筋肉痛にならないALSに該当するQ&A

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1ヶ月以上続く太ももの筋肉痛のようなだるささ

person 30代/男性 -

1ヶ月前に太ももの前が筋肉痛のような痛みで5分程歩くと乳酸が溜まったような感じで歩きにくく、少しふらつくようになり、また痛みからなのか脚を踏ん張ることが難しくなりました。最初は急なダイエット(2ヶ月半で7.5キロ減)と運動による筋肉疲労かと思ってましたが、だんだん患部が広がっており今は太ももの後ろや両腕、臀部もだるく筋肉痛のようになっており、また2週間ぐらい前から筋肉のぴくつきが全身に拡がってきて、首筋や背中も痛い、力が入りにくく重い物を持つと疲れてしまう等、筋肉系の病気だと思い、整形外科や神経内科等、複数の病院に行きましたが血液や触診、腰のMRI、abiの検査をしても異常は見られないとの事でした。大分前からですが物が飲み込みにくい(5年程前から)いうのもあり、症状的にALSではないかとかなり不安です。神経内科の先生は、ALSや筋ジストロフィーの可能性は限りなくゼロに近いと言っていて、整形外科の先生は間欠はこうのような症状はあるが腰椎脊柱管狭窄症や閉塞性動脈硬化等は検査結果を見ると考えにくい。との事で原因がわからなく、症状が日に日に拡がってることから不安で仕方がありません。 やはりALSの可能性があるのでしょうか?また、これらの症状で疑われる疾患等はありますでしょうか?

5人の医師が回答

ALSではない?

person 30代/男性 -

1ヶ月程前に1.両手指のこわばり、2.原因不明の筋肉痛(前腕・下足)があり膠原病ではないかと近くの大学病院を受診しました。その間は、リウマチ、多発性筋炎などを疑い不眠、脱力感、食欲不振となっており精神的にも参っておりました。体重も5.5kg程減少(90kg→85kg)。2回の血液検査の結果、先週リウマチ、多発性筋炎、等の膠原病では腕ないとの診断を受けました。膠原病ではないと安心しましたが10日ほど前より上記の症状1.両指のごわばりの悪化(日によりますが、まげた指が戻りにくい)2.筋肉痛(両前腕、上腕、両太腿、下足)プラスして両手、両足の軽い痺れ、ピクつきの発生、物を持つと重たく感じる、足が重い・つる 等があるためALSを疑いを持っていたため、5日前に大学病院 神経内科を受診しました。触診、反射検査(膝、腕、アキレス腱、バビンスキー反応)握力検査(右53kg、左49kg)両手、足、舌の萎縮もみられないので、ALSではないとの診断でした。私自身のストレス、不安感を直す必要があるとも言われました。しかし、3日前に背中、上腕などの目で見た筋肉の減り(体重減少の影響か)、ピクつきの増加、脱力感の増加のため、やはりALSではないかと不安が更に増加し、ノイローゼ気味になっております。ちなみに、重い物が持てない、階段でつまずくの症状はありませんが、指のこわばりによる指の細かい運動の行い難い、筋肉痛による歩きずらさもあります。また、たまに夜、両前腕が特に痛む症状があります。このようなの症状はありますが、診断通りALSではないのでしょうか?不安感が強く、ALSになってしまった後のばかり考えてしまいます。ちなみに診ていただいた先生は、運動ニューロン疾患も専門の先生のようです。

2人の医師が回答

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