間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

産後2ヶ月の32歳です。 身内に膠原病の人はいません。 妊娠後期から手のこわばりが強く、手をグーに出来なくなりました。 特に朝の起床時が1番強く、ほぼ動かせません。日中も動かしずらい感じが一日中続きます。 産後も良くならないので心配になりリウマチ科で血液検査と手のレントゲンを撮ってもらいました。 手のレントゲンは異常なしだったんですが血液検査に異常が見つかり 抗SS-A抗体　陰性 抗SS-B抗体　陽性　28.9 KL-6 陽性　1149 シェーグレン症候群と 間質性肺炎の疑いとなりました。 その場で 胸のレントゲン 胸の聴診 手の指で酸素をはかりましたが 全て異常無しでした。 しかし、血液検査の数値があまりに高すぎるので念の為に別病院でCT検査と唾液の検査をする事になっています。 ちなみに、ドライアイは10代の頃からずっとあります。今回まではずっとコンタクトのせいで目が弱っているのだと思っていました。 咳や息切れは自覚症状なしで 胸痛が2ヶ月に１回くらいたまにあります。 （小学生の時から今まで毎年に1〜２回はある気がします。運動時ではなく安静にしている時に急に激痛が走り一瞬でおさまります。） 質問なんですが 1. 間質肺炎でもレントゲンにうつらない事はよくある事ですか？ 2.間質性肺炎でも胸と背中の聴診で何も聞こえない事はよくあることですか？ 3.シェーグレン症候群と間質性肺炎の合併だと予後は悪いですか？ 4.子どもの時からある年に1〜２回の頻度で起こる胸痛は何かの病気でしょうか？また、病気以外で起こる可能性はありますか？ 5.間質性肺炎ではないのにKL-6が1000を超えることってあるんでしょうか？

膠原病で間質性肺炎合併です。月に一度リウマチ科に通院しステロイド、免疫抑制剤飲んでいます。4月から咳ありLDHが254まで上昇、その後も上昇してました。７月熱が39度出て緊急受診。LDH: 302、 CRP: 1.87、KL-6: 764で、胸部CTも4月と比べて間質性肺炎増悪していると免疫抑制剤増量で様子みてましたが、倦怠感が強く一週間後受診、LDHも CRPも上昇しておりステロイド増量となりました。間質性肺炎が増悪すると余命が短いと不安です。現在受診しているリウマチ科では間質性肺炎について、どの程度進行しているかや、今後どのように治療していくのかについての詳しい説明を受けられていません。 一度呼吸器内科の専門医のセカンドオピニオンを受けようと思うのですが、膠原病はリウマチ科、肺は呼吸器内科でと二科受診した方がいいのでしょうか？

64歳女性、シェーグレン 症候群からの間質性肺炎で現在免疫抑制剤やステロイドを飲み治療中です。最近、今までよりも少し歩いただけで息切れがするようになりました。レントゲンやKL6に変化はありません。このように段々と悪くなっていく病気でしょうか？将来は酸素ボンベを携帯するようになる病気ですか？また進行は人により違って一概には言えないでしょうか？不安な毎日を過ごしてます。よろしくお願いします。

間質性肺炎と3ヶ月前に診断され、薬剤生の可能性があるので本日また検査をしました。KL-6の数値が679から467に下がり、CTの影も若干消えているとの事でした。これからまた3ヶ月経過観察をするとの事ですが、このまま完治する可能性はあるのでしょうか？セカンドオピニオンは必要でしょうか？診察は大学病院の呼吸器内科で診て貰っています。息切れ空咳は全く消えています。

67才の母が胸部レントゲンで引っ掛かり、CT検査をしたところ両肺下葉すりガラス状陰影、浸潤影があると言われました。(1年前のレントゲンでは異常ありませんでした。)血液検査ではKL-6が639と高値でした。 何度も質問させて頂いてますが、健診時のCT画像を見ていただきたいです。 呼吸器専門の先生ではありませんが、間質性肺炎の可能性もあると言われたCT画像です。 可能性はたかいですか？

