十二指腸狭窄に該当するQ&A

今日、胃カメラを受診してきました、写真を見ながら結果を聞きました、その時の結果報告です。 先生:「結果からすると心配する様なものはありません、口の方から入っていき、喉、食道と胃のつなぎ目に若干、バレット食道といって胃（食道？）の粘膜が少し上に上がっている感じがありますが特段問題はありません、胃の出口、胃の奥、十二指腸、特に問題ありません、胃と十二指腸のつなぎ目、問題ありません、今のところ、狭窄とか再発を疑う所見はなしと言う事でだいじょうぶかなと思います 」 私:バレット食道とはなんですか？怖いものなのでしょうか？ 先生:「気にしなくていい、逆流性食道炎の影響が少し残っていると考えていい、欧米とかではそこから癌がでやすいとかあるんですが日本ではあんまりそうはならないと事で定期的に1年から2年に検査を受けていただくといい」 バレット食道との診断でしたが大丈夫でしょうか？ ９年前、早期胃がん（未分化型）で2/3切除してます。 今、マーズレン、カモスタット、ラベプラゾール、モサプリドを晩に1錠ずつ飲んでます。 薬の変更をお願いした方がいいですか。タケキャブとか？ タケキャブだったら10で良いですか？

胃原発で十二指腸、腹部リンパ節に浸潤があります。胃の潰瘍がひどく、胃、十二指腸に穿孔の恐れがあり、治療が始まってからの食事はほとんど流動食、治療中は栄養剤点滴に頼っていいます。 また、治療も一回目のRーCHOPはRとプレドニンを抜いて行いました。 薬品のアレルギーがある為使える麻酔が限られ、治療前の内視鏡検査の際は無麻酔で行いました。 使える麻酔がみつかるかもということで血液検査もしましたが、結局リスクのあることは行わない方針のようで一回目の治療の後は腹部エックス線撮影で、以前のものと比較し治療効果を確認し、二回目のR-CHOPを75%量で行いました。 三回目の治療の直前になって食後に嘔吐の症状あり無麻酔で内視鏡検査を行ったところ、胃と十二指腸の間が治療で治ってきてはいるものの、瘢痕化して狭窄を起こしているため、胃空腸吻合術をする必要があると言われました。 予想外のことで、本人も家族も混乱してしまいました。 現在はリンパ腫は基本的に切らないし、切ることで病気が散って広がってしまうこともあるとも聞いたことがあります。手術して大丈夫でしょうか? また、なぜ、通りの悪い細くなった部分を切るのではなく、バイパス手術をするのかがわかりません。 まだ、胃も十二指腸も治療中で三回目のR-CHOPの際も穿孔の恐れがある状態だからでしょうか? また、母のようなケースで内視鏡の際使える麻酔をみつけるのは、やはり難しいのでしょうか? 歯科の麻酔で心臓に異常を感じたことがあり、また、検診で内視鏡の際の麻酔で血圧が測れないほど下がってしまったことがあります。いずれも10年以上前のことです。

度重なる憩室炎のために腸管狭窄となり、腹腔鏡手術によりS状結腸を切除しました。術後２週間目にチョコレート状の排便と貧血があったので、同じ病院の救急にかかったところ、ヘモグロビンが普段14のところ8となっていて救急入院となりました。造影ctでも明確な出血箇所は特定されなかったのですが、胃の付近が痛んでいると伝えたところ、上部内視鏡検査で十二指腸潰瘍と診断され、止血処置をしていただきました。質問は、大腸の手術の影響が上部にも影響されるものなのでしょうか？手術のストレス、仕事のストレスは結構かかえていました。緊急で処置していただいた先生と看護師の方々には感謝しかありません。

もうじき1歳半になる男の子の相談です。赤ちゃんの頃から、ミルクの飲み方がヘタなうえ、よく吐いていました。離乳食の進みも悪く、すぐに喉に詰まらせて吐いてしまいます。いまだに離乳中期をムセながら何とか食べてる感じで、それ以上進みません。この間、造影検査をしましたが 子供が動いてばかりでよく見えなかったそうです。十二指腸の通過が悪く途中で詰まるから、これが吐く原因でしょうとは言われました。食道の部分を詳しく検査したいと言われ、検査入院を勧められ近いうちに入院する予定です。先生は食道狭窄の心配をしているみたいでした。こんなに食べ物が飲み込めないのはどんな原因が考えられるのでしょうか?あと、赤ちゃんの頃から全然お腹の空かない子で それもずっと気になっていました。消化しにくい体質なのでしょうか?

