肘の骨が痛い内側に該当するQ&A

検索結果:321 件

救急外来の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の息子が放課後遊具にぶら下がって落下、救急車で運ばれました。左手首が明らかに折れている状態で、運ばれた整形外科でレントゲンで確認すると、左側の尺骨と頭骨が折れているので全身麻酔でピンニングという手術をすることになりました。 尺骨と橈骨をピンで固定します。ピンで骨が戻せない場合は、皮膚を切開し太い棒で「えいやー!」と骨を戻すこともあります。といったふざけた説明と、術後の感染リスクについての説明を受けました。 息子が肘の内側が1から10で表すと100痛いと言いました。それを看護師に伝えると「手首の固定が当たってるからですねー」と言われました。 手術室に入る直前に、もしかしたら肘のところを切開して、そこから手首まで長く骨の中にピンを入れて固定することになるかもしれません。と言われました。 手術を待っている間、医師が走ってきて、レントゲン写真を見せながら「やっぱり片方は肘から入れることにしたのですが、手術の最後に確認のレントゲンを撮ったら、肘の骨も折れていました。なのでこれから肘のもピンニングの手術をします」と言って、手術室に戻って行きました。 次の日、病院に運ばれてきたとき、肘にアザはあったけれど、動かせていたので骨折してると思いませんでした。手首のピンニングを肘から入れたので、最後の確認のレントゲンを肘も入れて撮ったのですが、折れてね?ってなって。肘は神経にも関係するので、即日手術なんですよ。 以上が息子が運ばれた病院の対応と処置です。遊具から落下した場合、明らかに手首は骨折がわかるものは手首のレントゲンだけで、頭や腕全体などのレントゲンは撮らないのでしょうか。 手術の説明は手術室に入る直前にもされることはあるのでしょうか。 とても若い先生なのですが、先生の対応に不安しかありません。

9人の医師が回答

中学生の娘、1ヶ月半前に転倒し肘の剥離骨折

person 10代/女性 -

中学生の娘です。以前も質問させて頂きましたが、2月初旬に部活で転倒し腕を強打し骨折を疑われCTを撮りましたが明らかな骨折は見つからず左肘内側側副靭帯損傷と診断を受け、1週間ギプス固定をしてさらに1週間は三角布で動かさないように過ごしていました。 2月末からリハビリを開始しましたが、肘を伸ばすと肘の内側の関節辺りに痛みがあり伸ばす事が出来ない状態でしたが超音波治療と電気治療も含めたリハビリを続け少しず伸ばせるようにはなったのですが、今日の診察で肘関節の内側の部分を強く押さえると痛みがまだあったためレントゲンを撮られました。 すると剥離骨折してたねと言われました。 どうやら先生が初見で疑っていた部分が剥離骨折していたようで、 レントゲン結果で上腕骨内側側副靭帯の付着部に骨反応があり軟骨部の剥離があったことが考えられるとのことです。 レントゲンでもCTでも分からないくらいの骨折は軽傷ですか? また、ギプス固定は1週間しかしておらず、3月入ってからは負傷した左腕でドリブルしたり荷物を持ったり普通に過ごしてましたが、良かったのでしょうか? 病院では剥離骨折でもやることは同じと言われ、このままリハビリを続けましょうと。 診断が遅れたことにより治りが遅くなったりすることはありますか? 怪我をしてから1ヶ月半経過してますが、骨折は治りかけているのでしょうか? お答え頂けると助かります。

6人の医師が回答

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