80代の母です、間質性肺炎で治療中です。 薬は、プレドニゾロン4m エソメプラゾール20m 　　　ダイフェン1錠 アトルバスタチン5m 　　　　 を毎朝のんでます。KL-6は320〜390くらいを保っております。骨粗鬆症の薬ミノドロンも月1回のんでます。 最近目眩がよくするので困ってるといい 耳鼻科にいきましたが、原因不明と言われました。 先日白目から出血がありかなり真っ赤になり慌てて眼科を受診しましたが、通常の白目からの出血という診断。薬はガチフロ点眼薬がでました。 これらの症状（目眩、目の出血）は間質性肺炎でだされてる薬の副作用とは考えられますでしょうか。 ご助言お願いいたします。

心臓病、不整脈でアンカロンを服用しています。３年前頃から徐々に間質性肺炎がはっきり出るようになりました。３か月前は循環器の主治医の先生はまだ大丈夫と言っていましたがその後の血液検査でＫＬ－６が５００近くまで上昇しました。それで呼吸器科を紹介され受診しました。徐々に間質性肺炎が進んでいるようだと言われました。膠原病ほか今のところは正常値だと言っていました。多分薬剤からくる間質性肺炎だろうと言ってました。アンカロンを２日前から中止になりました。心室性頻拍が起きたのでアンカロンを始めたのです。また不整脈が出るのではないか毎日心配してます。代わりになるような薬はないものでしょうか、期外収縮は大分多くなったような気がします。心室頻拍につながらないでしょうか、宜しくお願い致します。

75歳女性、間質性肺炎の治療歴があります。通常は農作業などを含め終日活動的な生活を送っています。 1月1日から倦怠感があり、少し動くと息苦しさを強く感じ、また終日強い寒気を感じています。本日行ったコロナの簡易検査は陰性でした。発熱はありません。血中酸素濃度は約94〜97%、脈拍は97です。 間質性肺炎は2017年に診断を受け、その後2022年までステロイド投薬を行なっていました。直近のKL6の値は2023年7月の1800です。 大学病院のかかりつけ医に連絡したのですが、診察予約は1週間後にしか取れませんでした。現時点ですぐに何か対処できる方法があれば知りたいです。

７０代の母ですが、先日、初めて、寝ていてよだれで、枕を汚していました。 よだれと共に、茶色いチョコレートのような色の汚れも付着していました。 面積で言ったら、汚した部分を全部足すと１０円玉くらいの大きさになります。 思い当たる原因は、いくつかあります。 既往病として、間質性肺炎、肺真菌症、歯周病・歯肉炎があります。 定期的に呼吸器内科に通院はしています。 １、間質性肺炎は、KL-6も正常になり落ち着いていますので、肺真菌症が悪化してきているのでしょうか？ ２、すぐに受診した方がいいのでしょうか？ ３、考えられる原因 以上、教えていただけましたら、助かります。 宜しくお願い致します。

これまで数回質問させていただいております夫の慢性過敏性肺臓炎（カビによる）について今回も質問させていただきます。 昨年の6月以降ほぼ2ヶ月に1回の頻度で外来で受診しております。 1。昨年の11月頃の検査ではKL-6の数値は2000を超えていましたが，先週の診察では1130でした。今年の2月以降検査のたびに低下して現在に至っております。 また，レントゲン写真およびCT検査結果では特に悪化しているとは言われていません。 慢性過敏性肺臓炎はKL-6の数値が他の間質性肺炎に比して高めとネットには書かれていましたが，主人の現在の数値をどのように捉えたらよいのでしょうか。 2。当初，主治医からは引っ越しを推奨されましたが現状では引っ越しが不可能であるため，昨年の冬から今夏にかけて次々と家の水回りのリフォーム，クリーニング，部屋の壁紙の張り替えなど，可能な限りのカビ除去対策を継続して実施してきました。それらによって主人の慢性過敏性肺炎のアレルゲンが家の中から除去されていると言えるのでしょうか。 3。KL-6の数値を下げるために他に何かできることはありますでしょうか。 度々の質問で恐縮ですが，ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。