父認知症に該当するQ&A

検索結果:2,951 件

認知症 誤嚥性肺炎 在宅での看取り

person 70代以上/男性 -

88歳、認知症の父の看取りについてご相談させてください。 誤嚥性肺炎で経口摂取が難しくなり、数週間、末梢点滴のみで、看取りの時期に入りました。血管が細く、いずれ皮下点滴になると言われてます。 毎日病院に行ってます。面会が短時間に制限されており、反応がない時もあります。在宅介護に変えて、頻繁に声かけをして、家で看取るのが良いのか迷ってます。本人は話せないので、帰宅意思があるかはわかりません。 医師に相談しました。訪問医師、看護師、ベッドの確保、家族の痰吸引が必要と言われてます。 家族が、寝たきり状態の着替えや排泄の介助、特に、痰吸引は問題なく出来るのか、不安に感じてます。また、終末期の呼吸困難、酸素不足、低血圧、高熱の時、家族は迅速に対応出来るのでしょうか。 病院での面会時間が短くても、空調、専門者、医療設備が整っている病院の方が、本人の苦痛にすぐに対応できるので、このままが良いのか、迷ってます。 介護側の状況ですが、母は高齢ですが、日常生活は出来てます。娘は、同居で在宅勤務なので、一部サポートは出来ると思います。 このような状況での在宅介護について、見解をお聞かせいただけますでしょうか。

4人の医師が回答

81歳父 1ヶ月ほとんどご飯を食べない

person 70代以上/男性 -

81歳の父ですが、1日の食事がご飯茶碗1/3程度しか食べなくなってかれこれ1ヶ月が立ちます 体重も激減し、50キロ程あった体重は現在は40キロ前半程度だと思われます(身長は163センチくらいです) 脳梗塞と乳頭部癌の病歴があり、心不全も患っています 脳梗塞の影響もあると思いますが、認知症も入ってると思います オムツもしていて、トイレには行きません。尿や便を我慢する事もできないし、オムツに尿や便がでていても不快にも思わないようですし、聞いても尿や便は出ていないと答えます(出ている状態で) 生活習慣もおかしくなってしまっていて、夜は午前1時過ぎまで起きていてテレビを見ています、翌日は午後5時くらいに起きてくるそうです(家族が起きるように何度も声掛けをして) お風呂も基本的に入りませんし、体を拭いたりもしません 数ヶ月に一度お風呂に入れば良い方です ご飯は食べたくないと言っていますが、家族がなんとか毎日説得して少量(ご飯茶碗1/3程度を一食のみ)を食べる時とまったく食べない日もあります 食べたもの嘔吐したり、食べた後に気持ち悪くなったり、下痢をしたり等はまったくないそうです 炭酸飲料も飲む時がありと特に問題ないようです ご飯をテーブルに並べても何時間も放置したのちに食べたり食べなかったりです そのせいで朝に飲む薬も夜に飲んでいます 75歳の母と50歳の兄が同居しています 父にご飯を食べない理由を聞いても食べたくないと言うばかりで具合も悪くないと言ってるようです このままだと生命維持に関わるレベルだと思い兄も母も少しでもご飯を食べるように父に言うのですが、父はいらないと答えるか、うるさいと怒っています 父は見るからに骨と皮になっています 家族はあまりの痩せ方に病院に入院させて検査をしてもらいたいと思っています 病院も定期的に通院しているのですが、本人は次病院に行ったら入院させられてしまうと思っていて、絶対病院にはいかないし、入院はしない、この家は俺が建てた家だからお前は出て行けと母に怒鳴り散らしています そんな状態で中で母も兄も心身ともに疲れ切っていて、もう限界だと言っています ケアマネさんに施設の利用を相談したようなのですが、ご飯が食べれないのであれば、まずそれを病院で見てもらって改善されない限りは施設の利用は難しいと言われています 自宅での介護も限界で、病院に連れていく事も難しく、施設の利用もできない状態です 母は今の状態をどうしていいかもうわからないと言っています なんでも構いませんので、このような状態をどのようにしていったら良いかアドバイスをいただければと思います

2人の医師が回答

降圧剤や糖尿の薬で、脳梗塞や認知症になる

person 50代/女性 -

私は3ヶ月ぐらい前から降圧剤を飲んでいます。かかりつけ医で定期的に見てもらっていて、しばらくは薬を飲まずに、減量や運動などで改善出来ればと思っておりましたがなかなか行動にうつすことが出来ずに、放置していたら148/100ぐらいになってしまい、久しぶりに受診したら降圧剤を飲んだ方がいいと言われてしまい服用するようになりました。服用するようになってからは、128/90ぐらいにはなりましたが下があまり下がりません。高血圧でも降圧剤を飲んでいる人と、何も飲んでいない人と比べると飲んでいる人の方が脳梗塞のリスクが2倍だという記事を見ました。糖尿やコレステロールの薬の服用で、がんや認知症のリスクがあがるということも。受診すると、血液検査の結果などでひっかかると薬を飲んだ方がいいということで処方されますが、飲むことで違う病気になるリスクがあるのなら、どちらがいいのだろうと思ってしまいます。母も50才ぐらいから高血圧の薬を飲んでおり、今は83才ですが数年前から認知症症状がでており、ゆっくりですがはたからみても進行しているように思います。父は17年前に悪性リンパ腫になった時から糖尿を含む5種類ほどの薬も飲むようになり、それ以降三回の再発で1ヶ月前から悪性リンパ腫の治療もしています。どこまで薬と病気との関係があるのかはわからないのですが、治療の為に飲んでいる薬のせいで母が認知症になったのではとか、父ががんになったのではとかを考えてしまいます。お医者様はそのようなリスクがあるということはご存知だとは思いますが、それでも薬を処方されるのはどうしてでしょうか?また先生本人が高血圧や生活習慣病になると薬を飲まれますか?またお医者様によって考えて方が違うと思いますが、薬をすぐに出す先生と、極力出さない先生もおられますが、同じ治療でも見解が違うのはどうしてなのでしょうか?このような場合はどちらの先生にかかったらいいのかわからなくなります。すぐに抗生物質を出される先生や、耐性ができるとダメなので極力出さないという先生もおられます。どちらも正しいのでしょうか?

4人の医師が回答

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