乳癌硬癌に該当するQ&A

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この場合やはり胃がんの疑いですか?

person 40代/女性 - 解決済み

只今乳がん(右胸部分切除 腫瘍1.8cm リンパ転移なし グレード3 硬癌 充実線管癌のミックス ホルモン陽性 ハーツー陰性)で抗がん剤TC療法投与中。 持病の多発性嚢胞腎で腎機能が落ちてきている為、抗がん剤初回は薬のどちらかを25%薄めて投与。 が、好中球がなかなか上がらず2回目の投与まで50日開いてしまいました。 その為2回目からは両方の薬を25%薄めて投与。 3回目は1/6に同じ薬の量で投与しました。 その3回目の投与後から、胃がかすかにジーン・・・と痺れる感じがあり、副作用かな?と思っていました。 1日に何回か訪れる痺れは次第になんとなく胃のあたりに何かある感じ?のようになり、今はなんとなく圧迫感が続いています。 その為昨日1/20に消化器内科を受診し、問診で「胃の圧迫感」と伝えたところ、パソコンのカルテには「胃Canの疑いあり」と入力されていました。 来週CT、胃カメラ、診察があります。 そして、帰宅後に検索していて知ったのですが、スキルス胃がんの初期症状に「奥歯の痛み」と書かれていて愕然としました。 1/6の抗がん剤投与の時に、最近奥歯の痛みがある事を薬剤師さんに話していました。 現在抗がん剤治療中でも胃に癌ができたりするのでしょうか? 万が一胃に癌があったとしても抗がん剤で治まったりはしないものなのでしょうか? やはり薬が薄いからでしょうか? あと、多発性嚢胞腎で両腎臓合わせて2リットル強あります。 肝臓にも嚢胞があります。 それらを踏まえた上で、やはり胃がんの疑いなのでしょうか? もしかしたら乳がんの前に既に胃がんを患っていたのでしょうか? 骨シンチ、MRI、CTは術前にしましたが、MRIとCTは胸のみだったと思います。

17人の医師が回答

乳がんの病理結果について

person 40代/女性 -

今年3月に右乳がんの温存手術を行いました。 ふと・・・3月にもらった病理の結果を見て不安です。 昨年9月に乳がん発覚、FEC4回ドセタキセル4回行ったのち、温存手術、病理の結果後術後に抗がん剤FEC追加2回、5月より放射線25回同時にホルモン治療リュープリン注射ノルバデックス服用、現在に至ります。 病理の結果は浸透性乳巻癌、硬癌、管内癌(腫瘍中心部に小域認める;漢字の読み方がわかりませんが竹の下に師状)核異型スコア2点、+核分裂像スコア1点=Grade1病期2A、Grede0 ER(+);J-Score=3b(Allscore(TS8=PS5+IS3)、PgR(+);J-Score=1(Allscore(TS3=PS1+IS2)、HER-2(1+) MIB-1(占有率は5%以下です) 切断端は外側陰性(0.9cm)内側陰性(1.2cm)、頭側陰性(3.0cm)尾側陰性(1.5cm)、直上(0.7cm)直下(0.5cm)←これは陽性で取り残しですか? 再度手術をした方がいいのでしょうか? リンパ節;最大1.8×1.3cm大、節外転移なし (0/0)は#4#8#10#11#15#16#17#19#20 (0/1)は#1#2#3#5#6#7#12#13#14#18#21#22#23#27 (1/1)は#9#24#25#26 この結果をみて今の治療でいいいのか? がんの取り残しはないのか? 不安です。 先日術後半年で初めて検査をしました(骨シンチ・造影剤によるCTとシュヨウマーカー) 主治医によると結果は異常なしということです。

1人の医師が回答

乳がんのタイプについて

person 40代/女性 -

昨年3月に右乳がんの温存手術を行いました 一昨年9月に乳がん発覚、FEC4回ドセタキセル4回行ったのち、温存手術、病理の結果後術後に抗がん剤FEC追加2回、5月より放射線25回同時にホルモン治療リュープリン注射ノルバデックス服用、現在に至ります。 病理の結果は浸透性乳巻癌、硬癌、管内癌(腫瘍中心部に小域認める;漢字の読すみ方がわかりませんが竹の下に師状)核異型スコア2点、+核分裂像スコア1点=Grade1病期2A、Grede0 ER(+);JScore=3b(Allscore(TS8=PS5+IS3)、PgR(+);JScore=1(Allscore(TS3=PS1+IS2)、HER-2(1+) MIB-1(占有率は5%以下です)  リンパ廓清して調べたリンパ節27個中4個残っていた。リンパ節;最大1.8×1.3cm大、節外転移なしです 主治医はルミナールAなのでホルモン治療がよく効くタイプなのでがんばりましょうとのことでした。 乳がんの相談サイトで質問したところ あなたはLuminal type(必ずしもAではなくてBかもしれないと思いつつも)ですから、化学療法だけでは完全寛解になり難く、内分泌治療を併せることが重要であると考えてください。最近の研究では、Luminal typeで完全寛解になった方と、そうでない方の予後はほぼ一緒であることが示されたデータが複数発表され、術後の内分泌治療の重要性が強調されています。 と回答をいただきました。 Luminal type(必ずしもAではなくてBかもしれないと思いつつも)とありますが、 なぜ?ルミナールBかも?なのでしょうか? ホルモン受容体陽性、HER-2(1+)は陰性と聞きました。 MIB-1 5%以下なのですが・・・   リンパに残っていたのが4つだからでしょうか?  主治医からはリンパに残っていたのが4個なので、術後に抗がん剤(FECを2回)追加した。ときいています。 私の場合、ルミナールはどちらでしょうか?どちらにしても今のホルモン治療が最適なのでしょうか?

