聴力検査正常値に該当するQ&A

9/8 バセドウ病と診断 9/10〜めまい 9/18〜耳鳴り が今日まで常に続いています。めまいの方は耳鼻咽喉科のほうで難聴が見られなかったので良性発作性頭位めまい症と診断され2週間程度で9割ほど改善しました。ただ、少しだけふわふわする感覚は残っており、最近まためまいがひどくなりました。難聴の自覚はなく、エプリー法を試したところ7割ほど改善した（完全にめまいがなくなったわけではない）ので、また良性発作性頭位めまい症が再発したのかと考えています。他にも自律神経失調症のような症状も出ています。（眼精疲労や胃の不快感など） 最初は全部バセドウ病のせいだと思っていましたが、今はメルカゾールでホルモン（FT3とFT4だけ）が正常値なので、バセドウ病との因果関係はなさそうです。 【質問】 ・頭位めまい症は再発するものなのか？ ・メニエール病ではないか？（耳鳴りは常にしています。自閉感なし、難聴は聴力検査では認められませんでした。MRIも異常なし。） ・耳鳴り、ふわふわめまいが続いているのは上咽頭炎のせいか？（本日内視鏡で上咽頭炎が認められ、Bスポット治療を開始しました。） ・上咽頭炎の治療（Bスポット）を進めていけば耳鳴りとふわふわめまい、不定愁訴は治る可能性はあるのか？（めまいと耳鳴りの症状が出たのが、9月に耳鼻科で咽頭炎と診断されてから、時期が被っている。） ・親知らずによる噛み合わせのズレもしくは、頸椎椎間板ヘルニア（診断済み）から来ている可能性はあるのか？ よろしくお願いします。

1月末にコロナ感染し、だいぶ回復してきたと思い始めた今月１０日頃から左耳に違和感があり、１３日朝に左耳が詰まった感じや聞こえに違和感があり、翌日１４日に耳鼻科で低音障害型感音難聴と診断されました。 イソソルビドとアデホスコーワ、メチコバール、柴苓湯を処方され、1週間後の聴力検査で低音の難聴は正常値に戻っていました。しかし聞こえづらさや詰まった感じ、圧迫感や耳鳴りがかなり気になったため、さらに2週間分の薬を服用することになりました。 そして今朝（２８日）、聞こえづらさや耳鳴り、圧迫感が酷くなっていて、午前中の仕事中にフワフワするようなめまいが起き、めまいは良くならず、午後に耳鼻科を受診し「メニエール病に移行した」とのことでベタヒスチンを追加で処方していただきました。 ネット検索したところ、「メニエール病は治らない」との情報がたくさんあり、とても不安になっています。知り合いでメニエール病になった方が何人か居ますが、皆さん短期間で完治しているため、それほど深刻に捉えていませんでした。 いまは大好きな緑茶やコーヒー、飲酒を我慢していますが、それもいつまで続けなければならないのかと思うととても気持ちが辛くなりますし、そんな小さな？悩みレベルではなく、難治性になって日常生活が劇的に変わってしまうのか、、、などどんどん不安が大きくなってきています。 質問は 治る確率や難治性になってしまう確率はどのくらいでしょうか？ 難治性の場合、（一般的にで構わないのですが）どのような過程を辿って難治性になるのでしょうか？ 難治性にならない為にできることはありますか？運命に任せるしかないのでしょうか？ ストレスが良くないとのことですが、嗜好品（カフェインや飲酒）を控えることもとてもストレスです。これはこれから一生続けなければならないのでしょうか？

