禁酒1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:605 件

胃癌?ピロリ除菌後に毎年行っている内視鏡検査から

person 50代/男性 - 解決済み

胃癌でしょうか?50歳男性、ピロリの除菌を45歳時(5年前)に成功させ、毎年上部内視鏡を含めた検診は必ず受けています。毎年内視鏡担当医からピロリによる萎縮性胃炎は見られますが徐々に改善しているとのことです。しかしながら今年初めて内視鏡でびらん性胃炎とされ、生検まで行いました。モニターでは瘡蓋(かさぶた)のようなものが3か所に見られたのです。驚きました。それと便潜血が1回陽性なのです。 実は今年2月トリプシン高値のためかかりつけ医から禁酒を指示されました。その2か月間における禁酒の結果トリプシンは640→476に減少しました。さらにもともと多血症もありましたが大幅に赤血球値などの改善もされました。 2018年→2019年人間ドックの臨床検査値 赤血球数 604→484 ヘモグロビン→18.3→14.7 ヘマトクリット53.6→42.4 以前から多血症に対しては水分補給等では改善されませんでした。しかし、かかりつけ医は“正常内にはあるが減少の度合いが大きい” 禁酒により脱水作用は改善されるが本当に禁酒だけだろうか?胃や大腸から出血されているのではないか?かかりつけ医からは大腸内視鏡を受け、生検の結果を待ちましょう。とアドバイス頂きました。ドックの施設から写真をプリントアウトして頂き、見せた所、潰瘍かもしれないのでタケキャブを28日分出して1か月後診察を受けて下さいとのことです。血液一般検査は全て異常ありません。自覚症状もありません。 以下の通り質問があります。 (1)胃がん検診を1万人が受けると、約600人位が「異常あり」と判定され、精密検査を受け12人に胃がんが発見されたそうですが胃癌の疑いが高いでしょうか?便潜血も陽性なので心配なのです。 (2)ピロリ除菌後は、毎年内視鏡検査を受けていますがこんなのは初めてです。大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

胆嚢の障害について

person 40代/男性 -

今年9/12に飲み会で生ビール中ジョッキ5杯をのみその後体調不良を訴え血液検査をしたところAST38ALT87ALP392γGPT320でした。その時は様子見で10/4に検査したところAST47ALT110ALP382γGTP215でした。その日の夜(10/4)飲み会があり生中2杯とグラスワイン2杯を飲みました。9/12〜10/4の間は全くお酒を飲みませんでした。その後11/4まで再び丸一か月禁酒して検査結果がAST98ALT222ALP474γGTP333でした。10/4は検査後飲みましたがその後一カ月禁酒したのに数値が下がるどころか上がってしまったのはどうしてでしょうか。ALPとγGTPが高いと胆嚢や胆管障害の可能性が疑われると言われましたがふつう2週間も禁酒すれば数値は下がると聞いていたので驚いています。ちなみに運動は全くと言っていいほどしてません。中性脂肪124総コレステロール241HDLコレステが63総ビルビリン1.1で黄疸は認められないとのことでした。脂っこい物も好きで食事は気をつけてないかもしれません。夜遅く食べることも書中です。仕事は電気工事業ですが、社長のため現場に入って仕事をすることはすくないです。車でげんばを回るくらいです。自分なりにこれから一か月間定期的に運動と食事制限(肉の摂取を減らし高タンパク低カロリー食に)もちろん禁酒をしようと思っていますがこのような数値で急に運動しても大丈夫なものでしょうか?ちなみに身長186cm体重76kです。この体系は10年以上変化なしです。24歳くらいから検診で見つかり胆管が何やら悪いようですねと言われ何かするほどの数値ではないので様子をみましょうと言われその後引っ越しをして病院も行かなくなり新しい土地でもここ10年くらいはこの数値を行ったり来たりしている感じですが今回の数値はここ最近で最高かもしれません。自覚症状はお酒を飲んだ後背中が痛くなります。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)