何度もすみません。
以前からALSや重症筋無力症について相談させていただいています。
昨年からの体調不良により、喉の違和感や倦怠感、肩や首のコリが酷くネットで検索したところ、慢性上咽頭炎をみつけました。
本日、bスポット治療を行なってきましたが、カメラで見ていた際に先生が、少し炎症があるね。と話していて、ほかに〜に隙間ができると言われました。声帯麻痺があるため、それを言われたと思いましたが、声帯に傷はないねーと話していて、〜に隙間ができるの〜を聞き逃してしまい、隙間ができてるのは声帯ではないのか?と考えてしまいました。
耳鼻科のカメラで見た場合、隙間ができると話すという時はどのようなところの話になりますでしょうか?耳鼻科のカメラはどこまで見れるのでしょうか?
ALSや重症筋無力症を心配しており、最近ゲップがしづらいこともあり、嚥下障害を言われているのか不安です。
また、bスポット治療は効果的だと思いますでしょうか?
色々質問してしまいすみません。よろしくお願いいたします。