肝腫瘍の疑い 女性に該当するQ&A

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肝生検後の仕事復帰、良性腫瘍の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

人間ドックで肝腫瘤疑いとなり先日造影剤MRIを受けました。腫瘤の1つは肝血管腫と診断が出ましたが、1つはS5の良性腫瘍の可能性が高いが、どの種類か確定できない為、肝生検をすすめられました。 病名をはっきりさせたい思いもあり、肝生検自体は受けてもよいと思っているのですが、 4月から仕事が変わるため、肝生検を受ける時期で悩んでいます。 先生からは特に急ぎではないが、4月に1泊2日の入院でといわれています。 翌日から仕事復帰も可能とのお話だったのですが、肝生検を受けられた患者さんは、翌日から仕事されてる方も多いでしょうか。また生検後、発熱などで数日の入院延長や自宅療養の可能性も考えた方がよいでしょうか。 また良性腫瘍の場合、治療が必要なもの、経過観察だけで済むものは、診断名によってずいぶん違いが出るものでしょうか。 血液検査の数値で主なものは、以下の通りです。ここから何かわかることはありますか。 ※人間ドック受診から精密検査までは、数値に影響した可能性のある更年期治療の漢方薬や鎮痛剤(ロキソニン)等の服用は中止し、貼付剤(メノエイドコンビパッチ)のみ使用していました。 人間ドックの際の血液数値   AST 34  ALT 41  Γ-GT84  コリンエステラーゼ487  FIB-4 1.52   膵アミラーゼ 54   白血球 4.1 赤血球 4.86 血色素 13.8 ヘマトクリット 43.4  精密検査受診時の血液数値   AST28 ALT21 Γ-GT42 ch-E 453 CA19-9 46.1 赤血球 4.99 RbC 14.9 HGB 45.2 白血球 3.8 赤血球 4.99 RbC 14.9 HGB 45.2 

4人の医師が回答

大腸がん多発肝転移の疑い所見について

person 40代/女性 -

3年前に直腸がんで手術をしました(リンパ節転移は無く当時ステージ2)。その後、所定の定期検査で遠隔転移等は無し。転勤で転院先で今年5月に造影剤MRI検査をしたところ肝臓に10mm未満の影が10ヶ所位にあり多発肝転移の疑い所見(嚢胞らしい影を含む)。全身CTとPet-CTを行いましたが他の部位には特段の影や反応は無し。結局、アバスチンの点滴投薬+TS1の服用を開始。現在で8ヶ月間続けており、先日の肝臓の造影剤MRIでは当初から比較しても新たな病変、腫瘍の増大は無く、CTでも他の部位への転移等は無し。腫瘍マーカーも8ヶ月間常に基準値以下で推移。結局、転院先で初めて告げられた検査結果の状態から肝臓の腫瘍は全く大きさも数も変化が無い状況。主治医からは部位が肝臓で腫瘍が小さく生検による組織検査は出来ず、エコーで癌の数と場所がはっきり特定出来ないのでMCN(手術)は適用にならないとの事。この先、今の抗がん剤を続けて経過を診ていく他ないとの事。通常はいずれ腫瘍の増大なり新たな病変が現れる等、何らかの変化が出るはずなのでその時点で次の治療方針を考えるとの事。1年位経っても変化が無ければ抗がん剤を一旦止めて経過を見ることも視野に入れているとの事。今の目標は今の抗がん剤で腫瘍が消えることを目指すとの事です。正直、当時の直腸がん手術から3年が経っており、転院先での多発肝転移の所見から8ヶ月以上、全く変化がない経過からそもそも肝臓の複数の影(腫瘍)が多発肝転移ではなく何かの良性腫瘍である可能性を期待してしまいます。客観的に見て良性の可能性もあり得るのでしょうか?今の治療方針以外に考えられる治療方法はあるのでしょうか?手術が出来ないと抗がん剤は延命措置しかないと聞きますが完治する可能性はあるのでしょうか?毎日、アドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

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