大音量の音楽が流れる環境で働いています。9月6日(金)に、音楽を聞いて20分ほど経ったとき、スピーカーに近い左耳だけ音楽に合わせて「ガガガガ・・・」という耳鳴りと強い痛みを初めて感じました（音楽が始まると耳鳴りが始まり、止まると耳鳴りも止むという状態が繰り返されました）。音楽が止んだあとも耳の違和感と強い痛みが残り、夕方、耳鼻咽喉科を受診しました。状況を話し、聴力検査もしましたが、「正常値の範囲内には入っている」「薬を出すほどではないので、静かな音で生活して様子をみましょう」と言われました。受診後も、左耳だけ違和感とともに、「寝付けないほど痛い」「痛みのため、耳珠の辺りを指で外側から一日中押さえていたい」「日常生活で高めの音（人の声や物音など）を聞くと、それほど大きな音でなくても、冷や汗が出るほど痛い」状態が続いています。翌日は、痛みが増し、軽いめまいがしました。今日（9月8日）になっても変わりません。職場では、毎日ではないのですが、週に数時間程度、屋外で、大音量の流れるスピーカーの近くで立っていなくてはならない業務があります。左だけ耳栓をして臨むことも考えましたが、現段階では、ソフトタイプの耳栓であっても、入れたときに耳珠の辺りに当たっているのが痛いので、つけているのが難しい状況です。職場で業務を配慮してもらう（スピーカー自体の位置や音量は変えられないので自分の立ち位置を変えるしかない）には、医師の診断書が必要なのですが、もう一度別の耳鼻科に行ったとしても、痛みや違和感があっても、また「問題ない」と言われてしまうのではないかと思うと躊躇しています。次、再び職場で大音量を聞くのが9月12日(木)なのですが、その前に、もう一度別の耳鼻科を受診した方がよいのでしょうか。また、先述のように、日常生活のちょっとした音でもヒヤッとすることがあるのですが、何か対処法はあるのでしょうか。

耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか？ ・慢性上咽頭炎(2年前から) ・アレルギー性鼻炎(10年以上) を抱えています。 12月：鼻の噛みすぎか、左耳の閉塞感あり。耳鼻科を2件受診しましたが、聴力検査で正常値とのことで鼻炎の薬を出されました。 1月：両耳の閉塞感、両耳の耳鳴り。 別の耳鼻科を受診したところ「アレルギー性鼻炎による耳管狭窄症」と診断され、自力での耳抜きができなかったため耳管通気と、Bスポット治療をしてもらいました。 そこから鼻炎の薬、クラリス等の抗生剤を服用し、先生に促され試したところ今日は自力での耳抜きが出来るようになっていました。 そこで先生から「鼓膜はゴムのように伸び縮みする。耳管狭窄症は鼓膜が凹んでるから、頻繁に耳抜きをしてあげれば元の形にもどるからやってみて」と言われました。 しかし、ネットで調べるかぎりだと耳管狭窄症の耳抜きは危険という文字をよく見かけます。 実際、自力で耳抜きをするとぼわーんとした閉塞感が現れて余計悪化しているように感じます。 耳管狭窄症における耳抜きの危険性というのは、鼻腔内の鼻水が耳抜きによって耳管を通り鼓膜に溜まるのが理由でしょうか？ あらかじめネブライザー等で鼻水の粘度を下げ、鼻をかみ、鼻腔内をある程度綺麗にしておけば耳抜きしても大丈夫ですか？ (アレルギー性鼻炎にしては粘度の高い鼻水なので、担当の先生は結構時間をかけて鼻腔内の鼻水を専用器具？で吸い取ってから耳管通気してくださいます) また、耳管狭窄症は完治しても耳鳴りだけ残るということはあるのでしょうか？現在は4日ほど前から右耳のみ、ワーンワーンという救急車のサイレンのような耳鳴りが四六時中鳴っています。 先生は耳管狭窄症が治れば耳鳴りもなくなると断言されていたのですが、正直不安です。 よろしくお願いします。

5月上旬辺り～ 頭が重くて、鼻奥が詰まり。日中鼻水は出ないのに 入浴後又は食後にドロドロした鼻水が出ます。色は透明。そこに時々ですが 下を向いたり 体を回す動作をしたり、踏切で列車が通過してるのを目で負ったり、パチンコの画面を見てたりすると スーっと目眩を感じるんですが？ 最近目が眩しく感じる。 だから先週耳鼻咽喉科を受診しましたら副鼻腔炎と診断され聴力検査をして値は普通で 処方されたのはナゾネックス点鼻液2本だけでした 本当に副鼻腔炎なのでしょうか？点鼻液を５日使用しても全く同じです。 それからスーパーやお店の換気扇がコロコロコロコロと響きます。

3/3に車運転中に緊張感がなくなり、フワ～とした感覚、臨場感がなくなり 前方を、ぼ～と見ている感じになり運転出来なり救急搬送で脳外科検診で異常なしです。これの数日前より寝起き寝返り時に一瞬クラっとする事があったので翌日耳鼻科受診で聴力正常、平衡感覚テストでごくすこし難点あり三半規管ではといわれました。2日間ほど運転時に違和感がありましたがなんとか運転できました　3/6に再度運転できない状況になりました 気になる点　空腹時血糖値180　発症した時はいずれも車線の狭い幹線 　　　　　　時間がなくて糖尿治療していない　喫煙ヘビーでしたが 　　　　　　これでやめます その日内科に行くも　休診日でした　　　　

