腹膜癌完治に該当するQ&A

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教えてください。

母の事です。どうしたらいいのかわからなくなりました。 まず、手術後の執刀医の説明内容を書きます。 術後経過 2005年11月7日に幽門側胃切除、リンパ節郭清、 胆嚢摘出をおこないました。 組織診断結果 腫瘍は胃体部〜前庭部に存在し、6.0×5.5センチの おおきさでした。 粘液癌 胃の外側まで達する。 胃壁内のリンパ管、静脈内に多数の癌浸潤あり リンパ節転移あり(15個) 腹膜播種あり 腹腔内洗浄細胞診陽性 病期 � すでに慢性腹膜炎の状況で切除による治癒をめざせる状況は超えています。 今後の治療 抗がん剤治療しかありません。 効果が得られる可能性は20〜40パーセント程度 余命は1年前後 以上に加えて、「この症例で2年以上生きた人はいません。」とのことでした。 それから6ヶ月たった5/2にCTをとりましたが 特に説明はありません。 血糖値が高いので質問すると「主治医の先生に聞いてください」(母はもともと膠原病なので執刀医もこの膠原病の先生に紹介していただきました。) とのことでした。 最近右の方の痛みが出てきたのでまた、CT検査をしますが、その結果で点滴の抗がん剤になりそうだとのことらしいのですが、 はたして弱った母に強い薬がいいのでしょうか? 母には事実を伝えていないのですが、 それで執刀医は詳しい説明をくれないのでしょうか?この場合主治医は誰なのでしょうか? 相談は誰にすればいいのですか? 何から何までわからなく、途方にくれています。 (質問もいろいろあるのですが整理できません。) どうか、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膵臓がんに対する先端医療(s-1内服、パクリタキセル投与)について

person 70代以上/女性 -

2022年6月に膵頭部に4cmほどの膵臓癌が見つかり、(腺扁平上皮癌)リンパ節への転移と大動脈への浸潤がみられるため、手術適応外でフォルフィリノクス治療をしていました。一時期はCT画像で見えなくなるほど癌が小さくなり手術も視野に入ったのですが大動脈から離れていないということで手術できず、2023年4月からアブラキサン+ゲムシタビンの治療になりました。 遺伝子検査をしたところ、oraparib、niraparibが有用とのことで、治験に入ろうとしていたところ、肝臓への転移と、十二指腸への浸潤がわかり、治療が終了になってしまいました。 最先端医療の『jRCTs051180199 S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法』をHPで見つけました。 1.これは、どのような治療でしょうか。すい臓がんをなくすための治療なのでしょうか。腹膜播種をなくすための治療でしょうか 2.肝臓への転移も「遠隔転移」に入りますか 3.腹腔鏡検査もしくはバイパス手術というのは大きな手術ですか 4.副作用が伴うお薬でしょうか HPでは以下のような説明です。 『他臓器に遠隔転移のない画像上局所進行膵癌に対して審査腹腔鏡検査もしくはバイパス手術を行い、腹膜播種や腹腔洗浄(腹水)細胞診陽性を病理学的に診断する。腹腔内投与ルート作成のために、腹壁ポートを留置する治療開始後21日間を1コースとし、S-1は80mg/m2を14日間内服、7日間休薬。パクリタキセルは第1, 8日目に50mg/m2を経静脈投与、20mg/m2を腹腔内投与。1週間休薬後コースを繰り返す。プロトコールを遵守して、治療を継続する。病勢悪化、重篤な有害事象、患者の希望などのあるときにはプロトコール治療を中止もしくは終了する。試験期間中に根治切除が行われた場合、術後も当該治療を継続する。』 宜しくお願いします

