1ヶ月ほど前に、就寝中に左半身が二度、上半身から下半身までつってしまいました。
それから就寝中のしびれ、朝の手足のこわばりが出現。日中の腕や足の筋肉の痛みも出現。
MRIで、放射線科医師から多発性硬化症の疑いと言われました。
専門医に、と思い、他院の神経内科受診。
そこで、画像上は多発性硬化症とは言えないとまず言われ、その後ハンマーで叩いたり、歩いたり、反射の検査を受け、血液検査、脊髄のMRI。
結果、下肢の腱反射がやや強いが、それ以外はリウマチや膠原病の可能性もなく、多発性硬化症とも言えない。
精神的なものの影響、心気的になっているのでしょうと言われました。
分からなくもないのですが、いくつか自分で気になっている点があります。
1 両腕の手首下が明らかに痩せたこと(腕時計でわかります)
2 手指、特に中指、薬指、人差し指のこわばり、つった感じが、手に力を入れるような作業のあとにでること。
3 足の指にもこわばりを感じること
4 太ももや腕、お尻の筋肉が時折ピクピクすること
5 時折、手足の先に、ピリピリしたしびれを感じること
特に腕の痩せは気になります。
力が入りにくいことはないですが、力を入れることをしたあとの疲れや痛みが、以前は感じなかったことです。
ALS、その他の神経内科的疾患が心配で困っています。