【症状】左耳の難聴・回転性のめまいを繰り返す。 上記の症状もあり今通院している耳鼻咽喉科の先生はメニエール病と診断されました。現在は2週間ごとに通院しているのですが、そのたびに聴力検査を行っているのですが、その値が変動しておりその変動幅が大きいとの事で先生は、普通ではありえないとおっしゃっていました、私としては聞こえた時にちゃんと押しているのでどうしようもないのですが。めまいの発作も、事前に処方されたトラベルミンを飲んだこともあったのか２０～３０分ぐらいで落ち着きました、起き上がるのは厳しかったのですが2時間ぐらいたつと起き上がることも歩くこともできました。そのことを先生に相談しても、中途半端な時間だねとおっしゃていました。先生はメニエールと診断したのですが先生の言動で不安になってきました。私はうつ病でも通院しています、これは心因性のものではないのかと思うようになってきました。本当にメニエール病なのでしょうか？

4/20鼻水と咳症状あり内科受診し、採血と胸部レントゲン行いましたが普通風邪ということで、抗生剤と鼻水、咳止め処方となる。4/25頃より左耳がこもっている感じで聞こえが悪くなり、4/29に39度まで熱上がり、薬もなくなる4/30に耳鼻科受診し状況伝えると聴力検査したら確かに30という値だから聞こえは悪いと思うが風邪から来ているものなので心配ないと言われ、点鼻薬やうがい薬、抗生剤や去痰剤咳止め処方となり服薬してます。が、今朝起きたら耳の聞こえの悪さが悪化しており、耳の下あたりにこぶのような見た目でわかる腫れもでてきました。自分の声もこもる状態なのですが、前回受診した耳鼻科の検査担当の方や医師が怖くなかなか自分の思いを伝えられないような感じだったので、病院変えようと思ってるのですが、残薬がある状態で病院変えてもいいのでしょうか。

私は結婚して6年ですが、私の主人が誰に言われても病院へ行ったのを見た事がありません。会社で健康診断があっても結果を見せません。主人は歯が何本か欠損しています。そのせいか、疲れると顔の形が変わる程、顎が腫れます。それと、よく頭痛を訴えます。今回、最新の健康診断の結果を見せました。私が心配してた通り、過去3年間総合診断としては要経過観察でした。特に驚いたのは、この1年で血液検査のTGが50前後だったのが121になっていた事です。見た目に太ってはいない(どう見ても痩せています)し内臓脂肪が増えたという事でしょうか?他の総コレは181、HDLコレは51、LDLコレは115と安定しています。BMIは20で基準値内でした。それと心電図に軽度ST上昇とありました。これは、何を意味するのでしょうか?それと聴力に異常があるようで右1K所見無し4K所見有りとなっていました。普段は普通に会話できていますが、頭痛と何か関係があるのでしょうか?白血球が基準値内とは言え90まで上がっているのも気になります。CRPまでは載っていませんでした。お尋ねした意味の説明と考えられる病気は何かを教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。

先ほどの胃カメラ受診とは別件です。先月２０日突発性難聴で入院ステロイド点滴治療でも右聴力喪失。ふらつきが残るも今月１日退院、自宅療養。３日より午後になると発熱、５日掛かり付け医受診、血液検査で胆管炎疑い総合病院救急受診、CT、エコーなどの検査により急性胆管炎の診断、入院。絶食、抗菌剤、栄養剤点滴開始。その後 毎日の血液検査で順調に回復、γgtpなどの肝臓系数値は基準値より高いが１３日に退院。食事は普通、投薬無しでしたが退院翌日の今朝、食事後の排便が肛門に詰まり不能、休日診療で新レシカルボン座薬を処方され何とか排便出来ましたが、今まで便秘の経験は無く、明朝の排便を考えると不安でなりません。今晩より対策はありませんか。水分はかなり摂取しています。以前、大腸カメラ受診で貰ったプルセニトがありますが服用してもよろしいでしょうか。原因は抗菌剤点滴か、または昨日までの点滴打ち切りによる水分不足などは考えられますか。大腸カメラは３年前で異常無し。現在腹痛、張り、便通無し、ガスは出ています。宜しくご教授ください。