妊娠子宮びらんに該当するQ&A

検索結果:292 件

おりもの、性交痛み

person 30代/女性 -

おりもの多量、色味が黄色よりです。 多量は子宮頸部びらんにより分泌物が多いとは聞きました。 色味が黄色よりなのは体質というのもありますか?(質問1) 培養検査をしても、問題はありません。 周期に関わらず多量で、粘度は変化しますが、トイレに行く度に流れ出て、トイレに浮かぶのは毎回20cm位はあり、日中もドバッと出ると、シートからはみ出てズボンにしみたりします。 病院では多量は、びらんによる体質と言われましたが、色がカスタードのように黄色味がかってるのも体質なのか気になります。 また、性交痛があります。 挿入時は最初だけ裂けるような痛みなので、膣口が狭いのが原因で、一瞬だけですが、その後の動きで痛むのが心配です。 突かれると、子宮なのか内臓なのか、お腹の奥が突かれる度に鈍く痛みます。 内診の触診時や子宮体ガン検診で痛む痛み方に似ているので子宮なのかと自分的には考えています。 半年以内にエコーは受けており問題ありませんが、上記のような性交痛は大丈夫でしょうか?(質問2) 年齢的にも早く妊娠出産をしたいのですが、おりものの心配、性交渉の痛みが気になり不安です。 長くなりましたが、2点の質問の回答お願いします。

3人の医師が回答

不安です…

person 30代/女性 -

諸先生方、お忙しいところ申し訳ございません…初めて質問させて頂きます。 前回の生理が8月14日から来まして、8月29日の夜に性交がありました。 以前から、びらんの診断を受けておりまして、この日は行為後に薄いピンク色の出血、9月5日の性交中に鮮血が出て行為を中止しました。 9月7日に、以前から予定していた子宮ガン検診を受診しましたが、この際Drに問診で前回の生理開始日、性交日、びらんや性交中の出血も伝えました。 性交中に男性器が少し深く入る体位、エコー検査時に下腹部痛も感じます。 数日間、軽くチクチクする感じもあります。 9月5日の鮮血に関しては排卵出血だろうという診断でしたが、膣の中に機械を入れたエコー検査の際に子宮内膜が厚いので、一応妊娠検査をしますと。 なお、このために頚ガン検査のみで、体がんの検査はしないという事でした。 ガン検査の結果は29日以降にわかります。 この時の尿検査では妊娠反応は陰性でした。 時期的に正確なのかはわかりませんが…。 “性交日が排卵と近い事から、まだわからないので生理には気をつけて下さい” との診断でした。 生理周期は30〜35日くらいです。 予定ですと、ガン検診の日は生理の10日ほど前になります…。子宮内膜が厚くなっていても不思議ではないと思うのですが、子宮内膜が厚いとの診断を初めて受けましたので、妊娠を望んでいない事からとても不安になりました… 今までのガン検診は、必ず下腹部を押しましたが、今回は押されていません。この事も不安につながっています。 確かに妊娠の可能性もあるのかもしれませんが、子宮内膜が厚いと妊娠の確率は高いのでしょうか? この場合、検査時には下腹部を押さない決まりがあるのでしょうか? 長文大変申し訳ありません、よろしくお願い申し上げます… 。

1人の医師が回答

子宮口のただれについて

person 30代/女性 -

二人出産,最近妊娠したのですが初期流産しました。流産は二回目になります。 今回診て頂きました医師に子宮口のただれがあるとの指摘を受けました。子宮けい癌の検査は毎年受けており,今回の妊娠で受けた際も問題はありませんし不正出血など自覚症状等もありませんが医師からレーザー治療を強く勧められています。 正常な子宮口と自分の子宮口を写真で見せて頂きましたが,自分のは赤く細長い子宮口になっていました。 こちらの先生方の過去の質問のを読ませて頂きましたところ 相当ヒドイびらんがレーザー治療対象のようですが,私の場合経過観察では済まない程度なのでしょうか。 医師曰く,『子宮けい癌に繋がるかもしれないから』…とのことですが,今回妊娠してから検査続き,掻爬手術もありで医療費は初診から術後の診察まで合わせるとかなりの負担になりました。(初診でけい癌とおりものが多いからとのことでカンジダなどの性病検査,流産手術の際にHIVやトキソプラズマ,風疹等々)正直これ以上の医療費の負担は…と悩んでいます。その上今後妊娠を希望しないならピル,希望するなら基礎体温をつけていずれにせよ通院して…と,とにかく強引な流れに疑問,戸惑いを感じています。

1人の医師が回答

海外で子宮頸がん異形成と膣びらん診断、レーザー治療

person 20代/女性 -

当方29歳未婚の女性です。 2019年の3月に子宮頸がん検診(細胞診とHPV検査)を受け、LSILまた16型HPV感染が判明し、数か月毎の再検査が必要になりました。 6月に入りまして、赴任先の海外の病院で、コルポスコピーを受けました。 先生にHPV陽性、LSIL診断の情報は共有したのですが、組織診や再度の細胞診はしませんでした。炎症があり、患部の見た目やおりものの量からこの炎症は「ガンではなく、膣びらん」と判定されました。膣錠を10日分処方され、次の生理が明けたらレーザーでびらんを焼くと言われています。 個人的にも調べまして、下記の疑問があります。大きい病院でがあるのですが海外での受診ということもあり不安がありますので、ご助言賜れますと幸いです。 1、組織診 レーザー治療の前にきちんと子宮頸がんの組織診を行ってもらった方がいいでしょうか。 2、レーザー治療の必要性 おりものは少し多いですが性交時出血があるわけでもなく、びらんがあることで困っていることは特にありません。治療の必要性はありますでしょうか。 3.レーザー治療による今後への影響 びらん部分をレーザーで焼くことで、今後、異形成部分の組織を取りにくくなる、発見し辛くなると聞いたのですが、本当でしょうか。一番気になっています。またレーザー治療で妊娠しにくくなるというのも聞き、その点も心配です。 4,もしくは高リスクウィルスがいることは確かなので、逆に現時点で患部を焼いてしまった方が早く異形成がなくなる可能性もありますでしょうか。異形成の治療として患部のレーザー治療があるかと思います。 5.性交の影響 性交も膣びらんに影響すると聞きました。現時点で週数回程なのですが、頻度を少なくした方がいいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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