全身麻酔手術後眠れないに該当するQ&A

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4才の男の子の耳鼻咽喉科手術(扁桃腺切除、鼓膜チューブ、アデノイド切除)について迷っています

person 10歳未満/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 昨年夏から何度も滲出性中耳炎を繰り返し、長い期間投薬を繰り返したことから、鼓膜にチューブを通すことをすすめられました。あわせて、アデノイドと扁桃腺肥大があることから、今回の全身麻酔手術で双方切除する選択肢もあるとの話です。アデノイドはかなり大きいのでつよく切除をすすめられましたので、アデノイドは切除するつもりですが、扁桃腺については迷っています。 風邪を引くと(気管支喘息のうたがいもある)、睡眠時無呼吸があり、いびきもかなりおおきくなり、胸が陥没するように呼吸をすることもあり、かなり苦しそうです。 担当医師にはアデノイド切除だけで睡眠時無呼吸やいびきが治らず、数年後にまた扁桃腺切除をする可能性もあるが、扁桃腺切除についてはどうするか親の意向に沿うとの話がありました。 何度も全身麻酔手術をするのもこわいので、切除の必要性が高ければ今回扁桃腺切除をしたほうがいいとはおもうのですが、扁桃腺をとることで痛みがかなりあると思いますし、風邪を引きやすくなるとのデータもあると聞き、かなり迷っています。 また、入院は3ヶ月の長女と、私(母親)と3人でする予定です。 ■先生に聞きたいこと(質問) このような状況で、扁桃腺切除までしたほうがよいのでしょうか。

3人の医師が回答

アデノイド 扁桃腺手術 コロナの影響

person 乳幼児/女性 -

もうすぐ4歳になる娘です。 アデノイド肥大がひどく睡眠時無呼吸症候群があり、 去年の6月から総合病院に3ヶ月に1度通っています。 経過観察だったのですが、先日扁桃腺がかなり大きくなってきており真ん中でくっつくこともあるくらいと言われ、 睡眠時の動画も胸の凹みが少しある、 10秒呼吸が止まっているから、手術した方がいいと言われました。 去年するはずが少し軽快したということで手術直前に中止にした経緯があったので、 主治医に言われたときはすぐに手術しやあと思っていて、 3週間後に予定しています。 しかしここに来て、コロナが大流行し出して、しかも手術する病院がコロナ患者を受け入れる病院でした。 娘には絶対かからないようにと言われたので保育園を休ませて私もテレワークをしていますが、入院前にPCR検査はしないと言われました。 ということは他の人もしてないということで、不安になりました。 ちなみに住んでいる県は毎日20人くらい出ていて東京とまではいかないですが、日々最高記録を更新している状態で、 病院もさほど多くないので必ずいそうです。 このまま手術をすべきなのでしょうか。全身麻酔もしますし、手術後の免疫下がった状態でコロナにかかったら何か起こり得るリスクはありますでしょうか。。

2人の医師が回答

85歳男性鼠径ヘルニア、手術、麻酔等について教えて下さい

person 70代以上/男性 - 解決済み

 3月にCTで左鼠径ヘルニアと診断。手術を希望。7月に肺炎で入院。ヘルニアは経過観察。その入院時のデータで、酸素濃度夜間90以下、日中92〜94で、夜間酸素吸入開始。肺炎後、呼吸器内科の先生に診ていただいた時、呼吸苦は年齢のせいとの事。他は睡眠時無呼吸症候群も考えられるとの事で、今回検査。11月、ほぼ睡眠時無呼吸症候群と診断。(確定は来月の結果で)  今月ヘルニア手術を主治医に相談したら、肺炎になり肺機能が落ちてしまって、全身麻酔にはリスクがあるとの事で保留にさせてもらいました。              >肺機能が落ちているとはどのような状態ですか。   >肺機能が落ちていて、全身麻酔をした場合どのようなリスクが考えられますか。                (下半身麻酔はエリキュース服用中と多発性骨髄腫寛解状態のためできないそうです。) >腹部CTは3月以来撮っていないのですが、例えば、手術する場合は手術前に撮りますか。  また、3週間位前からは右下腹部が前かがみの姿勢で座った時だけ痛み、歩行時、横臥時等他の姿勢では痛みはなかったのてすが、1週間前位からは、朝便通がないと食事後に右下腹部に痛みがでて、ベッドで横になると5分位で痛みが治まります。先日、先生に触診のみ(検査はしてません)していただいたら、「右もヘルニアかも、左側がヘルニアだと右側にも影響が出る」との事で、様子をみてる状態てす。 >左側ヘルニアの手術をすれば、右側の痛みはおさまりますか。 >ヘルニアの他に何が考えられますか。 >どのような検査をすると原因がわかりますか。  先生は痛みはしょうがないかな、というような感じでしたが、やはり、本人も家族も、はっきりした原因がわからなくて、痛みがあるので心配です。ご回答よろしくお願いします、

