたのですが、ガンがあった方はエコーも視診も触診も血液検査もありませんでした ステージ0だったのですが、広がりが割と広範囲で術前はステージ1.2 トリネガ疑いといわれていたので何もないのが心配になったのですが ⭕️右は全摘したので気にしなくて左だけセルフチェックをしていれば大丈夫なのでしょうか? よろしくお願いします
2人の医師が回答
7月に右乳がんとわかり8月末に全摘同時再建の手術をしました。現在オンコタイプの結果待ちです。 今までの検査結果 ER陽性 98% HER2 score 1+ ki-67 9.3% 遠隔転移なし リンパ転移なし(手術でセンチネルリンパ節に転移なしと確認) しこりについて 範囲を測って5センチほど 娘癌あり その他に非浸潤と思われるがん複数あり ルミナルa ステージ2b 質問1 オンコタイプの結果で抗がん剤治療が必要になる可能性はあるのでしょうか。それはどうような結果の場合でしょうか。 質問2 もし抗がん剤を行う場合、なんという薬でどのくらいの期間になるのでしょうか。 質問3 ホルモン治療については、なんという薬が多く副作用はどのようなものなのでしょうか。 質問4 ki-67が低くても再発率が高くなる場合もあるのでしょうか。 調べても色々な情報が出てきてわかりません。 よろしくお願いします。
1人の医師が回答
教え下さい。去年の健康診断で肺に影が見つかり10月の頭に病院に行きました。CTや生検をしましたが上手く細胞が取れない場所にあったらしく、癌か否かの判断ができず外科で手術後、17年前の乳がんの転移だということがわかりました。術後も17年前の病院に問い合わせたり細胞を調べたりで、抗がん剤は2月の頭から始まります。がんは増大傾向のようで、肝臓と骨に増えています。もともと雑な性格ですが、この4カ月の間肺を取った以外何もしていないんだと思うと怖くなってきました。ステージ4です。お医者さんは内科から外科、乳腺外科と代わり不安です。最近は他の大きい病院も同じ様な感じでしょうか。
3人の医師が回答
49歳です。 浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしています。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 手術、放射線照射は終わり、現在抗がん剤治療でAC療法3回終わり次回4回目です。 その後ドセタキセルを4回やります。 抗がん剤が終わったらホルモン剤をやります。 AC療法は1回目の副作用が結構強く出てしまい、2回目からは薬を2割減らしてやっています。期間は予定通り3週間に1回でできています。 主治医にはまだ相談してませんが、AC療法が終わったらひと休みしてからドセタキセルをやりたいと思っています。 去年10月頃の乳がん疑いとなってからずっと今まで突っ走って来たので抗がん剤の副作用などで気分的にも体力的にも疲れてきてるので一度休憩をしたいです。 あまり長い休憩ではなく間の3週間を4週間にしてドセタキセルをやる、そんな感じです。 このような休憩とかは許されることでしょうか? 休憩を入れることによってデメリットはありますか?
今年1月に乳がんと診断され、 2月20日に右全摘しました。 以下の通りの検査結果です。 腫瘍1.9cm ルミナルb センチメンタル節生検 2個中1個の2mm以下の微少転移 ER90% PgR0% Her2 1+ 核グレード1 組織グレード2 Ki67 5% オンコタイプDX 26 10.7ER陽性 4.1PR陰性 9.5Her2陰性 そしてTC療法4クール (ドセタキセル+エンドキサン) を7月23日に終了しました。 これからは、ホルモン療法…アロマターゼ阻害剤の経口が始まります。 再発防止の為の治療は、こちらで充分でしょうか? 主治医の先生を信頼していますが、私と同じレベルの乳がん患者さんで経口薬のエスワンタイホーを飲んでる方がいらしたので、少し不安になりました。 また、初回の抗がん剤で酷い目眩、動悸、膝と口内の激痛で再入院となった為、2回目から4回目まで80%の減薬をしてしました。 減薬での再発防止効果は、少し落ちますでしょうか? 以上、教えて頂けますと助かります。 先生方、どうぞよろしくお願い致します
12月25日に乳ガン右胸腫瘍、2つ、リンバ説転移ありの診断を受けました。6ヶ月抗がん剤のあと手術となりました。MRIの検査だけが残っていて、10日に検査で、14日に検査結果を聞きに行くことになりました。 今まで、痛みはまったくなかったのですが、胸の痛みと腕の痛みが出できました。診察までにまだ日にちがあります あと痣みたいなものが出てきました。 風邪をひいたせいか、症状が悪化したのでしょうか? 皮膚から出で来ないか心配です。腕と胸の痛みがでてきているのでねむれません。乳腺科が多く検査の日も先になってしまったのですが、このま予約日まで待つしかないのでしょうか? 救急で、みてもらうことは可能ですか?
