梅毒 いつから性行為に該当するQ&A

皮膚は他の部分と同じ柔らかさでしこりなど硬くはなっていません。 出血もありません。 おりものもありません。 外陰癌は稀だと聞きましたが気になりました。 性行為は10年以上、温泉や入浴施設も行っていません。 肝炎ウイルスと梅毒検査は毎回大腸内視鏡検査の時に受けてます。

約1年前まで交際していた彼女と何度かコンドームを着用して複数回、性行為を行いました。
交際は5ヶ月程でしたが、彼女は痛みを伴う口内炎が数週間治らない、足の甲と足の周辺に点々と湿疹が出来た事がありました。
...口内炎に関してはベーチェット病の可能性について言われた事があると聞いた事...

今家にアンテベート軟膏もあるのですが、アンテベートのほうが効果はあるのでしょうか？ また、市販の軟膏ですと何が良いでしょうか？ ちなみに5月27日にオーラルセックス行為(同性でキス、フェラをしてもらう)がありましたが性病検査(梅毒・hiv・クラミジア・淋病)は5月27日から...

1年ほど前に検査キットで性病検査を実施してHIV、梅毒は陰性、その後の性的接触は特定の相手のみです。 性行為の際相手の爪が当たり痛みはありましたが、何度かあることと、以前はそれが特に傷になったりはしていません。

気になっている点は、薬疹、その他アレルギー症状なのか、全身の発疹と聞くと最近流行っている梅毒の可能性があるのかです。コンドームをつけた性交は何度かあります。 腕の画像を添付します。 両腕に同じような発疹があります。 胸は少し幅が大きくですが、以前からある気もしています。 ...

また、おりものの原因が感染症などの病気だった場合、流産・死産などにつながる可能性は高いですか？ ちなみに、性感染症の原因となりそうな性交渉などは妊娠が発覚した3週以降一切していません。 医師に相談しようと思っていますが、心配で仕方なく質問をさせていただきました。