1人の医師が回答

浸潤小葉がん疑いとLCIS有り、手術の判断について

person 40代/女性 -

45歳女性、乳ガン治療に関する質問です。 過去に葉状腫瘍など良性の所見を受けた事が複数回あったのですが、今年10月の定期検診で新たにしこりが見つかり、マンモトーム生検の結果、11月初旬に浸潤性小葉がん或いは硬がん(いずれも疑い)と診断されました。 その後大きな専門病院を紹介され、全身PETと精密超音波検査を実施。PETでは乳房以外異常無し、乳房についても非常に薄い画像との事、超音波では、画像のみの診断では非浸潤と判断できる程度の進行度で、リンパには異常が認められないという結果でした。 現在はMRIと遺伝子検査の結果待ちです。医師によると、 ・がん所見の部分以外の場所にLCISが多く見られ、これらはがんでは無いが、がんになりやすいリスク要因である ・サブタイプ(ホルモン・HER2・トリプルネガティブ?)は検査しておらず現時点では不明 ・小葉がんであるか否かも現時点では不明、サブタイプ含め、こうした種別は手術には関係せず、手術後の治療に関わる事柄なので、手術後に明らかにすれば良いとのことでした。 「質問1」 病理診断の結果で浸潤がんと言われていますが、PETや超音波の検査からは軽微な所見(画像からは非浸潤に見える)が得られています。病理診断がどのような物か理解していないのですが、実は非浸潤で、部分切除あるいは手術無しでも良い、という可能性は無いのでしょうか。 「質問2」 医師によると、LCISは原則として積極的に切除しない(患者が判断する)とのことなのですが、浸潤がんの局所的手術+抗がん剤やホルモン治療で、これらのガン化を抑制可能でしょうか。 「質問3」 医師は手術後で良いと言うものの、例えばトリプルネガティブであれば全摘を選択する、というように、手術内容を選定、決断するために、手術前にがんの種類やサブタイプの特定が必要ではないでしょうか。

1人の医師が回答

再発率について

person 40代/女性 -

このタイプの再発率を教えていただけないでしょうか? 今後の再発率について。 44歳・乳がんを経験しています。 まず、私の乳がんの症状をお知らせいたします。 手術は2004年9月末に行いました。 良性腫瘍の可能性もあった為、手術の際に病理検査。 悪性を判断され「乳がん」の手術に切り替えました。 しこりの大きさはT2、3センチ位、 リンパ節転移なし、 遠隔転移なし、ステージ2期Aでした。 組織学的分類 硬がん、 断端 無し、 組織異型度 グレード2、 ER+、 PgR+、 Her2/new−、 です。 手術後、放射線25回、飲み薬5年間、お腹への注射など、主治医の先生が私に1番 的確な治療をして下さいました。 その後、妊娠を希望したので、飲み薬を一旦止め幸い2008年7月に女児出産もする事ができました。 初乳を与えた後、断乳し、再度薬を飲みました。その後も経過順調でしたので、5年間の薬は終わりました。 今は年に一度の血液検査・マンモ・エコー・触診だけになりました。 只今、8年半が経ち、目安の10年まであと1年半ですが、 ここ最近 「再発」に対する恐怖の為、寝れず あまり食欲もなく気が滅入ってしまっております。ちょっとでも身体の何処かが ズキンっ…となると 骨転移なのかな?っとビクビクしてしまいます。 どこかでルミナールAタイプの人はわりと遅く再発しやすい…と記事をよんだ事もあり、乳がんにも関わらず妊娠・出産もしましたので 他の方よりも再発率が高くなるのでは・・・と不安になります。 先日の年一回の定期検診の際に 再発率の事を聞くことが 出来なく・・・っと言うか、先生は10年でも15年たっても稀に再発します・・・位しか言ってくれません。 (割と無口ですが信頼できる先生です。) お分かりになるようでしたら10年未満の再発率、 10年以降の再発率も教えて下さい。15年経過すれば 一安心出来ますでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん 再発 リンパ節転移

現在39歳です。既婚、出産経験有り、です。 初発は36歳で乳房温存術を受けました。 結果ステージ1、 組織型は硬がん 腫瘍の大きさは1.1×0.8センチ、 ER、PgR陽性、HER2陰性 腫瘍の悪性度1 リンパ管への侵襲あり センチネルリンパ節生検では転移なし このような状況で治療中でした。 治療はノルバデックスの内服 ゾラデックス注射2年間 放射線療法2グレイ25回 今年2月に細胞診でクラス�、リンパ節転移の結果が出たため3月にリンパ節郭清の手術を受けました。病理検査の結果はまだなので、まだどんな治療になるか分かりませんが、主治医からの説明では再発なので今後の治療はおそらく放射線をあてて、抗がん剤もしておいた方が良いでしょうとの事でした。 そこで質問ですが、 ⑴抗がん剤は種類が、点滴と内服のがあると聞きましたが、どちらが良いでしょうか?メリット、デメリットを教えてください。また、治療中は家事や仕事が出来ますか? ⑵再発乳がんは完治が難しいのでしょうか? ⑶腋窩リンパ節郭清をしましたが、リンパ浮腫の後遺症について気になります。怪我をした時はどの程度で病院に診てもらえば良いでしょうか? 以上、回答の程よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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