85歳の母について 7/30に右側乳ガン手術にて全摘しました。 腫瘍サイズ53ミリpT3 リンパ節転移0/6で無し 切除断端陰性 とのことで、T3N0M0と診断されています。 (脈管侵襲、血行性転移は今週木曜日に結果がでます) 術後の再発防止として、局所については全摘なので経過観察と言われました。 全身については、 ホルモンレセプター陰性 HER2陰性 とのことで、抗癌剤になるとのこと。 効果の強いタイプは、副作用も強いため、リンパ節転移も認められないので勧められることはなく、やるなら効果は弱いが副作用も弱いタイプで 経口UFT療法(TS1やカペシタビン) と言われました。 即答できないと思うから、ネット検索してみて良いといわれましたが、決めかねています。 (カペシタビンは再発時の抗癌剤?と出てきます) 現在、母は高血圧による降圧剤服用があり、腰が悪いのでシルバーカーの使用はあるものの、認知機能は問題なく、一人で買い物に行ったり、バスに乗り外出したりできています。 食欲もあり、楽しく生活しているので、抗癌剤服用により、その生活が維持できなくなることの方がリスクが高いように感じるためです。 しかしながら、(詳しい説明はないものの調べると)母のガンはトリプルネガティブと言われる悪性度の高いもの=進行が早い=検査では転移が認められないけれど、可能性は残るのでは!?と心配です。 主治医からは「保険をかけるか否かだから」と、経口剤の服用については、こちらの希望でまかせる…と言われています。 母の気持ちは、当初、主治医の説明を聞いたら時は「副作用の強いタイプにするか、弱いタイプにするかの二択」と思ったようで 「弱いものを飲む」と即答していました。 しかし、私が気になっている「副作用により食欲減退からの体力減退」等を話し、やらない選択もある旨(自分のことだから自分でしっかり考えるよう)伝えると、 「今の生活をなるべく続けたいからやらない」 と言い出しました。 ただ、副作用が出るとは限らないですし、まだ迷っています。 主治医に「血行性転移(-)なら、転移の可能性は低いと考えて大丈夫か?」と質問したところ、腫瘍が大きいから、それは言い切れない…といわれています。 (当初は一応…と説明を受けた抗癌剤ですが、試す方がよい雰囲気に感じています) ◯高齢85歳 ◯腫瘍53ミリ ◯リンパ節転移なし ◯T3N0M0 ◯トリプルネガティブ(?) 一般的には、術後抗癌剤は行うべきでしょうか。 もちろん、個人差があることだとはおもいますが、考え方の一つとしてご回答いただけますと有り難く存じます。
年明けに乳がんと診断を受けました。 術前検査の結果 腫瘍23ミリ 浸潤性乳管がん ER90% PGR70% ハーツー0 ki 67 50% 腋窩リンパは、エコー(2人に見てもらった)、CT、MRI上転移なし 遠隔転移なし グレード不明 ステージ2A ルミナルタイプ(AかBは術後) 以上が診断結果です。 全摘でも温存でも良い、と言われ、全摘予定です。 ki 67が高いのが心配です。 素人判断では、ルミナールBで抗がん剤なのかなと覚悟をし始めておりますが、もしオンコタイプをやった場合、上記でもAと出るような場合もありますか? やはりリスクは高いでしょうか、、 主治医からは、顔つきは悪くない。良かったね、と言われましたが、本当でしょうか、、 また、自分でしこりが気になったとき(受診前は)の形と、今の形が変わっている気がします。 大きさは画像上は変わっている様子はないのですが、やはり成長してしまっているのか心配です、、 手術は来月下旬です。進行してしまわないか、リンパに転移してしまわないか、不安で何をする気も起きません。 もちろん手術をした後の結果次第とは思っていますが、今の段階で、予測できることがあったら教えてください。 手術できることがまず良かったとは思っていますが、手術への不安、抗がん剤への不安、再発の不安、、と頭がおかしくなりそうです。
50代女性です。 2023.12月 乳がん発覚 2024. 1月 乳がん部分切除手術 2024.2〜6月 抗がん剤投与(ddEC→ドセタキセル) 2024.7〜8月 放射線治療 腫瘍径 18mm トリプルネガティブ センチネルリンパ節に微小転移あり 血管侵襲 なし ki67 90% 現在経過観察中で、半年毎の血液検査、1年毎のマンモグラフィ、CTをおこなっています。 今年1月の術後1年のCT、マンモグラフィは異常なしでした。 7月にはいり、術後1年半の血液検査に行きましたら、 CA15-3 17.9(1月)→15.8(7月) CEA 2.5(1月)→→3.4(7月) となっていました。 次回の血液検査は来年1月なのですが、その間にCEAがさらに上がっていたらどうしよう、と不安でなりません。 CA15-3が下がっているのは嬉しいですが、CEAのこのような上昇は大丈夫なのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。
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