癌末期黄疸に該当するQ&A

検索結果:182 件

肝臓がん末期症状について

母の症状がだんだん悪くなっています。病院で腹部エコー、CTの検査をし、25日に告知されました。 入院予約をしましたが、一ヶ月先とのこと。私は25日以前に先生から説明を受けおり、末期がんであり、出来る治療方法は抗がん剤投与しかないといわれています。腫瘍が大きく門脈にまで顔をだしており、肺にも影があるといわれました。 また、肝臓には出血をしたあとがあり、幸い止まった為大事に至らなかったといわれています。いつ破裂するかもわからないとも言われました。腹水はまだたまっておらず、黄疸もまだでていないようですが、足の浮腫みがひどく鉄のように固くなってとてもつらそうです。 ここ数日は肩の痛みと胸の脇の痛みを訴えており、病院で痛み止めをもらいました。何日かは整形外科で以前にもらったソレトンという薬を内服し、痛みも飲めば和らいでいました。それを医師に伝えた所、「病気が病気だから痛み止めなんかきかない」「それに痛みとめは肝臓に悪いんだ」と母の目の前で言われました。(なんてひどい言い方なのかと思いました。母も非常に落ち込んでしまいました)なんとか頂いてきましたが、「ソレトン」のほかにムコスタとオメプラールも処方されました。ムコスタはともかくとして痛み止めが肝臓によくないといった先生は何故肝臓に悪いオメプラールを処方したのでしょうか? 母は、それ以来痛みを無理に我慢するようになりました。食欲もどんどん落ちています。 末期の肝臓がんといわれても痛み止めを飲むことによって進行が早まったりするのでしょうか? 肝臓がんは他のガンに比べて痛みが少ないと聞いています。これからもっと痛みが増すようになるのでしょうか?こんな症状で入院までもつのかどうか頭の中は?マークで一杯です。どうぞお力を貸してください。

5人の医師が回答

肝硬変末期の治療について

78歳の母が30年位前にC型肝炎に感染し、4年半位前から4回ほど初期の肝臓癌の治療でエタノールや塞栓でその都度処置していただきました。 昨年11月初旬に肝硬変の為腹水が溜まり、体重が6Kg程増えたので入院し、アルブミンや注射で抜き取って頂き、3週間程入院しました。その際CTで小さな癌が3個見つかったのですが、「肝硬変末期なので、予後は1ヶ月〜3ヶ月だと思われ、癌の治療で痛い思いをさせるよりはこのままにしておいた方が良い」という病院の方針で放置してあります。 ところが、退院して自宅に帰った母は、3ヶ月経った今も食欲もあり、倦怠感や黄疸も無く、腹水のコントロールもうまくいっていて、(利尿剤等を服用しております)とても元気に過ごしております。食事の支度等も自分で出来るほどです。家族としてはまだまだ大丈夫なのではないかと期待しております。 そうなると癌の存在が気に掛かるのですが、病院は一向にCTを撮ることをしてくれませんし、食道静脈瘤の検査もしてくれません。(数年前から確認されています。)すでに見放されたような状態に感じます。 セカンドオピニオンで他の病院に相談した方がいいでしょうか? ご指導の程、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

体重減少の心配について。

person 50代/女性 - 解決済み

ここでも相談させていただきましたが、中性脂肪が600を上がり、3ヶ月後にはウォーキングと食事で155まで下げました。 身長161センチで今の体重は49キロ前後です。 症状、薬なしのシェーグレン症候群で、大きな病院に、血液検査のみで3ヶ月ごとに通院をしていて中性脂肪は元々300くらいは上がっていましたが、その時に600に上がりました。 検査前2週間、甘いものを食べ続けて運動なしで、自覚あります。 そこでコレステロール等での通院のかかりつけに今月行った時に、1年に一回の体重測定があり、体重がかなり減っていることを心配されました。 理由を話したのですが、先生からは「それなら体重減少は心配ないね。」という言葉もなく、私から「膵臓癌とか私も心配をしましたが…」と言ったら否定はされませんでした。 手根間症候群の疑惑もあるので、シェーグレン症候群の大きな病院へまた3月の頭に行きます。 その先生にも相談しますが、急に不安になりました。 せめて50キロに戻すために、甘いものではなく、朝食のみの糖質制限をやめたり、ご飯の量も子供並みだったので、少し増やしてみようと思っています。 ちなみに朝の糖質制限と甘いもの(洋物)をあまり食べないようにして、土日以外に1時間のウォーキングで中性脂肪と体重を落としました。(3ヶ月で) そのまま体重を落とす必要はないと思いますか? これ以上減る時に心配するべきですか? あまり心配しないでいいでしょうか? 膵臓癌の有無は、初期では検査でも難しい事などわかっています。 ちなみに去年の9月の頭に腹部エコーはしました。 異常なしです。 また見た目の黄疸や背部痛はないです。 膵臓癌で体重減少する時は、末期の黄疸が出てくる時でしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

