腫瘍マーカーscc抗原に該当するQ&A

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左側の睾丸の違和感につきまして

person 40代/男性 -

お世話になっております。 恐れ入りますが下記内容につきましてご教授頂きたいです。 去年、会社の健康診断のオプションで腫瘍マーカー検査を受けました。 その際、SCC抗原が2.0と基準値を超えていた為、 改めて、大阪の大きい病院で泌尿器科で検尿したところ、後日、先生より要検査の連絡があり、気になる細胞(細胞といわれたかうろ覚えです) が見られる為、内視鏡検査しますかと連絡ありました。胃や腸の内視鏡は実施したことがあるのですが、泌尿器科の内視鏡検査は痛いと情報がありました為、 またその先生の感じが良くなかった為、その病院での泌尿器科の内視鏡検査は実施しませんでした。 その後、別の泌尿器科で調べてほしく、大阪の名医とインターネットに情報がありました為 、別の泌尿器科専門の病院へ去年より定期的に尿検査やエコー検査を受診しています。毎回、判定は陰性です。そちらの先生より異常は見つかっていない為、内視鏡は必要ないと言われています。 特に異常が無いことがなによりなのですが 数か月前より、自覚症状や痛みも無し、仕事中も気にな らない、食欲、睡眠も問題無しなのですが、寝転んでいたり、ゆっくりしている際に、左側の睾丸(下 腹部、股関節あたり)が違和感といいますか、少し握られているようなというか、形容が難しいのですが、気に なることがあります。しこりや肥大等はありません。気のせいだといいのですが。 こういったケースの際、考えられる症状と念の為、検査とするとすればどこの検査を受診 すればよい等、教えて頂けないでしょうか どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

MRIの所見について

person 20代/女性 -

先日エコーにて左卵巣腫瘍の診断を受け、紹介状を頂いてMRIの撮影をしました。 画像診断後、エコーをして頂いた先生から再度説明をうけた際、右の卵巣腫瘍、炎症で腫れている可能性もあるという感じですねーというような診察で終わり、手術のため大きい病院を紹介されて現在診察待ちの状態です。 内容物等に対して、先生からは上記した以上に詳しい説明がなく、 卵巣膿瘍や類上皮腫、T2WIなどというのも初めて聞いた単語で所見を見ても理解ができず、自分に出来ているものが何なのかよく分からないため悪性のものばかりを調べてしまっては落ち込み不安な日々を過ごしております。 お伺いしたい内容としては、 1.腫瘍マーカーで基準値以上を出してしまっても、良性であることはあるのか。 2.エコーで左と言われていても、実際MRIで右の卵巣腫瘍と言われていれば右に出来ていると考えてよいのか。 3. 「脂肪組織は指摘できない」という所見は、脂肪性の腫瘍ではないということになるのか。 4.そもそもこの所見はどういった内容なのか 上記の4つになります。 現在生理中で、腹痛や腰の痛みなど生理の症状があります。 長乱文となり大変恐れ入りますが、皆様のご意見御考察を賜われますと幸いです。 何卒宜しくお願い致します。 【初見】骨盤MRI(造影剤なし) ・子宮背側に直径78mm大の境界明瞭な腫瘍 ・T2WIで高信号、T1WIでは骨格筋よりやや高信号 ・脂肪組織は指摘できない ・腫瘍大部分でDWI高信号、ADC低値の有意な拡散制限 ・内腔全体の明瞭な拡散制限を伴うことから、画像上は右卵巣の膿瘍あるいは類上皮腫の疑い ・子宮及び左付属器に特記すべき所見を認めない ・有意なサイズのリンパ節を認めない ・腹水なし ・CA19-9 57 ・SCC抗原 2.1

1人の医師が回答

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