3人の医師が回答

小腸gistの病気と治療について

person 40代/女性 -

以前も質問をさせていただきました。 また教えてください 妻が小腸gist 原発切除 腹膜播種が残っており、一粒肝臓転移の疑いありで、現在グリベック服用2ヶ月です。 自覚症状なく病気が発覚し今も全く元気そのものです。 薬の副作用も顔や足の浮腫だけで済んでいます。 ただし最近頭痛がする日があります。 主治医の話では薬の副作用と言い切れないということでした。 来月CTの検査がありますがそこで薬の効き具合の判断をするとのことです。 主治医はgistについて非常に良くなる可能性が高い病気と考えていらっしゃるという感じを持っているようです。 質問は 1 グリベックの副作用で頭痛は起きうるのでしょうか? 2gistはがんの一種のようですが、他のがんより治癒効果の高い病気と考えられているのでしょうか? 3 万が一グリベックが効かない場合遺伝子解析をするということもあるようですが、やはりその場合には必要なのでしょうか? 妻も私も悲観的になっているわけではく、主治医の先生にも色々教えてもらってはいますが、病気の具体的な治療の見通しについてはなかなか詳しい話がないでの客観的にどういう見方なのか教えていただけたらと思います。

1人の医師が回答

すい臓がんの標準治療以外の治療方法についてアドバイスをお願いいたします

person 70代以上/女性 -

70代の母がすい臓がんのステージ4と診断されて、抗がん剤治療(ゲムシタビン+nab-paclitaxel)を始めるところです。治療目的は延命であり、根治ではないと説明されました。 いろいろ調べたところ、ステージ4のすい臓がん診断から10年以上生存している人の記事を毎日新聞や現代ビジネスの記事で見つけました。神戸市在住のMさんです。アスクドクターズではURLを質問文に含められないので、概略を記載します。 61歳ですい臓がんと診断されたMさんは、転移のため手術ができず抗がん剤治療のみの選択肢となります。事実上の余命宣告でした。なんとかならないかと生きる方法を探したMさんは、標準治療をベースに、独自のがん治療を行っている神戸の病院を紹介されました。抗がん剤の薬剤耐性を除く薬を使うもので、一部の膵臓がんと乳がん患者に効果が見られ、ある乳がん患者は肺転移と5度の脳転移、さらに髄膜播種を経ながら完全寛解したそうです。Mさんも、この治療で腹膜への転移が消えて、標準治療では無理と言われた手術が可能になり、寛解したそうです。ステージ4膵臓がん患者の余命は通常、中央値が12カ月に満たないのですが、同病院で手術に至った患者は29カ月だそうです。 年齢的にも難しいことはわかっているのですが、いわゆる民間療法とは一線を画しているような気もしていて、セカンドオピニオンを求めてもよいのではないかと考えています。このような、標準治療以外の療法に対する考え方のアドバイスをいただけますか。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

84歳母の大腸がんステージ4からの再発

person 70代以上/女性 -

私の母ですが昨年12月の年末に大腸がんステージがわかり腹膜播種もあり癌性腹膜炎、腸閉塞の一歩手前で速入院して1月根治手術ではなく腸閉塞にならないようにと手術しました。  そこで次はユーエフティとホリナートの飲む抗がん剤を半年しました。 そこで半年なのでCT検査(造影剤)を予約して結果を聞いてみると再発でした。 繋げた部分が再発らしいと 改めて今週内視鏡検査をします。  手術からCT検査をやる前月までは血液検査は問題なく腫瘍マーカも全く問題もなくて アルブミンもCRPの炎症反応も手術あとからアルブミンはあがり先月には正常で炎症反応もなくてお医者さんも効いてるのかも! と話ていたら1ヶ月後のCT検査では再発!直近の趣味マーカーも上がってると、このように再発となると後は早いですといわれました。 本人がやり残したことがないようにと私だけ呼ばれていわれました。 CT検査をやる3週間前にはコロナワクチンを売ってるから偽陽性じゃないかな?とか聞いてみてもそれは違うと 先日いわれたのは、今のユーエフティとホリナートを継続するか?他の抗がん剤でリスクはあるが検討するか?何もしないか? この3択を言われました。 母は日常生活も歩いたり自転車に乗ったりはでき今の段階で体調不良はありません。 元々細いので38キロ平均が今は手術してから34キロ位にはなってます。 食も昔から細いので今更沢山食べさす訳にもいかずですが、何とか元気にはしてます。 この3択だとしたら1番の最善はどこにあるのか? あと主治医がいわれた通り、再発すると早い! もう時間がないようなことを言われショックなんですが、そんなに早いものなのでしょうか? この半年血液検査が順調で母の体調も問題なく過ごせていたのでこのままなんとか!と思ってただけにCT検査の結果が残念です。あと他に治療方法などありますか?

4人の医師が回答

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