4人の医師が回答

重度の睡眠時無呼吸症を有する者の前縦隔嚢胞の手術適応について

person 50代/男性 -

58歳男性です。 4月に前縦隔嚢胞の手術適応について相談させていただいとものです。 2月の大学病院の人間ドック胸部CTにおいて3〜4センチの前縦隔の腫瘍を指摘され、その後の同病院呼吸器外科で造影MRIや血液検査をしたところ、充実性の無い縦隔嚢胞と鑑別されました。4年前に他院で撮影した胸部CTにも嚢胞は映っており、若干の増大は見られるとのことでした。 当サイトでの前回相談時は、経過観察が一般的とのご意見と、体力のある若いうちに切除をした方が良いのではとのご意見をいただきました。 その後、良性縦隔腫瘍手術の実績が多い大学病院にてセカンドオピニオンを受けましたが、嚢胞は前縦隔の上の方で、大血管とも近く若干の増大も認められるので、将来的に大きくなり大血管を圧迫しないとも限らないので、若いうちに切除することを勧められました。 同時期に並行して睡眠障害があったため、近くのクリニックで睡眠時無呼吸症候群症の検査を勧められ、自宅にて簡易検査と精密検査を受けました。結果は精密検査でAHIが57という結果になり、CPAPの治療を始めることになりました。 元の病院とセカンドオピニオンの病院受診時には、睡眠時無呼吸症の結果は出ていなかったので伝えておりません。 自分で調べますと、睡眠時無呼吸症の人は全身麻酔を行う手術に、術中や術後合併症も含め大きなリスクがあると分かりました。 良性の縦隔嚢胞と鑑別されている現在、リスクを負ってまで手術で切除することが妥当なのか悩んでいます。 やはり手術を推奨されますでしょうか。

2人の医師が回答

ステント手術中に心筋梗塞、現在ICU治療中です。

person 70代以上/男性 -

初めて利用します。長い文章になりますが、よろしくお願いします。 4/14 父(71歳)がステント手術を受けました。 3泊4日の予定で入院しました。入院前日も普段通りに生活し、自分の足で病院に行きました。コレステロール値が高い他、持病はありませんでした。心臓も自覚症状はなく検査で指摘され手術を受けた様です。 2ヶ所のステント手術を終えた直後に心筋梗塞をおこし、電気ショックなどの処置を受け9時間の手術でした。 手術後の説明では、途中の前2本の太い血管が予想していた以上に細くなていて、通す際に大変だったこと。(その先の細い部分にステントをおいた) 通す際、本人も苦しそうだったこと。 太い部分を先に治療するともう1本に悪さを起こす可能性があるため、その先の細い血管2ヶ所のステントを優先した手術だったこと。 直後の心筋梗塞は、太い血管でおきたこと。 太い血管2本にステントを置いたこと。(計4本) 等の説明を受けました。 その後、全身状態が悪化し、人工心肺機、腎臓透析、ペースメーカ、肺に酸素を入れる管、呼吸器等、これ以上は管の装着はできないと言われるくらいの治療を受け、1週間ほど麻酔で眠っていました。現在は、腎臓透析、肺に水が溜まっている(昨日、針で抜いた)、 新たに肝臓から出血がある(なんとか止まった?様子) 状態です。 前日まで野球の指導をし、仕事もして元気に出かけていっただけに、ここまで状態が悪くなっていく事を受け入れる事ができません。父が一番悔しいだろうと思います。 今まで通り社会復帰は可能ですか?この様な事例はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

