腋窩リンパ節痛いに該当するQ&A

検索結果:165 件

脇のつまめるしこりについて

person 30代/女性 -

もともと右脇と左脇にしこりがあり右は乳腺外科でエコーと皮膚科で触診、左は皮膚科で触診をしていただきみてもらったことがあります。粉瘤かな?と言われていました。 最近になり左のしこりがなくなったかな?って思うような時もありましたが また数日前に触ってみると約1cmほどのしこりに触れます。いきなりできたあるいはもともとあったものだとしたらいきなり大きくなった印象です。 乳腺外科で見てもらう腋窩の位置ではなく、脇の毛が生えるあたりの腕よりの部分にしこりはあります。 リンパ節であればコリコリするということですが、コリコリしてる感じはなく また皮膚と一緒につまめ、逃げる感じはないです。 昨日くらいには治りましたが先週からずーっと熱はないものの飲み込むと喉全体?に強い痛みがあり、またずっと咳をしていたので風邪はひいていました。 (1)コリコリしていなくてもリンパ節炎の可能性はありますか? (2)副乳癌のしこりであれば固く腫れる物でしょうか? (3)生理予定日前で妊娠の可能性はあります。 (4)いきなり1cmほどある粉瘤ができることもありますか?見た目ではボコッとしていたり、黒い点はないです。

1人の医師が回答

右側頚部リンパ節、多数のしこり

person 20代/女性 -

5/13右側頚部を押さえると痛みを伴うしこりがあることに気付く。5/18しこりは大きくなり数も増え、倦怠感、息切れ、動悸、骨の痛みや関節痛など出現、5/21受診。その頃には右側頚部から右鎖骨上窩までしこりは縦に増えている。エコーにて大きさは15mm大。可動性に乏しく軟弾性とカルテ記載あり。痛みはほとんどなくなっており、発熱なし。血液検査ではLDHやCRP値、貧血データなどは正常範囲。WBCのみ2900と減少傾向。可溶性レセプターは729と若干高め。EBウィルス既感染サイトメガロウイルスは未感染。感染を疑いまずは抗生剤投与。妊娠中だったためフロモックスを1週間。1週間後の5/28受診、しこりは縮小傾向にあり、柔らかくなっているとカルテ記載。この頃には流産していたのでジスロマックを3日間飲んで1週間経過観察となる。倦怠感は軽くあるが息切れ動悸はなくなった。5/31頃より立ちくらみがひどくなる。6/4再受診。血液検査WBC4900まで改善。LDHの上昇、CRPの上昇なし。しこりはさらに小さくなって5mm大程度。数も少し減った?疼痛なし。主治医は悪性のモノとは考えにくい、現段階では生検の必要なし。化膿性リンパ節炎だろうと。しかしこりこりと多数触れるリンパ節は残ったまま。そこで6/5撮れていなかった頚部のCT実施。検査レポートには「頚部、縦隔、肺門、腋窩、鎖骨上窩に有意なリンパ節腫大は認めない。甲状腺内部に小さな低吸収域がいくつかある。」と記載あり。次の受診は2週間後。 なんらかの感染であればCRPやWBCは上昇するはずですがそれもなく、発熱どころか微熱もありません。リンパ節のしこりが感染とは考えにくいと思うのですが。やはり生検してもらうべきでしょうか。モヤモヤした気持ちのままなんだか落ち着きません。こんな病気が考えられるなど何か気付くことがあれば教えていただけませんでしょうか。

1人の医師が回答

乳がん術後放射線治療での皮膚障害の受診タイミング

person 30代/女性 -

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所2度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

2人の医師が回答

骨盤遠隔転移癌の放射線治療について

person 40代/女性 - 解決済み

2004年に右乳癌発症(HER2)で腫瘍摘出後、放射線やホルモン療法等一切無し 2012年右腋窩リンパ節転移し郭清と右胸皮膚部品切除。化学療法と放射線治療(右鎖骨〜右腋窩50gy)終了後ホルモン療法。 2017年右骨盤へ遠隔転移。化学療法により一旦落ち着き、両側卵巣切除したり分子標的薬に切り替えるも2021年から再燃、現在残す選択肢は化学療法しか無く主治医も私もまだ使いたくないことと、 痛みがまだ出ておらず、骨盤内にとどまり、他への転移が無い今のうちに(一般的な電子線の)放射線を受ければ長く生存できるということで、放射線科の医師全員が私の場合受けた方が良いと結論づけました。 ただし右骨盤のほぼ全体を照射するため、右鼠蹊部にも当たり、少なからずリンパ浮腫のリスクがある旨説明されました。 2012年から右腕がリンパ浮腫で管理が非常大変です。なのでリンパ浮腫が恐怖で放射線はせずにこのまま同じ分子標的薬を継続し様子見ということになっています。PET•CTは数ヶ月ごとに撮影しており骨盤内で増燃しています。 私が質問したいことは骨盤を全体的に、正常な細胞はほぼ影響されず照射できるような放射線など無いのか知りたいです。 x線やガンマ線などは全く適用できないものでしょうか。重粒子や陽子線はどうなのか放射線の医師に聞いたときはその設備がある病院に直接受診に行き聞かなければ適用になるかは判らないとの返答でした。 また放射線科で改めて質問するのが億劫でこの場でお尋ねさせていただきました。

