胆嚢の障害について
person40代/男性 -
今年9/12に飲み会で生ビール中ジョッキ5杯をのみその後体調不良を訴え血液検査をしたところAST38ALT87ALP392γGPT320でした。その時は様子見で10/4に検査したところAST47ALT110ALP382γGTP215でした。その日の夜(10/4)飲み会があり生中2杯とグラスワイン2杯を飲みました。9/12〜10/4の間は全くお酒を飲みませんでした。その後11/4まで再び丸一か月禁酒して検査結果がAST98ALT222ALP474γGTP333でした。10/4は検査後飲みましたがその後一カ月禁酒したのに数値が下がるどころか上がってしまったのはどうしてでしょうか。ALPとγGTPが高いと胆嚢や胆管障害の可能性が疑われると言われましたがふつう2週間も禁酒すれば数値は下がると聞いていたので驚いています。ちなみに運動は全くと言っていいほどしてません。中性脂肪124総コレステロール241HDLコレステが63総ビルビリン1.1で黄疸は認められないとのことでした。脂っこい物も好きで食事は気をつけてないかもしれません。夜遅く食べることも書中です。仕事は電気工事業ですが、社長のため現場に入って仕事をすることはすくないです。車でげんばを回るくらいです。自分なりにこれから一か月間定期的に運動と食事制限(肉の摂取を減らし高タンパク低カロリー食に)もちろん禁酒をしようと思っていますがこのような数値で急に運動しても大丈夫なものでしょうか?ちなみに身長186cm体重76kです。この体系は10年以上変化なしです。24歳くらいから検診で見つかり胆管が何やら悪いようですねと言われ何かするほどの数値ではないので様子をみましょうと言われその後引っ越しをして病院も行かなくなり新しい土地でもここ10年くらいはこの数値を行ったり来たりしている感じですが今回の数値はここ最近で最高かもしれません。自覚症状はお酒を飲んだ後背中が痛くなります。
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