肝臓数値3桁に該当するQ&A

検索結果:147 件

二ヶ月以上続く両手の肘の関節痛と指の強張り

person 50代/女性 - 解決済み

私の今の症状の事で質問するのですが、持病で甲状腺機能低下症、チラーヂン50を服用、薬剤性の肝機能障害があるのとB型肝炎のセロコンバージョンを知らないうちにしていました。今は、ウルソを毎日3回3錠飲んでいます。それでも肝機能の数値は、γGTPは三桁です。 右側股関節の人工関節の手術も五年位まえにうけてます。去年の5月に気管支喘息を発症発作を3回位発症し、入院をしました。今回6月の頭位から、両手の肘の関節の痛みと、両手の指の関節の強張りが長く続いていて、毎日辛いためリウマチではないかと思い、内分泌科の受診の時にリウマチ因子の血液検査と、CRPの血液検査も頼み、結果を昨日受診しましたが、リウマチ因子<15、CRP-0.78、甲状腺ホルモンは正常値内です。 ただ、好酸球の数値が今年の1月からずっと上がっていて、毎回7.5以上あります。今回の血液検査でも8.0でした。一応内分泌科の先生と相談して、リウマチ科の受診の予約を取りましたが。リウマチの可能性は有るのでしょうか?去年に気管支喘息と更年期障害も発症し、体力がかなり落ちています。ご意見を宜しくお願いします。

3人の医師が回答

減量してもhba1cが下がりません

person 40代/男性 - 解決済み

最新のもので172センチ、114キロです。 オゼンピックを半年ほど使用してきました。 0.5mgずつの注射で2月のhba1cは6.8%でピークの時には2桁あったので超が付くほど順調と言われました。 しかし、それで油断してしまったのか4月の測定時には5キロほど体重が増えてhba1cが8.0%まで戻ってしまい、オゼンピックを1.0mgにあげて様子を見ることになりました。 気合を入れ直してこの1か月は結構頑張って体重も12キロ落としてhba1cが減少していると期待したのですが、8.4%にあがってしまいました。 でも体重が減った分だけ空腹時血糖値や肝機能の数値は改善して効果は出ているので悲観的にはならずに引き続き、ダイエットを頑張ってまずは最低でも体重を2桁に持って行ければ比例してhba1cも確実に下がってくるだろうと言われました。 また、オゼンピックより効果が高いと言われているマンジャロに変更することになりました。 今は体重を落としてマンジャロを打っていればhba1cが下がってくることは期待できるものでしょうか? 飲み薬はジャディアンス、ロスバスタチン、パルモディアが処方されています。 それからオゼンピックが最低2日、マンジャロが最低3日空けるようにと説明書に書いてありましたが、前回のオゼンピックが日曜日に打って3日後の木曜日にマンジャロを打つのは早いでしょうか? やはり1週間は空けて日曜まで待つべきでしょうか?

2人の医師が回答

原因不明の肝機能高値

person 40代/女性 -

お世話になります。 数年前から肝機能高値が続いております。 基礎疾患としてベーチェット病があり、15年ほどコルヒチンを内服しております。 【服用薬】 ・コルヒチン:0.25mm錠/日 ・マグミット:2錠/日 ・シナール:2錠/日 【この半年間の肝機能数値】 ◼3月:γGTP92/AST20/ALT22 ◼5月:γGTP217/AST36/ALT48(腰椎ヘルニアのため上記内服に加えてタリージェを数週間使用) ◼8月3日:γGTP81/AST20/ALT20 ◼8月14日:γGTP94/AST15/ALT20 (8月は二度採血しています) 【肝機能高値を探る血液検査】 ◼抗核抗体−FA:<40 ◼抗ミトM2Ab.Index:<1.5 ◼抗ミトM2抗体判定:陰性 ◼IgG4:111 ◼ALP(IFCC):67 ◼アミラーゼ:56 ◼リパーゼ:51 ◼HbA1c(NGSP):5.5 ◼総ビリルビン:0.8 ◼直接ビリルビン:0.1 ◼間接ビリルビン:0.7 また、膵頭部に2mm弱の嚢胞があるため昨年からエコー・造影CT・MRCP・PETを受けておりますが、膵嚢胞以外に異常は見付かっておりません。 【質問】 ◼これらの血液検査結果と画像検査から、肝機能高値の原因は全く検討が付かないでしょうか?? ◼自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変などは否定されますでしょうか?? ◼この先、大病をした時に服薬できないのではないでしょうか?? 薬の服用が増えるとすぐにγGTPが3桁になり、AST・ALT共に上昇してしまうので不安に感じております。 主治医はこれ以上の肝機能高値の原因特定は難しく、服薬できないかどうかはその時考えるしかないとのことです…