胆管癌か結石か

person 50代/男性 -

先月投稿しました、胆管癌か結石か判らないと判断され。黄疸出て病院、ビリルビン肝機能数値異常、マーカーはギリギリ範囲内、鼻からドレーン胆汁抜きを1週間後胆管内に仮管入れ、術中細胞診断をするため転院、血管走行の動脈カテーテル検査をして血管は異常なしだが医師より癌の可能性高いかもと話。手術病院にて再検査をし再びドレーンを鼻から出した。便が黒くなった。本人食欲全くなく吐き気あり、横になったまま、入院して1ヶ月弱で体重が10キロ落ち75キロ。便が黒いとかなり悪く1週間保たないと言うのは本当ですか?本人はかなり辛く話すのもやっとで、手術までもつかと言います今までで最悪です。医師からは食事を取るようにと点滴を止められてます。肝機能が戻らないうちは返って点滴だけの方がいいと聞きましたが13日が手術なのですがそれまでも不安です。入院してからどんどん弱って見えます。動脈カテーテル検査はかなり負担かかったのでしょうか?また鼻から管ドレーンあるし辛いからなのでしょうか? 便が黒いのはなぜでしょうか?黄疸中は白かった。便が黒いと末期で1週間保たないと言うのは本当ですか?本人はかなり不安です。私もとても不安です。1日1日が不安です。13日まで9日あるのでそれまでも不安です。弱って手術できるか不安ですしこんなに酷い状態になるものなのでしょうか?話すのもやっとです。今のままでは食べてないし体力の点からも弱っていくのを見ていると、結石か癌か判らない状態ですし、手術を早めた方がよいのでしょうか?手術をして病巣を取らない限り今の辛い状態を脱しないとしたら早めに手術した方がよい気がしてしまいます。

1人の医師が回答

末期がん患者への力学光線療法

person 40代/女性 - 解決済み

家族(年齢46)が平成25年7月、大腸がんステージ3bと診断、手術を受けました。人工肛門は何とか免れた状態でした。その後、平成26年5月肝臓に転移が見つかり、これも手術により除去をしました。(この時、肺にも幾つもの影が見えるとの初見です。) 25年7月以降、ガイドラインに沿ったかたちで抗がん剤・分子標的薬等を使った通院治療を行いましたが、改善傾向は見られず、どんどん大きくなっている状況です。肺のガンは一番大きいもので2cmほど。数は微小なものも含めれば数え切れないほど。 これまで、ティーエスワン/イリノテカン療法・FOLFILI療法などを施すほか、自費診療の樹状細胞免疫療法などを2年近く実施。しかしFOLFIRI療法を行っていた29年7月、CAE腫瘍マーカーが70→200と数値が悪化したため、スチバーガ錠を中心とした治療に切り替わりました。その直後、著しく肝機能が低下、黄疸症状がでました。これに対しプラスチック製ステントを2本十二指腸から肝臓へと挿入、なんとか黄疸については落ち着いた状態です。しかし、肝臓に3つのガン(最大8cm)があり胆管を圧迫しています。さらに悪いことに周辺リンパ節への転移も確認されました。現在は、ロンサーフとアバスチンを使用した治療のワンクール目を終了したところです。セカンドオピニオンによれば、手術は100%不可能とのこと。生きているだけでもよしとしなければとのコメントです。 このような末期がんの症状・状態に対して、例えば「力学光線療法」や「放射線免疫療法」などを行うことは、無謀なのでしょうか。少しでも希望があれば、治療に踏み切るべきではないかと考えるのですが。素人ゆえわからないことが多く、とんちんかんな質問になっているかもしれませんがどうかお許しください。

2人の医師が回答

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