ここのところずっと、総じて体がだるく、右上腹部、肋骨下の境目あたりにしみるような痛みと不快感があります。右背中にも軽く放散痛もあります。食中と食後が主ですが、空腹時にも感じる時もあります。脂っぽい食事のとき、夕食時に痛むことが多いです。 5月にも同様の症状があり、胃の内視鏡検査を受けましたが、胃も十二指腸も問題ありませんでした。どのような原因が考えられるでしょうか。また、どのような診療、検査を受けるのが良いでしょうか。 頸椎ヘルニア、脊柱管狭窄症があり、リリカ75mg、レバミピド100mgを毎夜に服用しています。 他には、メインテート2.5m g、アトルバスタチン5mg、レバミピド100mgを毎朝服用中です。

前回も相談させていただきました。 70代の父のことです。1週間前に胆嚢がんにて手術をしました。結局胆嚢がんが6cmで、十二指腸にまで圧迫していて浸潤しているのと横行結腸にも圧迫されていて狭窄を起こしており体力がなく貧血がある父は、胆嚢を切除することはできず横行結腸と小腸でバイパス手術をして閉じました。マーゲンチューブやバルンは抜去できお粥を食べています。 でも熱は、相変わらず下がらずタンパク質の値も低く浮腫みもあります。先生は多分通過障害をおこして胆嚢にいってるんでしょうと母に言っていたそうです。先生はそのまま家に連れて帰るか転院を進めてきました。 他に治療方法はないものでしょうか？先生の説明に納得いかないです。

92才の父が1ヶ月前に食欲不信、嘔吐訴え検査の結果 食道がん末期と診断され 現在首からの栄養水分補給と鼻から胃の内容物除去のチューブを 付け わりと元気に入院生活しています。主治医から胃の出口から十二指腸にかけて狭窄している。手の施し用がないが唯一のステントを入れれば 鼻のチュウブが抜けるかもしれないとのことでした。 余命は1ヶ月から3ヶ月 。父は鼻のチューブが不快と思っています。 ステント治療のメリットとデメリット、 考えられる後遺症、この治療をできる医師の技量は関係するかが知りたいのですが。 92まで頑張って生きてきた父の最後を少しでも苦痛を減らしてやりたいのです。もちろん緩和はお願いしています。

81歳の母が小腸ガンと診断されました。 嘔吐が酷く、入院して検査したところ十二指腸が狭窄しており食べ物が通らない状態だったので、開腹手術で胃と腸を繋ぐバイパス手術をした際に、膵頭部に大きな腫瘍が見つかり、原発膵頭部癌だと言われましたが、小腸にも腫瘍がありその部分も切除して病理検査をしたところ、原発小腸ガンだと言われました。リンパ節転移が有り、首のリンパにも硬い物があるので遠隔転移と思われます。非常に珍しい癌のようですが、お腹の大動脈周りのリンパにも転移があります。膵臓の癌もリンパ転移でした。今の段階でステージはいくつなのでしょうか？治療の効果はありますか？それとも余命数ヶ月という状況でしょうか？厳しい話だとは思いますが、ご回答お願いいたします。

70代の父のことです。1週間前に胆嚢がんにて手術をしました。結局胆嚢がんが6cmで、十二指腸にまで圧迫していて浸潤しているのと横行結腸にも圧迫されていて浸潤して狭窄を起こしており体力がなく貧血がある父は、胆嚢を切除することはできず横行結腸と小腸でバイパス手術をして閉じました。今後の治療として熱が下がれて、ご飯も食べられるようになれば1月の11日には退院して通院で抗がん剤治療をします。と言われましたが手術前からある熱はオペ後も下がらずMチューブからは未だに胆汁が出ており抜去出来ていない状態です。 電話で会話してもしんどそうで体は、ガリガリと細くなっていき。とりあえず熱さえ下がって家に連れて帰りたいです。

もうすぐ一歳になる女児についての相談です。 4ヶ月の頃に胃軸捻転と診断され経過観察しています。先週、検査入院して胃の排泄率が非常に悪いことが分かりました。胃軸捻転だけでは説明がつかない、十二指腸に狭窄があるかもしれないと言われたのですが、内視鏡をして狭窄は否定されました。また逆流症や嚥下も問題はないようです。結局、胃軸捻転だけでまた経過観察です。 ただ、今月一歳になるのですが離乳食のたびに吐き、一口目から前に食べた物と一緒に吐いたり、４時間〜６時間以上前に食べた物も出てきたりと良くなる兆しがありません。 今後もう少し大きくなって、本人が食べたら吐くということやみんなと違うということが分かるようになると尚更食べることが嫌になるのではないかと思います。 主治医は長軸捻転だと手術のしようがない、年単位で良くなるのを待つしかないというような事を仰っているのですがとても普通の生活を送れるような状況ではありません。 本当に長軸捻転は手術ができないのですか？このまま一日に何回も吐いていても経過観察することが一番良いのでしょうか？