喉のカメラで隙間があると言われた
person30代/女性 -
何度もすみません。
以前からALSや重症筋無力症について相談させていただいています。
昨年からの体調不良により、喉の違和感や倦怠感、肩や首のコリが酷くネットで検索したところ、慢性上咽頭炎をみつけました。
本日、bスポット治療を行なってきましたが、カメラで見ていた際に先生が、少し炎症があるね。と話していて、ほかに〜に隙間ができると言われました。声帯麻痺があるため、それを言われたと思いましたが、声帯に傷はないねーと話していて、〜に隙間ができるの〜を聞き逃してしまい、隙間ができてるのは声帯ではないのか?と考えてしまいました。
耳鼻科のカメラで見た場合、隙間ができると話すという時はどのようなところの話になりますでしょうか?耳鼻科のカメラはどこまで見れるのでしょうか?
ALSや重症筋無力症を心配しており、最近ゲップがしづらいこともあり、嚥下障害を言われているのか不安です。
また、bスポット治療は効果的だと思いますでしょうか?
色々質問してしまいすみません。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