過去のカテーテルアブレーションに於ける事故?について

person 60代/男性 -

5年前カテーテルアブレーションによる心房細動の治療を受けました。気の短い感じの先生でしたが、手術のウデは確かとの話を看護師さんから聞きました。睡眠時無呼吸症候群があるので、全身麻酔を避け局所麻酔で手術しました。その際足を大きなテープで固定するのを忘れたようで、カテーテル挿入時の違和感のあまり、脚を動かしてしまいました。心臓から出血したら医師が「臆病者!」と怒り狂いながら4時間半もの間アブレーションを続けました。あまりの辛さにやめてくれと懇願したのですが手術は続きました。幸い術後一日で出血は治まり半年後に不整脈も治りました。かなりの広範囲を焼いたようです。時々動悸がしたり、低血圧になったりします。冬場は高血圧になり、上が160超えるのでオルメサルタン10mg+ニフェジピン10mg or アムロジピン2.5 mgが必要になります。夏は逆に低血圧気味で、クスリ無しでも110以下動悸が酷いと90切ります。アブレーションのダメージによる後遺症が心配です。高脂血症と言うほどでは無いのですが、少しだけLDLコレステロールが高めなので、ビタパスタチン1mg飲んで、脂肪関連の値は上手くコントロールされてます。手術を行ったのとは別の別の病院ではカテーテルアブレーションを何度も行った人に特徴的な波形と言われました。今後何を気をつけて生活したら良いでしょうか?

6人の医師が回答

84歳 胆のう摘出手術

person 70代以上/男性 -

以前の胆嚢胆管炎に関して相談させていただいた続きです。84歳の父親で、逆流性食道炎、睡眠時無呼吸、心臓疾患(中度の僧帽弁逆流症)、背骨が重度の側湾症、脊柱管狭窄症を患っており、要介護2です。それと胆嚢胆管炎治療の際ERCPによる合併症(11月中頃)で重症膵炎になりました。主治医から、胆嚢摘出手術(腹腔鏡手術)をするか、胆管?に入ってるチューブだけ抜いて胆嚢に有る泥をきれいにするか、どちらにするか決めてくださいと言われています。12月20日の外来時にどちらにするか返答する事になっています。胆嚢摘出手術をするならば、外来の翌週MRI検査をして、外科医の先生の話を聞く事になっています。年明けに手術になると思います。84歳の高齢で色々患っている事もあり 胆嚢摘出手術を選んだとして、体力的に耐えられるのか?考えられる手術の合併症は?全身麻酔は問題ないのか?もしくは、胆管のチューブを抜いて溜まってる泥を取るだけにするか?チューブだけ抜いて溜まっている泥を取るだけだと、胆嚢胆管炎の再発する可能性が有る場合も有るし、そのまま再発しない人もいるらしいです。それと、胆管のチューブを抜く際に合併症、膵炎等が起こる場合が有ると聞きましたが、どうなのでしょうか? それから、ERCP後約1ヶ月半での胆嚢摘出手術は問題ないですか? とにかく、手術するか?チューブだけ抜くか 返答日が近いのに本人、家族の答えが決まっていません。どうしたら良いかよろしくお願いします。

4人の医師が回答

1か月前から両足の親指の痺れが続いています

person 30代/男性 -

一ヶ月前から両足の親指の痺れが続いています。 痺れの箇所は足の甲の付け根ではなく、爪の横・側面(人差し指がある方ではない)、足裏となります。 痺れのきっかけは海外で360キロのトレイルレースに参加後からとなります。 9月1日~6日まで148時間かけてスイスの山を縦走し、レース直後から痺れが続いています。 最初はレースの疲労が残っていると思って放置していたのですが、痺れがとれず。 昨日10キロのランをしてから若干痺れが強まってきたので相談させていただきます。 (ランをしているときや普段歩いているときは、痺れを感じず、手で足の親指をさわるとしびれを感じます) 私自身、痺れている原因として思い当たることとして 1.レース中、足底筋膜炎で足裏が熱湯に使っている感覚となった (山を下るときのみ、平坦な道のときは痛みを感じず) 2.レース中、睡眠時間が極端に少なかった (148時間のうち睡眠は僅か15時間ほど) 3.レース中、200キロ地点で右手人差し指を骨折し残り160キロ約3日間レースを続けて完走したこと (帰国後、骨折箇所は全身麻酔で手術を施行) 足底筋膜や脹脛が固くなって痺れが出ているのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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