3人の医師が回答

二層性を消失したリンパ節の経過観察について

person 30代/女性 -

5年前、27歳の時に乳癌(ルミナールA、リンパ節転移2個、T1N1M0)になり、右胸全摘+ 腋窩郭清のちCMF、放射線、ホルモン治療(タモキシフェン+リュープリン)を3年間行い、治療中断して体外受精、現在妊娠7か月です。ホルモン治療中断から1年8か月が経過しています。 先月、術側の右側である鎖骨上リンパ節が腫れているのに気がつき、主治医にエコーして貰いました。結果は5mmほどで、良いか悪いかと聞かれたら悪い形に見える気もするが、小さすぎるし、すぐに針を刺すどうこうという話ではない。経過観察で良い、とのことでした。 ただ、その日はエコーの機械が古いものしかなかったということで、一ヶ月後、もう一度、新しいエコーの機械で診て貰いました。結果、術側の鎖骨上に2つ(5mm、3mm)リンパ節肥大があり、いずれも二層性の消失が見られるが、このくらい小さいサイズではエコー画像上はこのように見えることも多い。また、一年前に再建手術をしているため(その後の痛みや腫れのトラブル等は一切ありませんが)、鎖骨上リンパが腫れることも有り得る。とのことで、細胞診はしてもらうことができませんでした。 【質問1】 エコー画像上、二層性の消失があっても、大きさが5mm、3mm程度では、癌の転移でないことが多いのでしょうか?また、この場合、経過観察とするのは普通でしょうか? 【質問2】 主治医の話では、これが転移だとしても今から動く(針を刺して確定診断して陽性ならば帝王切開で出産を早めて即治療する)のと、動かない(産後から再発転移の検査をして陽性なら治療開始する)のでは予後はたいして変わらないとのことでしたが、そうなのでしょうか? 今、経過観察で済ませていることが予後に影響するのではないかと、とても不安です。 お忙しい中申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

40歳女です。顔面と口腔内の痛み、リンパの腫れが1ヶ月ほど続いています。

person 40代/女性 - 解決済み

経緯は以下のとおりです。 5/28 左耳の奥に違和感を覚え耳鼻科を受診。 スコープも血液検査もなく「耳かきのしすぎだろう」と言われ塗り薬を処方される。 6/14 左奥歯の鈍痛と、耳下腺、顎下腺の痛みを感じ、左側の首筋にしこりのようなものを複数確認。再度耳鼻科へ。エコーで見たところ1.8cmリンパ節が肥大しているとのことでリンパ節炎と診断され、オーグメンチン処方。1週間飲むも改善せず。 6/21 耳鼻科再診。抗生物質が効かないことを伝えると、「抗生物質を変えてみましょう」と言われ、メイアクトを処方され1週間飲んだが効果なし。 6/28 耳鼻科再再診。オーグメンチンもメイアクトも効かないことを伝えると、やっと血液検査とCTを実施。CTの結果は左の顎下腺と扁桃腺、左首筋リンパの腫れを確認。画像かは副鼻腔炎ではないとのこと。 さらに腋窩リンパと鼠蹊部のリンパも腫れて痛み始める。 セフカペンヒポキシルを処方される。 簡易的な血液検査の結果、白血球やCRPは正常で炎症反応はないとのことで、悪性リンパ腫の腫瘍マーカーの検査をしました。(結果待ち) 7/7現在、左顔面の痛みがさらに強くなっており、ここ1ヶ月間は6時間ごとにロキソニンを飲み続けています。 上記を踏まえ質問があります。 1.耳下腺腫瘍、唾液腺腫瘍、顎下腺腫瘍の場合顔面痛は起きますか?左頬、左顎、左顎の下が激痛です。 2.口腔内も、下の左奥歯の歯茎、舌を持ち上げた時に露出する部分の左半分が痛みます。 また、左側だけが白っぽくむくんでいる感じになっています。赤い線のようなものも気になります。 画像に載せた丸の部分と、舌を横にずらしたときに露出する部分も痛いです。 この部分がむくんだり痛む可能性がある病気はなんでしょうか? 3.診察の進みが遅いような気がします。

1人の医師が回答

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