認知症骨折リハビリ病院に該当するQ&A

検索結果:133 件

高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

体を起こした時に苦しくなるのは胸水が原因の可能性はありますか?寝ながら食べる良い方法はありますか?

person 70代以上/女性 -

90歳の自分の母親ですが、3月9日に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。また左胸水もあり、完全には治癒しないまま4月24日に退院となりました。 退院後は介護施設において酸素吸入(0.5min/h)をして安静にしています。嚥下障害(加齢)により、普通の食事が出来ないため、点滴による抹消輸液(ソルデム3A)をしながら、流動食を1日3回食べさせてもらっています。 入院中は食べる意欲が全くなく、嚥下リハビリを中止しました。退院後はやや食べられるようになってきましたが、それでも1日当たりの食事量はスプーンで5さじ位×3回です。 現在はとても元気で、「お腹がすいた、お鮨が食べたい」とか言っているので、食欲は出てきているのだと思います。 現在リクライニング付きの介護ベッドに常に寝たきりですが、水平~45度位に寝ている分には何ともないのですが、食事をするために70度~80度位に起き上がると、苦しくなって5分も持ちません。ムカムカしてくるらしく、そのため食欲が無くなるのです。 退院時、左胸水は入院した時点よりは改善したと医師より説明はありましたが、胸水があるため体が起き上がると圧迫され、苦しくなるという可能性はありますでしょうか? また嚥下障害で寝たままでも食べさせられる何か良い方法はないものでしょうか? 余命はあと少しの間かもしれませんが、食べたい物は食べさせてやりたいと思っております。 (その他の症状) ●気管を広げるツロルテロールテープ使用。 ●寝たきりで中度認知症あり、廃用傾向あり。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カ ローナール・エディルカルシトール服用中   今回の入院中に苦痛軽減のためトラマドールOD錠が追加で処方される。 ●高度便秘(粘膜脱症候群等)により、下剤リンゼス、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4aの手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止。蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石自然流出により治療終了)

6人の医師が回答

回復期のリハビリステーション病棟に移されたが認知症に対しては効果ありますか

person 70代以上/女性 -

81歳の家内が突発性正常圧水頭症と診断され、個人クリニックに通い薬治療(ドネジベル5mg)していたのですが、尿漏れと物忘れひどくなり、更に歩行困難になり、相談した結果総合病院で背中からのタップテストをやることになりました。ところがテスト5日前にベランダでこけて背中3本を圧迫骨折をやり、背中からのタップテスト出来なくなりました。このまま背中が治ってからやるよりも、この際水頭症は間違いないと思うので、直接VPシャント手術をやってはどうか勧められ、現状の歩行困難、尿漏れ、物忘れ等を考え思い切って1月31日に手術をやらせました。ところが翌朝、執刀医から右後頭葉皮質下出血が発見されたと言われました。(手術をやった所ではないので手術ミスではない。手術後は出血はなかった。原因はよくわからないと言われた)一週間後に出血はだんだん薄くなるが、脳の働きが正常に働かなくなると言われ、そのまま現在に至っております。現在歩行、尿漏れ、認知度が改善されず、更に左目の視力がほとんどなくなり、手術前より状態は悪くなっているように思います。今後はリハビリで出来るだけ改善していく言われ、本日から改善リハビリステーションに移されました。本日先生からはリハビリは2~3ヶ月かかり、又完全には完治しないと言われ途方に暮れております。年齢を考え全身麻酔での再手術は考えられず、何か内科的治療はないか?リハビリが最善策でしようか?又、手術前には眼科で白内障の手術をやることになっていたのですが、退院した後にやらしてもよいのでしょうか?頭の方の負担がなければやったとしても目の方は改善するのでしょうか?当初入院する前にはせいぜい10日~15日で対できるとのことでしたが、3~4ヶ月は必要と言われ、何か違う治療方法がないものかと思い悩んでおります。ご専門の先生方の意見おきかせください。

4人の医師が回答

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