1人の医師が回答

血液検査肝機能障害について

person 30代/女性 - 解決済み

昨年より血液検査の肝機能数値が3桁となってます。 昨年5月 ast 136、alt 134、γ-gtp 58、中性脂肪142、ldlコレステロール155 今年5月 ast 172、alt 166、γ-gtp 60、中性脂肪123、ldlコレステロール 164 白血球など血液系統は赤血球と血小板が少し多いですが異常ありません。 今回の血液検査の結果を踏まえて、大きな病院で再度血液検査、CT検査の結果待ちです。 体型はかなりの肥満です。 7年前にも一度原因不明の肝機能障害がありました。その際、肝炎や自己免疫性疾患は陰性になってます。 自然に下がっていきました。 紹介先の先生と話をした時、「食生活とか生活リズムかな…」っと言われました。 ですが、 ネットで色々検索しているうちに、慢性活動性ebウイルスという病気にたどり着いてしまいました。実は7年前の原因不明の肝機能障害がebウイルスでこれが慢性化した?とか首を触った際、鎖骨の上にコリコリを見つけリンパの腫れではないか…っと1人でビクビクしております。 やはり脂肪肝が一番おおきいのでしょうか?2週間前に検査をして、結果を待っていますが今野菜を中心に食べ、20分程度のウォーキングをゆっくりしています。

9人の医師が回答

慢性B型肝炎で薬服用中の飲酒について

person 50代/男性 - 解決済み

ご質問致します。 現在51歳男性で、20歳の時に慢性B型肝炎と診断され当時インターフェロン治療し、 その後3か月くらい注射の治療を受けました。 その当時GOT,GPTなどが600あたりから100を切るくらいになったので、病院で定期検査なども受けずに46歳まで経過しました。 その間40~45歳くらいには健康診断で正常値に入っていたり2桁で推移していましたが、46歳の時に数値が400を超え受診しました。 その後~現在は専門医にかかり、ベムリディーの服用と3か月に1度の血液検査、半年に1度のエコー検査を欠かさずし、数値は薬服用から2か月で正常値、ウィルスも検出せずでしっかり薬も効いているとのことです。 46歳まではお酒をほぼ毎日飲んでいました。 46歳で健康診断で今の病院にかかってから、やはりまずいと思い2年間全く飲酒はしていませんでしたが、その後2週間に缶ビール1本・・・週末に2本、今では土日に350mlの9%のアルコールを土日に2本ずつ飲んでいます・・・。 それでも数値が凄く安定しているので自己判断で飲んでしまっています。 主治医には最初聞いたとき、忘年会や新年会、そういった集まりで飲むには大丈夫ですが 日々の飲酒はされないことを信じていますと言われ、なかなか今のことを言い出せない状態です・・。お恥ずかしいです。 5年前の肝生検では肝炎としては中程度で肝硬変は無いとまあ良くはないんだなと感じました。 長くなりましたが、このまま飲酒を続けるとどういったことになるのか、またこれ位だと大丈夫、絶対飲酒ですなどがしりたいです。 と言うか、実はお酒をやめたいと思っています。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)