妊娠中 骨折したらに該当するQ&A

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妊娠9ケ月。精神的にツライです。

person 30代/女性 -

今、妊娠9ケ月です。空咳が出始め、肋骨が痛み、喉が焼けるような灼熱感に何度もなり、大量の水を飲み緩和していたらついに血の混じった大量の水を吐きました。左右の肋骨が痛み、レントゲンの結果、右の背中寄りの肋骨骨折をしていたらしく、骨折をしていない左の肋骨も痛み、呼吸も寝返りもつらく、逆流性食道炎の疑いですが咳、嘔吐を繰り返し、落ちつき始めた今は痰が絡んだり、息をするたびに痰を吸い込みそうな感覚、突然むせるような咳が出たり、胸痛、鎖骨あたりの痛み、骨折の箇所から離れた右肋骨の下辺り(脇腹の肝臓の辺り)が常に痛み、肝機能が調子の悪くなった日から急激に上がっていたりで、大量に水を吐いた日から入院しています。ALPは600あります。毎日不安と痛みに耐えています。 肝臓のエコーでは異常がありませんでした。 どこかガンではないかとか、肺や、肝臓、胆のうや胃等どこか悪いのではと考えてしまいます。 呼吸器の先生にも、痰を吸い込みそうな感覚等の事等を訴えたのですが胸の音も綺麗だから大丈夫と五分ほどの診察でした。 妊娠によるもの言われてしまいます。 精神的に限界です。昨日夜中にはパニック発作を起こしてしまい帝王切開も今相談中です。 もうどこが悪いのか分からず怖くてたまりません。 こんなに沢山の事が重なる方はいるのでしょうか? 一日一日を終えるのがやっとの日々です。 どうしてよいかわかりません。

1人の医師が回答

ジェナゲスト服用による妊娠後骨粗鬆症の悪化

person 30代/女性 -

30代前半です。第一子の出産から1年3ヶ月が経ちました。 妊娠前から痩せ体型のためか骨密度が低めでしたが、産後授乳によって骨密度が大きく低下して妊娠後骨粗鬆症になりました。 幸い骨折はしたことありません。半年前に断乳済みです。 骨粗鬆症専門医に診てもらいエディロールとグラケーを数ヶ月飲んでますが、大腿骨の骨密度は下がり続けて現在若年比58%です。(腰椎は正常値に戻りました) 骨粗鬆症専門医の先生から、断乳後に生理が再開してから服用してるジェナゲスト1ミリがエストロゲンを抑制しており、骨密度に悪影響だからジェナゲストの服薬をやめたほうが良いと言われました。 ジェナゲストを服用してるのは妊娠前からで、子宮内膜症の傾向を婦人科で指摘されたためですが、ジェナゲストの服用を停止することで内膜症が進行しないか心配です。  ちなみに今後の妊娠はもう希望していません。 内膜症は軽度とハッキリ言われたわけはありませんが薬の服用による管理で十分と言われてます。 妊娠前は生理中独特の突き刺すような痛みに悩まされてましたが、産後生理痛はだいぶ軽くなりました。 質問1 ジェナゲスト1ミリと0.5ミリでエストロゲンを抑制する力にどの程度差異はありますか?完全にやめるのではなくジェナゲストを0.5ミリに変えてもらえるかと婦人科の先生に相談するか迷ってます。 質問2 ジェナゲスト以外で内膜症の進行を防げる薬はありますか? 質問3 結局のところは、骨折リスクと内膜症リスクを比べて、骨折リスクのほうが高いならジェナゲストをやめる、内膜症リスクのほうが高いならジェナゲストを飲み続けてかつ骨粗鬆症の薬を今より強力なものにするしか選択肢はないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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