肝硬変腹水余命に該当するQ&A

検索結果:137 件

食道がんの治療について

person 70代以上/女性 -

10月頭、胃静脈瘤より吐血。止血しましたが、その際に食道がんT4N3M1(主気管支に浸潤)、リンパ節多数転移、肺がん転移疑いが見つかり、ステージ4で余命は半年〜1年といわれました。 最初に診ていただいた総合病院では、抗がん剤治療ができるがん専門の病院を勧められ受診しました。 ところが、アルコール性肝硬変がある、血小板が少ない、栄養状態(アグルミン)が悪い等を理由に放射線治療のみの治療方針を案内されました。 放射線治療のみであれば、最初にかかった病院と放射線治療に差はないと説明され、腹水等の治療を行いながら入院で放射線治療ができる総合病院を選び、来月から治療が始まる予定です。 しかし調べているともう一つの病院ではIMRTの機械があることを知りました。 本当に治療に差はなかったのでしょうか?(総合病院は一般的な放射線治療) また、他に治療の道はないのでしょうか? 現時点では少しでも改善するように、漢方薬服用、高濃度ビタミンC点滴、糖を摂らない食事を始めています。 現在の症状は喉のつっかえ、咳、足のむくみ(歩くのが辛い)、腹水が主です。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

非代償性肝硬変患者で歩けない場合の回復をサポートしてくれる入院先施設はありますでしょうか。

person 50代/女性 -

東京都在住の56歳女性の母がアルコール性肝硬変で、先日緊急入院しました。 海馬の側頭葉てんかん持ちで障害者手帳1級を持っています。 γ数値は数千で黄疸も出ており、腹水はない状態でした。 余命2週間かもしれないとも言われましたが、γ数値と黄疸ともに下がり、余命2週間は撤回になりました。 現在は輸血と酸素吸入をしており、栄養がうまく吸収されていない状態です。 今の入院先病院からは、じきに出ないといけないのですが、足がかなり衰えており、歩行が助けなしではできない状態なので、他の病院や施設に移動する必要があります。 他の病院を紹介され面談に行きましたが、ほぼ身体拘束に近い状態になり、リハビリもベッド上で軽くしか行わないことから、ほぼ寝たきりになると言われました。 他の病院も恐らく、歩行訓練や自立に向けた活動をしてくれるというよりは、寝たきりや拘束状態に近いところしか恐らくないと言われています。 老人ホームなどは年齢もあり恐らく難しい、または居心地がかなり悪いのでお勧めしないとの事です。 家族の願いとしては、ある程度リハビリで動けるように回復サポートをして頂きながら入院生活を送り、最低限自由な生活になれると良いなと思っていますが、難しいでしょうか。

5人の医師が回答

肝性脳症にはアミノレバンが必要か?

person 50代/男性 -

肝性脳症について教えて下さい。 対象者は51歳男性です。 アルコール性肝硬変で、今年春に年末まで持つか…と余命宣告されています。 数年前に吐血して、食道静脈瘤破裂、胃にも静脈瘤がありそれも結束?する手術もうけました。 昨年までは腹水も溜まり、お腹も張っていましたが、今は完全にお酒も断ち、食生活にも気を付けて傍目にも春以降は調子が良さそうに見えています。 が、昨日、少し肝性脳症の症状がでてきたようで、頭が回りにくいと言っていました。 (今年、あたまに肝性脳症の症状が2回ほど出た事があります) そして今朝、本人から頭が回らん!!来てほしい!とかなり興奮した状態で連絡が来ました。 数ヶ月前から、アミノレバンはもう必要無いと処方されていません。 本人が朝からしている事を思い出せなくて、イライラしていました。 今は毎朝パソコンを開けてるのですが、操作が思い出せずずっとパソコンを触っています。 前置きが長くなりましたが、 ネットで調べていると肝性脳症にはアミノレバンがいいように書いてますが、処方してもらった方がいいのでしょうか? 本人はパソコンが使えるまではご飯も食べず、薬も飲まない様でどうしたらいいものか… とにかくアミノレバンは必要か?お教え頂けると有難いです。 またその他に気をつけないといけない事もありましたら、教えて下さい。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変の余後

person 50代/女性 -

母が数年前よりアルコール性肝硬変を患っております。 以下を見てどれ程余後があるか参考程度に教えていただきたいです。 年齢は57歳、cpはB9点、ガンまでは進行していません。合併症として胃と食道静脈瘤があります、現在はお腹の張りがありあまり飲んでいないようですがアルコール依存症です。 5月末に腹水が溜まり病院に行きましたが治療してもらえず帰ってきました。 その後も救急車を呼ぶなどしましたが受け入れてくださる病院はなし、元々その場凌ぎでしか病院に行かなかったので自業自得です。 現在は緩和ケアに切り替え訪問診療を受けながら余生をどう過ごすかという段階まて整えました。 認知症スコアは調子がよくても19点、酷い時は7点でしたので若年性認知症で介護保険申請中。現在は週に1度、2〜3Lの腹穿をし薬の処方をしてもらっております。少し前までは肝性浮腫があり、足は象のように浮腫んでいましたが今は落ち着きました。ですが、足全体は皮膚が黄色みを帯び所々黒く変色しています。 認知症のような症状もあります、お酒はビール350缶をたまに飲んでいるようです。 今現在は1日1食お弁当、おやつなども間食として食べています。 捕まりながらであれば自力歩行も可能ですが、腹水は限界点まで膨れており臍は飛び出してみかんの大きさまで膨れています。 あくまで文面で目で見たりデータがないのでなんとも言えないとは思いますが、この所見を見る限りどれくらい余後が残されていると思いますか? ちなみにですが担当医の先生には先月の段階で余命半年と言われました。 母と少しでもいい思い出を残したいと思っております、参考程度に教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝性脳症を繰り返すことについて(人工透析有・食道静脈瘤静観中)

person 60代/男性 -

60代男性の夫についての相談です。 2023年3月にアルコール性肝硬変の診断を受けましたが断酒できず、同年8月に肝腎症候群で人工透析になりましたが結局お酒はやめられませんでした。 断酒できたのは2024年5月で、それ以降は継続して断酒しています。 2024年夏コロナ・2025年2月にインフルエンザにかかっています。 甲状腺の異常もあります。 2025年2月、半年から1年の余命宣告。 現在の数値はアルブミン 2.8 ビルビリン 1.1 プロトロンピン時間 12.6 プロトロンピン% 78 プロトロンピン(INR) 1.15 血小板 6.2 とアルブミンと血小板は低いもののビルビリンとプロトロンピンは何とか正常値に戻ってきました。 エコー検査の結果腹水もないそうです。 食道静脈瘤は人工透析があるため、今の段階で無理に治療することはデメリットがあるとのことで静観です。 ただ、アンモニアの数値が高く(100台~300台)肝性脳症で入退院を繰り返しています。 早い時は退院して4日ほどで再入院です。 アンモニアの数値が下がれば、本人ももう少し自由に生活ができるのではないかと思うのですが、このまま入院で対処していくしかないのでしょうか。

5人の医師が回答

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