白血球2500に該当するQ&A

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バセドウ病の治療について

35歳の主人のことです。 3週間前にバセドウ病と診断を受け、メルカゾール2X3とインデラル1×3の処方を受けて治療をしてきました 当初と比べれば症状はだいぶ良くなってきたようなのですが、現在はこの3週間ほどで新たに気になるようになった夕方から夜間にとくに感じる筋肉痛や関節痛のような足のこわばりに悩んでいます。程度としては階段の上り下りが困難なのはもちろん、寝ていても痛み?で起きてしまうほどです。 本日の診察時に主治医に相談したところ、治療が行われて症状が落ち着くまではよくあることというお話でしたがそういうものなんでしょうか? また前回4200あった白血球が今回は2500しかなかったとのことで、お薬がチウラジール2X1とインデラル2X1になりました。 そこで教えて頂きたいのは ○投薬治療が始まった後に筋肉痛のような足の症状が現れるのはよくあることですか? ○白血球の減少が見られ、お薬の種類も変りましたが、次回の診察がまた3週間後なのですが大丈夫でしょうか?  (この3週間で減少してしまったのにまた3週間も間がありさらに悪化してしまわないか心配です。 ○帰り際に看護師さんにマスクの着用を勧められたのですが、その他に注意することありますか? ○現在、乳腺外科の先生にお世話になっているのですが、本来はバセドウ病を専門とする科は何科になるのでしょうか? という点です。 まとまりがない質問になりましたがよろしくご回答お願いします。

1人の医師が回答

骨髄抑制の治療について

person 70代以上/女性 -

70歳後半の女性です。 昨年秋、MDSの診断を受け治療が始まりましたが、約4ヶ月後に急性骨髄性白血病へ進行しました。約3ヶ月間入院しての寛解導入CA治療により芽球ゼロの寛解となりました。その後、ビダーザ(100mg 5日連続皮下注射/月)/ベネクレクスタ(200mg毎日服用、フルコナゾール併用)による地固め治療が始まり、現在6回終了した所です。 途中、白血球が上昇しない為ベネクレクスタの服用を毎日服用から先ず休薬1週間、続いて服用2週間、休薬2週間、その後服用1週間、休薬3週間のスキームで治療を受けましたが、残念ながら"骨髄抑制"を発症した状態が続いています。因みに白血球は2500-720でバラツキあり下降傾向、血小板を含め他の血球値は基準値近傍の値、WT1m RNAマーカーは50未満です。今後、治療はビダーザの皮下注射を4週間毎に5日間実施しているのを6週間毎に間隔をあける予定になっています。抗がん剤治療の間隔が空く事で白血病細胞が復活しないか等を恐れています。 1)現在の治療方法、方針で"骨髄抑制"は克服できるでしょうか? 2)現在予定している治療方法以外の治療法はありますでしょうか? 3)GーCSFによる治療は可能でしょうか?もし可能な場合、注意点等ありますか? 現在、体調は良好で日常生活に全く支障なく、元気にウォーキング、ラジオ体操等をやっています。 宜しくご回答をお願いします。

2人の医師が回答

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