上に2人の子どもがいる現在33週1日の経産婦です。25週から切迫早産で入院しています。
25週で頚管長が15mmで入院となり、張りどめの点滴を1週間程行い頚管長は、変わらず、張りの方は、元々無くそれも増えなかったため、点滴を外しました。その後、張りどめの服用もなく、安静度も低くなっておりました。
そして、33週1日となった現在、診察で頚管長は、測れる状況ではなく、子宮口が2cmほど開いていると指摘されました。張りなどの自覚症状は、ありませんでした。そこから、張りどめの点滴を再開しています。直近の診察で赤ちゃんは、週数相当で2100gほど体重があるようです。上2人の時には、切迫早産と診断されず、2人とも正期産です。
そこで先生方にお聞きしたいのは、以下のことです。
・33週で生まれた場合、どのような後遺症が考えられますか?発達障害や運動障害の可能性は、どれくらい増えるのでしょうか?
・ずばり、37週までお腹にいてくれる確率は、どれほどでしょうか?
ご回答お待ちしております。