四十肩(60代でもそう呼ぶとのこと)で左腕が上がらなくなりました。悪化してからは2ヶ月くらいになり、リハビリは受けていましたが日々の暮らしも不自由になってきたので、先生より受動術を進められ本日処置していただきました。
術後痛み止めなどを服用して、その後半日くらいになりますが痛みはほとんどありません。
お尋ねしたいのは、術中のことですが、
麻酔を首の下あたりに3本、肩に1本打ち、
腕の感覚はなくなりましたが肩の痛みは残っていたので麻酔をさらに追加しました。けっこう追加するんだなあというのを印象でした。
その後腕を回し、ザクッというような音がして関節包が剥がれ、そこまでは痛みはありませんでした。
次に肩を回しましたがけっこう痛く、我慢できないほどではありませんでしたが麻酔してもこんなに痛いんだなあと思いました。
そして立ってみてください、と言われてましたがフラフラし、その後呼吸が次第に困難になりました。浅くしか呼吸できず苦しいことを訴えると点滴などで次第に緩和し、楽になりましたが、
帰宅しても非常に疲れた状態でした。
軽い術ということでしたが、このようなことは多いのでしょうか。
また後日後遺症が出たりしませんか?
長くなって申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。