腸閉塞繰り返すに該当するQ&A

検索結果:363 件

慢性偽性腸閉塞症の治療法と障害認定

person 30代/男性 -

2年前から腹痛、腹部膨満、嘔吐の症状があり、1年前に胃カメラ、大腸カメラ、小腸カメラ、カプセル内視鏡、CTの検査を受けたが問題が見つからず過敏性腸症候群と診断された。 その後、たびたび腹痛でかかりつけ医を受診すると腸閉塞の診断を受けるが、いつも安静にしていたら1、2日で治まる為入院せず自宅で絶食し治していた。 しかし、何度も腸閉塞になるので2年前に検査した病院を再度受診し、再検査したところ、慢性偽性腸閉塞で入院となった。 絶食後、重湯などの食事から再開するが再開したその日にまた腹部膨満、腹痛の症状が出てしまっている。 現在も入院中である。 体重はこの2年で20kg減少し直近6ヶ月は体重の減少が加速しているように思う。 質問は 1:このまま退院しても普段通りの食事を始めればまた腸閉塞となり絶食し、体重を減らすを繰り返すと思います。主治医はそれでも点滴に頼らず経口で栄養を摂取して大丈夫と言っていますが、他の先生方も主治医と同意見でしょうか? 2:これから私はこの病気をどうやって治療していけばいいですか?薬や食事などアドバイスがあれば教えて頂きたいです。 3:朝食と昼食を摂った場合15:00ごろに腸閉塞になることが多く仕事に影響している。家でも腹痛で動けず家事、育児を行えない。以上の事から障害者手帳の申請を行いたいが主治医はストマーなどの処置が無ければ障害者用の診断書は書けないと仰っている。他の先生方ならどうしますか? 4:薬は効かず仕事が出来ない、障害者としての経済的補助も受けられないとなったらどうやって生きていけばいいですか?

2人の医師が回答

局限性腹腔腫瘍の手術後の腸閉塞について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

初めまして。9歳になる息子のことです。5月の2日に嘔吐、腹痛もあり、病院を受診しました。虫垂炎か腸炎だろうということで、離島の病院だったため、対応してもらえる病院に搬送。CT検査で虫垂腫大はなく急性腸炎と診断、経過観察のため入院。改善に向かっていたのですが、虫垂腫大がみられたため急性穿孔性虫垂炎と診断、抗生剤投与を開始するも改善されず、局限性腹腔腫瘍の手術をして数日後に退院しました。その日の夜中に嘔吐を繰り返したため、病院を受診、癒着性イレウスと診断されチューブを挿入しましたが、腹部症状悪化したため次の日に再度挿入、しかし改善に向かわないため腸閉塞症手術と虫垂を取り除く手術をして、術後経過は順調、退院して、今のところお腹の調子もよく元気にしております。入院中から主治医からの説明が少なく、退院後詳しく話を聞きに行きましたところ、退院する前から腸閉塞になっていたのかもしれませんね。退院前の検査では異常もなかったので退院させましたが。と言われました。手術後は腸閉塞になる可能性もあることなどまったく言われず、退院する時も問題なし、大丈夫。としか言われなかったので、癒着や腸閉塞になる可能性があることを教えてもらっていれば、こちらも気をつけてあげれたし、症状が出た時もすぐに連れてきてあげれていたのにといろいろ考えてしまいます。腸閉塞の症状も退院した日の夜中でしたし、先生の判断ミスとしか考えられません。退院していなければ、病院ですみやかに対応してもらえていたと思いますし、イレウスの手術までしなくて済んだのではと悔やまれてなりません。また、最初の手術の時に、腹腔鏡でやってもらったのですが、腹膜炎をおこして膿もかなりたまっていたのなら、開腹に切り替えて手術するべきだったのではと思ってしまいます。主治医の診断や判断は間違ってはいなかったのでしょうか?よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)