老人の下痢に該当するQ&A

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子宮がんが腸を圧迫してイレウスの怖れ

person 40代/女性 -

以前 腸閉塞について尋ねた者です。 昨年は医師から手の施しようがないと言われ 緩和ケアをすすめられました。 その時は子宮ガンの仲間から早く手術をしてと言われ悩みました。当時6せんちを越えるかどうかでした。がんが圧迫して痛みがあります。腸閉塞の怖れも言われ ソーシャルワーカーさんに病院か施設か迫られていました。やはり野菜ジュースを作れる施設が良いと答えたら ソーシャルワーカーさんは断られたけどもう一度話をした施設(住宅型老人ホーム)に見学しょうと連れていかれここでいいでしょ受け入れてくれるってと 引っ越しをして野菜ジュース作ろうとしたら、施設長にかかりつけ病院に様子みるようにいわれてるからとなぜか実施せず 缶ジュースになったのですが まだつまってないし軟便も出て体調よかったのに 先生から座薬するように言われたと。座薬初めて下痢のひどい時はジュースが飲めなかったりしましただんだん腸から血の塊や出血出るようになりその度に座薬されました 詰まるとこわいからとクリスマスに腹痛あって診てもらった結果点滴されたまま入浴をすすめられました。 点滴で一日17回黒い便が沢山出ました。これは宿便ですよね? でも座薬漬けの毎日に 体力がどんどん低下し 食事も流動食になり体重が3キロ減りました。(163体重50→48→45kg)白血球激減したんじゃないかと思うくらい本調子より下がり手足がふるえ力が思うようにでない感じになります。 腸の排泄のコントロールが難しくなり 排泄を腸に任せました。お粥も水から固めになってきました。座薬のやりかたは妥当でしょうか?満腹過ぎて少し吐きました。栄養サポートファインケアというドリングは毎日飲むべきでしょうか? これがなければお粥全部食べられますけど

1人の医師が回答

肝性脳症のせん妄状態からの回復

person 70代以上/女性 -

医療ケア付き老人介護施設にいた80才母親、要介護5が、昨年12月より、微熱や意識障害があり、度々、地元の病院に急患でかかり、当初、尿路感染症と診断され投薬治療し治ったものの、再び微熱や意識障害が発生、ICUでしっかり診るということで、3月ごろに主治医から、原因は肝臓が以前から肝硬変が、進行しているとの説明を受け、なんとか頑張って改善に努めるということでした。 コロナ禍で、ICUには面会に行けませんでしたが、電話で是非面会に来て欲しいということで、5月1日に行きました。 すると、痛い、お母さん助けてー!という甲高い声で叫び続ける母親がいました。所謂せん妄状態です。時に意識が戻って普通に話が通じる時もありますが、再びせん妄です。顔色は良く、黄疸は出ていませんが、指先が硬化し、動かせないようでした。肌色にビニールに青い血管が浮き出ている不思議な状態でした。 主治医からは、肝性脳症とわかってきました。アンモニアが、脳に回るので、おしっこを出させ、下剤を用いていますが、下痢を起こさせると意識は戻りますが、肝臓の数値が高く、良い状態ではありません。ということでしたので、 余命は?と尋ねると、一ヶ月、う〜ん、半年、一年、何とも言えないということでした。 主治医の先生は、母親が30年以上かかり続けている懇意にしている方でいらっしゃいます。 あらましは、以上ですが、 1 母親は今後改善する見込みは無いのでしょうか? 新薬、新しい治療法の期待は、無理でしょうか? また、 2 余命が、読めないというのは、どういうことに起因するのでしょうか? 3 今後、どのような心構えで、見守っていけば良いでしょうか? なお、母親の兄も弟も、この2年の間に、膵臓癌で亡くなっております。 何卒、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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