気管支鏡検査肺がん確率に該当するQ&A

検索結果:135 件

肺がんを疑っています

person 50代/女性 -

56才女性です。 私の母親は肺がんで44才で他界しています。そのような背景から、毎年人間ドッグではオプションで胸部CTを撮っていました。2024.9に、異常指摘され、極軽い非結核生抗酸菌症で自然治癒もあるから問題ない。血液検査はMac菌(+)でした。痰からは確認できていません。念のため一年後またCTを撮りましょうと言われました。2025.10胸部CTの結果説明で「悪化してますね、12月にまた検査して内服かな」と言われました。痰、咳もあり心配でしたので11月初旬に再受診、レントゲンのみ撮りました。肺がんの可能性は?と聞くと、しばらくしてから「100%否定はできないけどね」と言われました。レントゲンも右肺下部の一部が1ヶ月前より濃くなってると言われました(1ヶ月前人間ドッグで撮影したレントゲンと比較)。希望あれば気管支鏡かなと。その病院では気管支鏡の年間施行件数が24件です。諸々不安です。そこで2点質問です。1.検尿試験紙ではありますが、毎回潜血部分に痰をのせると1番濃い陽性となります。やはり肺がんの疑いはありますか?肉眼的血痰はありません。2.画像を載せました。診ていただけますとありがたいです。子どももまだ未成年、まだまだ生きたいです。 気管支鏡は積極的に受けようと思います。大学病院へ紹介状を書いてもらいました。 現在、咳、痰、前胸部にモヤモヤした違和感が1ヶ月程度続いております。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

肺癌が疑われています

person 60代/女性 - 解決済み

一年半前に肺に異常が見つかり肺MAC菌の抗体検査で陽性、症状がないため経過観察です。10ヶ月前のレントゲンでも変化はなく引き続き経過観察でしたが、10月のレントゲンのCTで同じ箇所が2センチほど大きくなっており、CT画像判定では炎症痕の可能性、後日再度レントゲン又はCTで縮小確認が必要とのコメントでした。呼吸器内科で画像を見て頂いたところ、肺癌の可能性が大という医師の判断で、総合病院にて気管支鏡検査、血液検査、造影剤CT,3種の腫瘍マーカー、痰の検査、など必要な検査して参りました。気管支鏡検査の結果で低悪性度のリンパ球が確認された事と、痰の検査ではマック菌抗体が陽性以外、他の検査で異常はみつかりませんでした。検査から1週間後にほぼ癌ではないという曖昧な説明と共にマック菌の薬物療法からはじめるという説明がありました。治療に向けた眼科も受診しました。しかしそれから2週間めの再診では、3週間前の痰の培養が変化がないため、副作用が懸念される薬物療法は取り敢えずはせずに、ペット検査を受けるよう勧められたため、予約日を待っているところです。この日の検診で 問題の白い影が3週間前のレントゲンから若干ですが小さく変化しているのが、確認できました。これでもまだ癌を疑っているようです。 なぜ、一連の検査でペット検査をメニューに入れなかったのかそれも非常に不可解です。1ヶ月以上もはっきりとした結果が出ずに、不安な日々で、家族にも相当心配をかけています。 アスクドクターズの先生方のコメントを頂きたいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

肺がん(疑い)で左上葉切除した母(80歳)について

person 70代以上/女性 -

肺がん疑いで検査し、1.1cm、形はギザギザ感は無くつるっとしている、PET検査は該当部分に集積有り、転移無し、脳CT異常無し、腫瘍マーカー正常範囲内でした。 悪性とも良性とも言い切れないとの事でしたが、気管支鏡がやりづらい位置という事と、良性であっても取りたいという母の希望で「腫瘍の摘出、迅速病理次第で上葉切除」と言われ納得しましたが、この病院(A)では開胸手術になるとの事で、母の希望で胸腔鏡で対応する近隣の大学病院を紹介されました。 大学病院ではA病院からの検査結果のみで「癌と決めつけて初めから左上葉切除とリンパ節郭清、他の先生と協議し手術日決定したら連絡する」「CT画像に癌の特徴の引き込みがある」と初診で言われました。 A病院の診断で、悪性ではない可能性に希望を持っていたので、癌と決めつけて肺葉切除という事に驚きました。同じ検査結果で病院によってこんなに違うんでしょうか。 もし悪性でなかったら、、と手術直前に面談を申入れたところ「正確な結果が出ずに2回手術する方がリスクがあるため、迅速病理はしない」「良性だったらラッキーと思って」とも言いつつ「でも、ほぼ癌です」と言われて、受け入れました。 病理診断結果は良性でした。 取らなくてもいい肺を半分切除してしまった、何とも言えない気持ちでいます。 1.確定診断無しに上葉切除する事はよくあるのでしょうか 病理診断では腫瘍ではなく肉芽腫のようですが手術前にわからないものなんでしょうか 2.退院翌日に空気が漏れ顔まで腫れて再入院したり、経過が良くありませんでした。手術から1ヶ月経過しましたが、また空気が漏れるような事はないでしょうか 3.リンパ節郭清した事で、今後気を付けることはありますか 病理診断結果にある血管炎については現在検査結果待ちです。 ご教授いだだけると幸いです。

2人の医師が回答

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